2018年2月18日のブックマーク (4件)

  • 「お前は安全圏から発言するな」について: 極東ブログ

    賛否が分かれる社会問題に言及すると、その言及の賛否のスペクトラムに対応して反論が生じるのはしかたないし、それが現在の、表面的に匿名のネット利用者の世界だと、言論の責任が曖昧な罵詈雑言的な状態になるのもしかたないとは思う。となると、何を言ってもこうした問題は敵対関係に置かれるので、そこまでしてブログなんていうものをする意味があるのかということにもなる。これは昨年の休止期間にも考えた。「ないんじゃね」とかなり思っていた。今はどうかというと、よくわからない。でも、僕はブログを書き続けようかとは思いなおしつつある。と、前置きはしたものの。 こういう状況で、ある、ひとつの典型的な揶揄がある。「お前は安全圏から発言するな」というものだ。まあ、これは共感しないではない。私は1994年から8年ほど沖縄県民であの、少女レイプ事件からの激動の時代を過ごしたが、沖縄県民となってみて、しかもそれなりに沖縄の地域社

    jaguarsan
    jaguarsan 2018/02/18
    批判者は被害者のケアと問題の解決をゴッチャにしすぎてるのでは。前者は情緒が、後者は論理性が求められる。それぞれ重なる部分はあれど一致はしない
  • 毎回思うけど 痴漢されてんの気づいてんのに周りの男性が助けてくれないっ..

    毎回思うけど 痴漢されてんの気づいてんのに周りの男性が助けてくれないって意見 じゃあ周りの女性はどうなのさ? 女性は全員痴漢被害経験があるなんて意見もあるのになぜ助けないの?

    毎回思うけど 痴漢されてんの気づいてんのに周りの男性が助けてくれないっ..
    jaguarsan
    jaguarsan 2018/02/18
    すげえ鈍感なこと白状するけど、高校から就職まで満員電車毎日乗ってて痴漢の現場に気付いた事一度もない。
  • 風邪に抗生物質、使わない病院に報酬 耐性菌の抑止策:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は誤った使い方によって薬が効かなくなる「耐性菌」の広がりを抑えるため、医師が乳幼児の風邪や下痢に抗生物質を使わずに適切な説明をすれば、医療機関に報酬を支払う新たな仕組みを設ける。4月からの診療報酬改定に盛り込む。 国内でよく使われている抗生物質には、セファロスポリン系のフロモックスやフルオロキノロン系のクラビット、マクロライド系のクラリスなどがある。肺炎などを引き起こす細菌を壊したり増えるのを抑えたりするが、ウイルス性の風邪やインフルエンザには効かない。耐性菌は人の体内や環境中に一定数存在する。抗生物質を使って他の菌を死滅させても、耐性菌は生き残り増えてしまう。 厚労省によると、2015年に全国の病院で見つかった黄色ブドウ球菌の48・5%が耐性菌だった。厚労省はこの割合を20年に20%以下とする目標を掲げ、17年には抗生物質適正使用の手引を作った。軽症の風邪や下痢に使わず、細菌感

    風邪に抗生物質、使わない病院に報酬 耐性菌の抑止策:朝日新聞デジタル
    jaguarsan
    jaguarsan 2018/02/18
    風邪で休んでると、周りが「なんで病院行かないんだ!」って怒るのやめて欲しい
  • 一定の世代はプロモーションツイートなどの「ネット広告」を『クリックしてはいけない』という強い自衛意識があるらしい

    クロダオサフネ @kuroda_osafune そもそも僕ぐらいの世代に根付いてる「ネット広告はクリックしてはいけない」という強い自衛意識とプロモーションツイートという形態が全くマッチしない 2016-10-18 21:41:19

    一定の世代はプロモーションツイートなどの「ネット広告」を『クリックしてはいけない』という強い自衛意識があるらしい
    jaguarsan
    jaguarsan 2018/02/18
    最近でも「OSの性能が落ちています」だったり、ブラウザ脆弱性つく広告配信したりでクリックしてはいけないのは変わってないとの認識