2017年10月4日のブックマーク (5件)

  • 「校長は正しい」-授業中暴行の高校生と校長の声明に関する一見解

    http://b.hatena.ne.jp/entry/hakata.ed.jp/highschool/_common/pdf/20171002.pdf について。校長の文章に不可解さを覚えている人が多数いるようなので解説してみたい。結論から言えば、「SNSにアップした生徒を更に強く指導する必要がある」という見解は十分ありうる。というか、教育現場の判断としては十分正しい。 今回の件、講師が新任だということで納得したが、一般人として見るなら大変気の毒な先生に見えるとは思うが、教員として見るならあの対応は未熟の誹りを免れない。動画を見る限り、クレームをつけている生徒を無視して授業を継続しようとしているようだが、実際に店舗などでクレーム対応に従事した経験のある人なら分かるとおり、この「黙殺」という対応は悪手だ。相手が社会的経験を積み忍耐力が十分以上にあることを期待できるかあるいは力関係で圧倒的に

    「校長は正しい」-授業中暴行の高校生と校長の声明に関する一見解
    jaguarsan
    jaguarsan 2017/10/04
    忖度スキルめっちゃ高い
  • 核シェルター、日本からの注文「勢い止まらない」:朝日新聞デジタル

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    核シェルター、日本からの注文「勢い止まらない」:朝日新聞デジタル
    jaguarsan
    jaguarsan 2017/10/04
    別棟扱いの地下室って、よほどの田舎じゃないと建ぺい率容積率に引っかかって違法建築になりそう
  • なんで男性オタクはあんなに堂々とできますか

    Why 男性オタク。 堂々とというか……後ろめたくなさそうというか……俺(たち)はオタクだぞー!と出せてるのは何でなんですかね。 そりゃあ普通のリア充に比べれば肩身が狭いだろうし、更に個々人ではオタクであることをひた隠したり卑下してる人もいるけど、それでも男オタ全体のノリには、女オタの「自分たちは罪深くみっともない存在……」みたいのとは違うものを感じる。 いや、男オタも自分たちをキモくてみっともないと捉えたりしがちではあれど、それをむしろ自分たちでネタにして面白がれたり、それどころか周囲にアピールできちゃってるように見える。 「こんなキモいこと出来ちゃう俺らwwww」みたいな楽しみ方。(多分この言い方は十年くらい前のオタク構文だろうけど今はどう言うのかわからない) そんでその楽しみ方を、身内以外に見られそうなところでもできちゃう、 オタ芸とか痛車とか、オタク系のグッズを普段使いするとかもそ

    なんで男性オタクはあんなに堂々とできますか
    jaguarsan
    jaguarsan 2017/10/04
    俺が「通勤電車内で延々と同僚の悪口で盛り上がる女性」に感じるものと同種に思うので、結局は属人的な理性というものなのでは
  • リベラル・辻元氏が前原氏の決断に理解を示す理由 現実的であるということ

    辻元氏は立憲民主党の設立が決まる前の9月30日の段階で、「希望の党には加わらない」と明言していた。その際、次のように説明した。 「小池氏は『寛容な保守』の立場、私は『現実的なリベラル』の立場で、安倍晋三政権を右と左から挟み撃ちにし、倒せば良いのではないか」 辻元氏の考える「寛容な保守」、「現実的なリベラル」とは何なのか。 キーワードは「対話」「寛容な保守という言葉を聞いた時に私が思い浮かべたのは、1996年、私が社会党から初当選した時の自社さ政権でした」 「自民党幹事長は自民リベラルの宏池会・加藤紘一さん、ベテラン政治家の野中広務さんや、古賀誠さん、山崎拓さん、いろんな方に学びました」 「この自社さ政権こそ、寛容な保守と現実的なリベラルの融合だったんじゃないかと思います」 異なる理念を持つ政治家同士でも、「対話」を通じて社会をよりよくしていく。それが「寛容な保守」と「現実的なリベラル」なの

    リベラル・辻元氏が前原氏の決断に理解を示す理由 現実的であるということ
    jaguarsan
    jaguarsan 2017/10/04
    憲法を「変えるべきところは変えればいいんです。」って言うけど制定当時所属していた社民党は国民投票法の存在自体に反対してたよね。あれは憲法改正という国民の権利を阻害する行動だったと思ってる。
  • 「正直、難しいと思っていた」―枝野氏、新党に至る決断と背景 - Yahoo!ニュース

    「20年続いた民主党・民進党が新しい形で生まれ変わった」――。枝野幸男元官房長官(53)を代表とする新党「立憲民主党」が結成された。衆議院選挙に向け、民進党が事実上「分裂」する中で、希望の党への合流をしないという決断をした枝野氏。決断の背景には何があったのか。2日深夜、衆議院議員会館で単独インタビューに応じた。 (ノンフィクションライター・中原一歩/Yahoo!ニュース 特集編集部) 衆議院の解散から4日、もぬけの殻となった深夜の衆議院議員会館。10月2日、枝野幸男氏は都内のホテルで記者会見を開き、「新党」の立ち上げを宣言。民主主義と立憲主義がおろそかになっていることが、いまの政治の混迷の原因とし、党名を「立憲民主党」とした。壇上に上がったのは枝野氏ひとり。会見でも「構成員は現在、私一人。これから呼びかけていく」と強調した。 枝野氏が新党を立ち上げるべきだという方向で最終的に腹を固めたのは

    「正直、難しいと思っていた」―枝野氏、新党に至る決断と背景 - Yahoo!ニュース
    jaguarsan
    jaguarsan 2017/10/04
    他者批判は少なめにして、自分がやらなくてはならない事にフォーカスしているのが好印象