http://anond.hatelabo.jp/20090107103438 左翼って絶対に努力の成果を認めないよね。 何かにつけて「努力できたのは家庭環境とか個人の能力が恵まれてたから」って切り返しをしてきて、 何でもかんでも社会が悪いって決め付けてしまう。 そんなんだから努力できないんだよ。 結局裏返って自分が頑張って来れなかったのを外的な要因に全部転化しちゃってるだけなんじゃないかなぁ。 「貧すれば鈍する」ってやつだと思うよ。
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
マイクロソフトは、次世代PC向けOSである「Windows 7」のベータ版について、MSDN・TechBeta・TechNetユーザーを対象に本日よりダウンロード提供を開始したわけですが、PC利用の豊富な知識を有する個人ユーザー向けに、日本では1月13日から公開する予定だそうです。 今回のベータ版ダウンロードは、開発者や企業のIT管理者、および自分でOSのインストールと現状復帰ができるユーザー向けに、開発段階の製品を評価、検証してもらい、マイクロソフトへフィードバックしてもらうことで、製品品質の向上を図ることを目的として実施するものとなっています。 「Windows 7」の最新デモムービーと詳細は以下から。 マイクロソフトのCEO スティーブ バルマーがCESにおいて、Windows(R) 7 ベータ版、Windows Live(TM) の提供開始を発表 これが最新のデモムービー これが新
昨年の11月以降、新規購入したMacBook(アルミ削り出しではなく、従来のポリカーボネートの白モデル)の利用環境を見つめ直して以来、集中的にMacBookやOSXの使い方を調べ続けてきた。 以下は、この2ヵ月間で自分のMacBookの利用環境はどのようになったのか、新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェアの状態をベースに*1、そこからの変化や新たに気付いた使い方のメモ。 OSXの使い勝手 OSXの利用環境を決定付ける要因としては、どんなソフトウェアをインストールしているかよりも、以下の要素が重要だと思う。 どんなソフトウェアが常時起動しているか(常時起動しているプロセスは何か) どんなソフトウェアが即利用できる状況にあるか ショートカットやマウス操作一発で呼び出せる機能は何か メニューバーアイテムには何を表示しているか Dockに何を登録して、どのように利
インターネット上では「趣味・嗜好に少しでも支出する人間はその時点で支援を受ける資格がない」ということになっているらしい。 「派遣村 タバコ」・「派遣村・煙草」・「派遣村・酒」(Google ブログ検索より) さておそらくこの不況は、派遣社員のみならず、早晩正社員のクビきりという事態を生じさせるだろう。気をつけた方がいい。まさかとは思うが、いまあなたは煙草はもちろんのこと晩酌さえも当然控えていることだろう。そんなことをしていたら困った時に助けられる資格を失ってしまうのだから。 煙草や酒に費やす金と時間があったらいくらでも資格を取ることも住居を見つけることも貯金することも出来るらしい。ちなみに日本人が平均で吸うタバコの本数は約7本/日なので(派遣村の人がその平均だとして)それで節約できるお金は約100円/日。3000円/月である。…なるほど。 …議論を進めよう。まさかあなたは普段晩御飯に肉や刺
[シカゴ 7日 ロイター] 米国の科学者らが7日、量子力学の原理を利用して小さな物体を空中に浮揚させる方法を発見したと明らかにした。小型のナノテクノロジー装置の製作などに利用できる可能性があるという。英科学誌ネイチャーで発表した。 ハーバード大学で応用物理学を研究するフェデリコ・カペッロ教授らのチームは、互いに反発し合う分子を使い、分子レベルで作用する力を研究してきた。 研究チームによると、反発作用で分子が空中に浮いた状態となり、それを利用することで、小さな装置に摩擦がない部分を作り出すことができるという。 同チームでは、この技術を利用すれば、手術から食料や燃料の生産、コンピューター速度の向上といった分野に応用できる小型装置を製作できる可能性があるとしている。
「自分はなんのために生きているのか?」 いやまぁ、「そんな哲学で腹はふくらまねーよ」と仰りたい気持ちは重々承知ですが、ちゃんと説明しますよ。ふたたび、こちらのエントリからコピらせていただきますね。 すくらむ : 派遣村バッシングの背景にある根強い自己責任論 - 人の生存より市場原理優先の新自由主義は退場を 雨宮 しかし、「自己責任」論で、社会より自分に怒りが向くように刷り込まれてしまっているといえます。「社会のせいにするのは弱い人だ」とか、「問題をすりかえる人だ」というような言説がまかり通っている。 小森 メンヘラー(心を病み、壊れることによってやっと生きのびる人※雨宮さんによる定義)の若者や貧困にさいなまれている人たちが、「自分は生きていていい」と思えない社会になっている。 そして、どんなに理不尽な要求であっても、企業が要求してくることを、とにかくこなしていかないと、生きていくための最低
「派遣村」叩きに日本の国民性を思う - 玄倉川の岸辺 一番不審の念を受けているのは、このいわゆる“派遣村”に集まった失業者達ではなく、派遣村などを作り出している特定政治的イデオロギーを標榜する団体だとおもうのですが、“派遣村”を擁護する人たちは、「派遣村を主催する団体への不審」を「失業者達を叩いている」という風に持っていこうと誘導していますね。 この構造は、いわゆる同和人権問題の構造に繋がるものがあります。 「俺達人権団体が売る同和問題の教材を買えないって言うのか!お前は人権侵害を容認するのか!」 というトンデモ論理。 このトンデモ論理が、この派遣村騒動では 「お前は派遣村を支持出来ないというのか!お前は失業者を平気で踏みにじる気か!」 となっているわけです。 信用されない・支持されないというのは信用されないような事をやっているからだと思うのですけどね。 こんな事やっているから、そこに集ま
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