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品質に関するjamzzのブックマーク (9)

  • 仮想パネル:ソフトウェアアーキテクチャの文書化について

    Len Bass氏, SEI (Software Engineering Institute)のテクニカルスタッフのシニアメンバ、Software Architecture in Practiceと、もうすぐ第2版の出る "Documenting Software Architectures: Views and Beyond"の共著者。 Grady Booch氏, IBMフェロー、 Webサイト"Handbook of Software Architecture"の著者 Paulo Merson氏, SEI (Software Engineering Institute)のテクニカルスタッフのシニアメンバ、"Documenting Software Architectures: Views and Beyond"の共著者 Eoin Woods氏, Barclays Global Inve

    仮想パネル:ソフトウェアアーキテクチャの文書化について
    jamzz
    jamzz 2010/04/19
    適切なソフトウェアアーキテクチャ文書とは?
  • 詰めレビュー:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    時間制約がある中でのレビューでは指摘できるエラー数にもおのずと上限ができる。たとえば、30分で1万件の指摘はほぼ不可能だろう。また、次のような状況で、インパクトのないエラー指摘を網羅的に実施すれば、重要でない指摘ばかりですぐに時間オーバになって(指摘件数の上限に達して)しまうだろう。 レビューは通常複数人で実施し、開発作業の手を止めて実施する。 4人、5人と集まれば、参加人数分の工数が削減できるような指摘をしなければ意味がなくなる。 網羅的なレビューが現実的には難しい規模のソフトウェアが増えつつある。 そこで、与えられた指摘件数内、もしくは最も少ない指摘件数で、レビュー時に指摘することに意味のある指摘をいかに増やすかを考えることが大事になってくる。意味のある指摘とは、レビューで発見することにより、テストで見つかるよりも修正コストが小さくなる指摘のことだ。 その感覚を鍛えるために詰めレビュー

    詰めレビュー:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
    jamzz
    jamzz 2010/04/14
    与えられた指摘件数内、もしくは最も少ない指摘件数で、レビュー時に指摘することに意味のある指摘をいかに増やすかを考えることが大事になってくる
  • Spec# - Microsoft Research

    Spec# is a formal language for API contracts (influenced by JML, AsmL, and Eiffel), which extends C# with constructs for non-null types, preconditions, postconditions, and object invariants. Spec# comes with a sound programming methodology that permits specification and reasoning about object invariants even in the presence of callbacks and multi-threading. Spec# is a research vehicle that has bee

    Spec# - Microsoft Research
    jamzz
    jamzz 2010/02/03
    Spec#
  • とある契約の備忘目録。契約による設計(Design by Contract)で信頼性の高いソフトウェアを構築しよう。 - Bug Catharsis

    「より堅牢で正確性の高いソフトウェアを作りたいぜ!」と願う.NETデベロッパーお待ちかねの、 契約による設計(DbC)をサポートするCode Contractsが.NET Framework4より利用できるようになります。 C#をベースとして契約による設計をサポートする「Spec#」を利用するという方法もありますが、 学習負担を軽減するためにと、マイクロソフトは言語を意識しなくても開発者が利用できるように、 Code Contractsとして.NET Frameworkで契約をサポートしてくれました。 これは、オブジェクト指向および、オブジェクト指向プログラミングが大好きな.NET開発者にとって、とても良い知らせです。 わたしも待ち望んでいたうちのひとりです。ありがとうマイクロソフト!!という気持ちでいっぱいです。 VisualStudio2010が4月12日(米国)にローンチされることが

    とある契約の備忘目録。契約による設計(Design by Contract)で信頼性の高いソフトウェアを構築しよう。 - Bug Catharsis
  • http://www2.computer.org/cms/Computer.org/ComputingNow/homepage/2009/0709/rW_SO_Viewpoints.pdf

    jamzz
    jamzz 2009/08/04
    まさに我が意を得たりであるがそれでもデマルコによるこのコラムは衝撃的だと思う。しかし冷静に見てみればコントロールすることを目的としてしまったという単なる手段と目的の取り違えの弊害だとも言える。
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - バグが超少ないプロジェクト

    http://martinfowler.com/bliki/VeryLowDefectProject.html XPについて話すとき、たいてい「適応型の計画手法」や「進化的な設計手法」といったものに注目が集まりますが、私がとりわけ興味を持っているのは、少ないながらも着実に伸びてきている「低欠陥XPプロジェクト」の数です。ここで言う「低欠陥」とは、バグの発生が月に1つ以下というレベルのことを指します。 最初に出会ったのは、Kentによる、ある企業についての記述でした。 この企業は料を分類する機械を持っていました。機械にはベルトコンベアがついており、それがカメラを通り抜け、センサーをくぐり抜けるようになっています。そうして、果物や野菜がそれぞれのカテゴリに分類されていくわけです(これらの仕組みはSmalltalkで動いています)。 以前は既知のバグが100ほどありましたが、XPを適応してから

    jamzz
    jamzz 2009/06/10
    確かにアジャイルの可能性だと思う。オリジナルはちょっと古いが、、、
  • 日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ: 品質向上のカギは、がんばらないこと

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    jamzz
    jamzz 2008/05/22
    論調には疑問な点もあるが、具体的な指摘はもっともな話ばかりだ。
  • @IT:ソフトウェアテストが開発のコストを下げる

    2005/6/1 ソフトウェアの品質に対する注目が高まっている。アイティメディアが主催したイベント「@ITソフトウェアテスト・ミーティング」の基調講演で、電気通信大学 電気通信学部 システム工学科 西康晴氏(講師 工学博士)は「以前は1カ月に1もテスト関係の記事が雑誌に載ることはなかった。いまは雑誌やWebのテスト関係の記事が増え、良質な参考書も出てきた」と語った。 西氏は、ソフトウェアの品質テストについて、数年前と現在では大きく認識が異なっていると指摘する。「バグを見付けるので精いっぱいというテストは数年前の話。テストでバグを見つけるのは当然で、それに加えてユーザビリティやセキュリティなど、バグ以外の評価を行い、顧客の満足度に結び付けなければならない」(西氏)。また、発見されたバグを分析してテストを改善するだけでなく、設計工程を改善し、最初からバグが出ないようにプロセスを改善していくこ

    jamzz
    jamzz 2008/04/17
    開発プロセスのコンカレント化。アジャイルプロセスとも関係する。
  • 品質の大家が語るソフトウェア品質指標 - Capers Jones氏の基調講演 -:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    タイトルは「Software Quality in 2008」。1/30, 31に東京で開催されたソフトウェアテストシンポジウム(JaSST'08 Tokyo)の初日にCapers Jones氏の基調講演があった。JaSSTについてはこちらを。いろいろなところで記事になっている(nikkeibp, gihyo.jp, kumikomi.net)。 Capers Jones氏はメトリクス、計測の分野では超有名人であり国内で話が聞ける機会は稀だと思う。講演が終わると演歌歌手が歌い終わったときのように聴講者に頭を下げていたりして日向けのサービスも十分だったように思う。去年のICSE(International Conference on Software Engineering)のパネルセッションでのしゃべり方と比較すると、今回の基調講演では、ゆっくりしゃべっていらしたように思う。これも日

    品質の大家が語るソフトウェア品質指標 - Capers Jones氏の基調講演 -:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
    jamzz
    jamzz 2008/02/04
    このテーマはじっくりと考えたい
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