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ブックマーク / r25.yahoo.co.jp (1)

  • 映画字幕の手書き文字あの独特な書体の理由 | web R25

    やっぱり映画は、映画館で観るのが一番。DVDもお手軽でいいけれど、スクリーンの迫力は捨てがたい。字幕が手書き風だったりするのも、雰囲気があっていい。しかし、あの手書き風の書体は、劇場の映画字幕以外ではほとんど見かけないが、なぜ独特な書体なのだろう。字幕を製作する東京現像所に聞いた。 「もともと映画の字幕は、ほんの10年ほど前まで文字職人がひとつひとつ書いていたんです。その文字をもとに凸版を作って、薬品でフィルムを溶かして文字を抜いていた。それだと、フィルムが抜け落ちないように、文字にスキマをいれる必要があったんですね。さらに、映画字幕には、1行に13文字しか入れないとか、1秒間あたり3~4文字を読めるように表示するとか、基的な決まりごとがあるので、できるだけ読みやすいように文字職人は工夫を重ねてきたわけです。その工夫の蓄積がフォント化され、現在はレーザーで文字をフィルムに焼き付ける方式

    janus_wel
    janus_wel 2010/02/15
    最近字に穴があいてない理由
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