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2016年3月25日のブックマーク (6件)

  • 「巫女のくせに何だ」自民・大西氏がまた失言 「誘って札幌の夜に説得をしようと…」とも 

    自民党の大西英男衆院議員は24日、所属する細田派の総会で、衆院北海道5区補欠選挙(4月24日投開票)で自民党公認候補への支援を依頼した巫女(みこ)が「自民党は好きじゃない」と語っていたことを紹介し、「巫女のくせに何だと思った」といちゃもんをつけた。さらに、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」などと際どい発言も連発した。 冒頭、司会でマイクを握った大西氏は、補選の応援で自身も札幌入りしたことに触れ、「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。投票が初めてだということだから、ひとつ口説いてやろうと思った」とも述べた。 補選での支援を求める意味だったようだが、男女間の交際ともとれる言い回しに、同僚議員からも「センスがない」とため息が漏れた。 大西氏は昨年6月にも、報道機関への圧力ともとれる発言で党執行部から厳重注意処分を受けている。派閥会長の細田博

    「巫女のくせに何だ」自民・大西氏がまた失言 「誘って札幌の夜に説得をしようと…」とも 
    jaikel
    jaikel 2016/03/25
    やはり自民党は滅ぼさねばならぬ。
  • イルカの目を持つ人間の子どもたち。日々の大半を水中で暮らす海の遊牧民、モーケン族(タイ) : カラパイア

    地球上の生物は環境に適応しながら生き延びていく。それは我々人類も例外ではない。進化と共に必要な能力を得て、必要とされない能力は情報として組み込まれていながらも葬り去られていく。 その暮らしのほとんどを海の中で暮らすというタイ西部に住むモーケン族の子どもたちは、海の暮らしに適応した能力を持っている。 そう、陸上でほとんどを暮らす我々が失っていった能力であり、イルカやアザラシが持っている能力である。

    イルカの目を持つ人間の子どもたち。日々の大半を水中で暮らす海の遊牧民、モーケン族(タイ) : カラパイア
    jaikel
    jaikel 2016/03/25
    アトランティスから来た男?
  • 液体の金属を閉じ込めた小さな粒、熱を使わずにはんだ付けが可能になる

    液体の金属を閉じ込めた小さな粒、熱を使わずにはんだ付けが可能になる2016.03.25 08:007,325 塚 紺 なんでなんで? なんでそれ可能? はんだごて、使ったことありますか? どでかい鉛筆みたいな機器の先が熱くなって、はんだと呼ばれる合金を溶かして金属をくっつけるあれですね。この作業、はんだ付けと呼ばれます。 しかしアイオワ州立大学が新しく開発した技術を使うと熱を使わずに金属を接合させることができるそうです。どうやってするか? なんと液体の状態の金属を薄い膜の中に粒上にして閉じ込めておくとのこと! この膜の中に入っていると例え周りの温度が低くても金属が固まらずにいられるそうです。その状態で膜が破られると中身の液体が出て、冷やされて固まる、そういう仕組になっています。これによって熱を一切使わずに金属をくっつけることができるんですね。 当は固体化するような温度なのに、それを下回

    液体の金属を閉じ込めた小さな粒、熱を使わずにはんだ付けが可能になる
    jaikel
    jaikel 2016/03/25
    半田付けはともかく過冷却状態の液体金属ってのはSF的にちょっと面白いアイデアかもしれない。
  • 若年低所得層に「商品券」 補正予算案、消費刺激 政府方針 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は23日、景気刺激のため編成する平成28年度補正予算案の目玉として、若年層の低所得者対策を盛り込む方針を固めた。生活必需品などの購入に充てられる商品券の配布を検討する。1月に成立した27年度補正予算は高齢者への臨時給付金が柱だったが、若年層の消費の落ち込みが目立つため、ピンポイントでテコ入れを図りたい考えだ。 これまでの低所得者対策は「賃金引き上げの恩恵が及びにくい」(菅義偉官房長官)などを理由に高齢者向けが主だった。しかし、1月の家計調査(2人以上世帯)では、34歳以下の若年層の消費支出が前年同月比11・7%減と大幅なマイナスで、全世帯平均の3・1%減と比べても落ち込みが目立った。 政府は低迷する個人消費の底上げを図るためには、若年層の消費刺激策が欠かせないと判断。貯蓄に回る可能性が指摘される給付金ではなく、商品券の配布を検討している。低所得者の対象や事業規模などの細部は4月から

    jaikel
    jaikel 2016/03/25
    人にはさんざんバラマキバラマキ言っておいて自分らでやることがこれか。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    jaikel
    jaikel 2016/03/25
    健康保険や年金全部自己負担なら本来そのくらいないとやってられんと思う。
  • 【別冊正論「南京」斬り】日中共鳴で肥大化させた「南京大虐殺」 その捏造の歴史を概観する(1/7ページ)

    「南京(大)虐殺」とは、日軍が中国の当時の首都・南京を占領した昭和12年12月から翌年初めにかけて、多くの中国軍捕虜や市民を虐殺した-と宣伝された事件を指す。実際にはそうした意味での虐殺はなかったにもかかわらず、どのような勢力が関わり、いかにして事件がでっち上げられたのか。捏造の歴史を概観する。(月刊正論編集部) ■エージェント記者らの証言 南京攻略戦が行われている最中から、中国国民党政府は党の顧問でもあった外国人記者などを動員し、組織的な宣伝工作を開始した。国民党中央宣伝部高官は「われわれは目下の国際宣伝において(中略)国際友人を探し出してわれわれの代弁者となってもらうことを話し合った」と書き残している。マンチェスター・ガーディアンの記者だったティンパーリや、南京金陵大教授だったベイツらが中立を装って「南京虐殺」を精力的に対外発信したが、後に両名とも国民党の顧問になっていたことが判明し

    【別冊正論「南京」斬り】日中共鳴で肥大化させた「南京大虐殺」 その捏造の歴史を概観する(1/7ページ)
    jaikel
    jaikel 2016/03/25
    えっ?産経新聞は40万人派じゃなかったっけ。