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  • ハオルチアの復活 - Ushidama Farm

    枯れたと思っていたハオルチアが、復活していました。 春先に、枯れてしまったハオルチアを、庭の片隅にまとめて置いて、そのままになっていました。 先日、何気なく鉢を見ると、枯れたと思っていたハオルチアが、生き返っていました。 オブツーサとシンビフォルミスは、枯れた葉の中から、新しい芽が成長していました。 オブツーサは、大きな株と小さな株ができていて、シンビフォルミスは小さな株ができていました。 玉扇は、ほとんど枯れた状態だったのが、枯れた葉を左右に押しのけて、新しい葉が育っていました。 鉢を置いてあったのが、直射日光の当たらない木の下で、雨が降れば水分を補給できる場所だったのが、幸いしたのかもしれません。 枯れたとばかり思っていたのに、復活するとは、ハオルチアの生命力に驚きです。 オブツーサと玉扇は、枯れた葉を取り除き、シンビフォルミスは植え替えました。 直ぐに、ごみとして捨てなくて良かったで

    ハオルチアの復活 - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/30
  • 花オクラの花 - Ushidama Farm

    やっと、花オクラの花が咲きました。 今年は4月末に、オクラは苗を植え、花オクラは種を蒔きました。 オクラは、6月中旬から花が咲き、収穫が始まりましたが、種から育てた花オクラは、成長がゆっくりで、8月に入って、花芽ができました。 しかし、暑さのせいか、ツボミが膨らまず、開花しません。 8月も終わり近くなって、気温が35℃を切るようになったら、ようやく、花が咲き始めました。 花オクラは生育適温が20~30℃で、暖かい気候を好みますが、今年は猛暑日が続き、暑すぎたのでしょうか。 花オクラの花 花オクラのツボミ 赤オクラの花 白オクラの花 ジャンボオクラの花

    花オクラの花 - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/27
  • 自然アンチモンとアンチモンを含む鉱物 - Ushidama Farm

    アンチモンは、銀白色の金属光沢のある脆い金属元素で、元素記号はSb、レアメタルの一種です。 結晶系は三方晶で、塊状、葉片状、放射状、腎臓状集合体などで産し、自然結晶は稀です。 モース硬度は3~3.5です。 ほとんどのアンチモンは、硫化物として産出し、輝安鉱は主要な鉱石です。 アンチモンの特徴は、他の金属に加えると、その金属を硬くすることです。 アンチモンは、鉛バッテリーの電極や、半導体の材料、花火の火薬原料などに使われています。 毒性があり、吸入したり、誤飲すると咳、嘔吐、腹痛、下痢などの症状を起こす恐れがあります。 自然アンチモン Sb 輝安鉱 Sb₂S₃ セムセイ鉱 Pb₉Sb₈S₂₁ バレンチン鉱 Sb₂O₃ ブーランジェ鉱 Pb₅Sb₄S₁₁ ルビーシルバー Ag₃SbS₃

    自然アンチモンとアンチモンを含む鉱物 - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/18
  • モアッサナイト - Ushidama Farm

    モアッサナイトは、地球に落ちてきた隕石から発見された鉱物です。 天然のものは、隕石中に極わずか確認されただけの、とても希少な石で、ジュエリーとしての使用は禁じられています。 市場に出ているモアッサナイトは全て、人工的に作られたものです。 化学組成はSiCで、結晶系は六方晶です。 ダイヤモンドとシリコンの中間的な性質があり、高硬度、高剛性、高耐熱性、高耐薬性、高熱伝導性などの特徴があり、化学的安定性が非常に優れています。 モース硬度は9.5と、ダイヤモンドに次いで硬いです。 屈折率、分散度共にダイヤモンドを上回り、ダイヤモンド以上に輝きの強い宝石です。 カラーレス以外にも、赤、黄、ピンク、緑、青などカラーバリエーションが豊富です。 産業用に使用されるものは、シリコンカーバイト、カーボランダムなどの名称で呼ばれ、研磨材、耐火材、エレクトロニクス素材、繊維、フィルターなど、幅広く利用されています

    モアッサナイト - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/14
  • 魚の化石 - Ushidama Farm

    余りにも暑い日が続くので、外出はなるべく控えるようにして、クーラーの入った部屋で涼んでいます。 化石や鉱物の整理は、今までは、畑や庭仕事の手が空く、冬に行っていましたが、少しずつ再開しています。 魚の化石は、中生代から新生代のものまで、いくつかありました。 特に、中生代の中国産の魚の化石が多いです。 リコプテラ属の小型の淡水魚で、ジュラ紀から白亜紀前期に湖や川に生息し、プランクトンや小さな昆虫をエサとしていたようです。 リコプテラ 中国河北省 ジュラ紀 リコプテラ 中国河北省 白亜紀前期 魚の化石に混じって、カゲロウなどの昆虫や水草の化石もありました。 カゲロウ アリ? 水草 ヴィンクティフェルはカマスの仲間です。ブラジル 中生代白亜紀 新生代の魚の化石は、ナイティアというニシンの仲間で、米国で産出したものです。 ナイティア 米国ワイオミング州 新生代古第三紀始新世

    魚の化石 - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/13
  • 猛暑 - Ushidama Farm

    この地域では、最高気温35℃以上の日が、18日間も連続しています。 9日は、39℃を超えました。 猛烈な暑さですが、この暑さは、まだ、しばらくは続きそうです。 畑では、だれも人を見かけなくなり、手入れが行き届いていない畑は、雑草が茂り、畑というより草原になってきています。 私も水やりと野菜の収穫に行くぐらいですが、少し動くだけで汗だくになります。 例年、この時期は、冬もの野菜の植付けに向けて、雑草を取り、畑を耕し始めています。 白菜は8月上旬に種を蒔き、キャベツやブロッコリーは8月下旬に種を蒔きます。 しかし、今年は、もう少し気温が下がってから、作業を始めようと思います。 11日も39℃を超えました。 雲1つ無い快晴です。 オクラの成長は順調で、ジャンボオクラの背丈が2mを超えました。 上の方の実を採るのは、難しくなりそうです。

    猛暑 - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/12
  • 錫石(キャンテライト) - Ushidama Farm

    錫石(キャンテライト)は、スズの酸化鉱物で、化学組成はSnO₂です。 結晶系は正方晶で、ルチルと同じ結晶構造をしています。 結晶は錐面を持つ四角柱状で、短柱状、繊維状結晶や塊状集合体として産します。 モース硬度は6~7です。 色は褐色、黒で、ダイヤモンド光沢や金属光沢があります。 風化に強く、比重が6.8~7.1と重いため、砂錫として川底に堆積して、砂鉱床を作ります。 錫の唯一の資源鉱物です。

    錫石(キャンテライト) - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/10
  • ジャスパー(碧玉) - Ushidama Farm

    カルセドニーの中で、微細な鉄鉱物や粘土鉱物などを不純物として含み、不透明なものをジャスパーと言います。 ジャスパーの化学組成はSiO₂+不純物で、結晶系は三方晶、モース硬度は7です。 色は含まれる不純物により、赤、褐色、黄、白、緑、青緑など多彩で、模様も変化に富んでいます。 ジャスパーは、旧約聖書にも登場していて、古くから親しまれてきた石です。 ジャスパーの語源は、ラテン語のjaspis「斑点のある石」からきているとのことです。 ジャスパー アストロイドジャスパー オレンジバンブルビージャスパー カプチーノジャスパー クレイジージャスパー ゼブラジャスパー ピクチャージャスパー ブラッドストーン レオパードスキンジャスパー レッドジャスパー レッドポピージャスパー

    ジャスパー(碧玉) - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/09
  • アベンチュリン(砂金石) - Ushidama Farm

    アベンチュリン(砂金石)は、クオーツの仲間で、雲母やヘマタイトなどの微粒子を含み、内包物が光に反射してキラキラと輝く石です。 この輝く現象を、アベンチュレッセンスと呼びます。 アベンチュリンの名称は、アベンチュレッセンスから名付けられたとのことです。 アベンチュレッセンスの語源は、イタリア語のaventura「偶然」で、ガラス工房で偶然に生まれた輝く現象からきているそうです。 アベンチュリンの化学組成はSiO₂、結晶系は三方晶、モース硬度は7です。 色は緑が一般的で、青やオレンジ、黄などもあります。 クロムやクロム雲母を含むと緑系の色になり、鉄や銅、レピドクロサイトを含むと赤系の色になります。 原石 ルース

    アベンチュリン(砂金石) - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/08
  • カラーピーマンの収穫 - Ushidama Farm

    今年は、ピーマンについては、カラーピーマンの赤と黄を育てています。 4月末に苗を植え、5月中旬には花が咲き始めました。 6月中旬になると、実が大きくなってきました。 ただ、赤や黄に色づくには時間がかかるため、待ちきれず、緑のうちに、ずいぶん収穫してしまいました。 7月中旬には、残して置いた実が、やっと色づいてきました。 7月下旬から、きれいに色づいたカラーピーマンを、収穫しています。 4月末に植えたカラーピーマンの苗 カラーピーマンの花 緑色の実 収穫した緑色の実 赤色の実 黄色の実 収穫したカラーピーマンの実 カラフルです。

    カラーピーマンの収穫 - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/07
  • ソーラークォーツ - Ushidama Farm

    ソーラークォーツは、アゲートを核にクォーツが放射状に結晶化している石で、パワーストーンとして出回っています。 とてもきれいなので、いくつか集めてみました。 太陽の光のように見えることから、ソーラークォーツと呼ばれているそうです。 また、中心は年輪のように二重、三重の円になっていて、クジャクの羽のように見えることから、ピーコッククォーツと呼ばれることもあるそうです。 スタラクタイトクォーツとも呼ばれています。 スタラクタイトとは、鍾乳石のことで、化学組成はCaCO₃で、全く異なりますが、断面の年輪模様が、よく似ているということで、スタラクタイトクォーツと名付けられたそうです。

    ソーラークォーツ - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/06
  • 針鉄鉱(ゲーサイト) - Ushidama Farm

    針鉄鉱(ゲーサイト)は、鉄の水酸化鉱物で、化学組成はFeO(OH)です。 結晶系は斜方晶で、針状結晶が放射状や腎臓状に集合したものや塊状で産します。 モース硬度は5~5.5で、色は赤、褐色、黒です。 ゲーサイトの名称は、ドイツの文豪のゲーテに因んでいます。 針鉄鉱 鱗鉄鉱(レピドクロサイト)は、針鉄鉱の同質異像で、鱗片状や繊維状で産し、内包物として見られることが多いです。 赤色の針鉄鉱や鱗鉄鉱が内包した水晶を、ストロベリークオーツと言います。 ストロベリークオーツ 褐鉄鉱(リモナイト)は、鉄の水酸化鉱物の通称で、鉱物名ではありません。 結晶質のものや非晶質のものがあり、結晶質のものの多くは、毛管水を含んだ微細な針鉄鉱や鱗鉄鉱の集合体です。 化学組成はFeO(OH)・nH₂Oで、モース硬度は4~5.5、色は赤褐色です。 鉄を含んだ鉱物の風化生成物として産します。 褐鉄鉱 植物の根に鉄分が吸着

    針鉄鉱(ゲーサイト) - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/03
  • エビスカボチャの収穫 - Ushidama Farm

    エビスカボチャのへたが、硬くコルク状になってきたので、収穫しました。 エビスカボチャは、西洋カボチャの仲間です。 西洋カボチャの原産地は、アンデス山脈の地域で、涼しい気候を好みます。 このところ、猛暑が続いていて、太陽の強烈な光で、表面が日焼してしまいました。 エビスカボチャは、丸みを帯びた形をしていて、果皮は濃緑色でちらし班が入ります。 果肉は濃黄で、粘質で甘みが強いです。 天ぷらやシチュー、煮物などに合います。 収穫したエビスカボチャ コリンキーと一緒に 他にもいろいろな野菜を収穫しました。

    エビスカボチャの収穫 - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/08/02
  • アンゲロニア センセーション バイカラーバイオレット - Ushidama Farm

    アンゲロニアは、オオバコ科アンゲロニア属の多年草で、原産地は西インド諸島、メキシコ、ブラジルなどの熱帯、亜熱帯地域です。 センセーションは、花径2~2.5㎝とアンゲロニアの中では大きめの花で、草丈は20~30㎝とコンパクトにまとまる園芸品種です。 花色はピンク、白、紫で、開花期は6~10月です。 暑さには強いですが、乾燥を嫌います。 寒さには弱く、日では冬越しが難しいため、一年草の扱いになっています。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。 アンゲロニアの名称は、ギリシャ語のangelos「天使」からきていて、天使のような美しい印象の花ということで、名付けられたそうです。 バイカラーバイオレットは、その名の通り、紫と白のバイカラーの花で、優雅さと清潔感が合わさった感じの花です。 バイカラーバイオレット

    アンゲロニア センセーション バイカラーバイオレット - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/07/31
  • 宿根アリウム メデューサズヘア - Ushidama Farm

    アリウムは、ユリ科アリウム属の多年草で、原産地は中央アジアです。 メデューサズヘアは宿根草で、最近、作出された園芸品種です。 アリウムの中では、花は小さめの球状花序で、花色はピンクや紫です。 開花期は7~9月です。 草丈は40~50㎝です。 暑さ、寒さに強いです。 寒くなると、地上部は枯れて冬越しします。 日当たり、水はけ、風通しの良い場所を好みます。 メデューサズヘアの名称は、芽吹きの時に、葉のねじれる様子からきているとのことです。

    宿根アリウム メデューサズヘア - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/07/29
  • ユーコミス(パイナップルリリー) - Ushidama Farm

    ユーコミス(パイナップルリリー)は、ユリ科ユーコミス属の球根植物で、原産地はアフリカ南部です。 初夏に花穂が伸びて、下から順に星形の花が咲きます。 花色は白、ピンク、茶、紫などで、開花期は7~8月です。 開花前のツボミが、パイナップルそっくりな姿をしています。 草丈は20~70㎝です。 暑さには強いですが、多湿を嫌います。 寒さにも比較的強いですが、冬には霜除けが必要です。 日当たりと、水はけの良い場所を好みます。 ユーコミスの語源は、ギリシャ語でeucomisはきれいな髪飾りを意味し、花穂の頂部の苞葉の形に由来すると言われています。

    ユーコミス(パイナップルリリー) - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/07/28
  • 雷雨と強風 - Ushidama Farm

    うだるような暑さが続いています。 猛暑日の連続で、熱中症警戒アラートが出されています。 そして、夕方になると、雷がゴロゴロと鳴り出し、暗くなったかと思うと、いきなり、土砂降りの雨が降り出しました。 大粒の雨で、窓ガラスをたたきつけるような横殴りの雨です。 これで少しは涼しくなるかと期待しましたが、また、翌日はうだるような暑さです。 雨だけでなく、風も強かったようで、畑に出かけたら、トマトの支柱に貼ってあった、ビニールシートが外れかかっていました。 また、コリンキーは支柱を立て、つるすようにしていましたが、支柱ごと倒れていました。 4の支柱で支えていましたが、2は地面近くで折れ、もう2はそのまま倒れていました。 余程強い風が吹いたのでしょう。 収穫の近づいたトウモロコシも、何か倒れていました。 ビニールシートを張り直し、倒れたトウモロコシを片付け、コリンキーは撤去することにしました。

    雷雨と強風 - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/07/27
  • カルセドニー(玉髄) - Ushidama Farm

    カルセドニー(玉髄)は、肉眼で見えないほど微小な水晶の集合体で、緻密で硬い鉱物です。 化学組成はSiO₂で、モース硬度は6~7です。 色は赤、黄、白、灰色、ピンク、緑、空色、紫など豊富です。 カルセドニーの名称は、古代ギリシャの都市chalkedonに由来すると言われています。 カルセドニーの中で、赤色のものをカーネリアン(赤玉髄)と呼びます。 赤色は、鉄分によるものです。 カーネリアンの歴史は古く、紀元前4000年の昔から、お守りとして重宝されたとのことです。 カーネリアンの名称は、ラテン語のcarnis「肉」やcarneolus「新鮮」に由来すると言われています。 クリソプレーズ(緑玉髄)は、青リンゴのような美しい青緑色をした石です。 この色は、ニッケルによるものです。 クリソプレーズの名称は、古代ギリシャ語のchrysos「黄金」とprason「薬用ネギ」の造語で、アレキサンダー大王

    カルセドニー(玉髄) - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/07/25
  • ルビー - Ushidama Farm

    鋼玉(コランダム)の中で、濃い赤色のものをルビーと呼び、それ以外のものは、サファイヤや単にコランダムと呼ばれています。 赤い色は、微量のクロムによるものです。 鋼玉の化学組成はAl₂O₃、結晶系は三方晶で、結晶は六角柱の紡錘形をしています。 モース硬度は9で、ダイヤモンドに次いで硬い鉱物です。 針状のルチルが、インクルージョンとして含まれると、3方向の束が生成され、これをカボションカットにすると、星形効果が現れることがあり、スタールビーと呼んでいます。 原石 ルース スタールビー

    ルビー - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/07/21
  • 完熟トマト - Ushidama Farm

    害被害に遭い、対策としてネットを張ったトマトは、その後は、被害に遭うことも無くなりました。 ただ、熟したトマトを狙って、夜な夜な出没しているようで、2回もネットの留め具が、数か所、外れていました。 しかし、ネットは、二重に周囲を囲ってあるので、中に入ることはできなかったようです。 ビニールシートにより、雨にあたることは無く、害被害にも遭わなくなり、真っ赤に完熟したトマトを収穫できています。 黄色のミニトマトも植えてありますが、害被害に遭った時に、い散らかされたこともあり、こちらは余り、収穫できていません。 大玉トマト ミニトマト

    完熟トマト - Ushidama Farm
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    japan-eat 2024/07/20