2017年1月19日のブックマーク (5件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • きみは職務放棄をしたことがあるか|NZ MoyaSystem

    皆さんは「職務放棄」をしたことがあるだろうか。自分に与えられた仕事をかなぐり捨て、職場を飛び出したことがあるだろうか。 僕はある。 かつて、僕は当時働いていたIT企業で、勤務中にオフィスから自宅へ逃亡した。まぎれもない職務放棄である。 今日はあの日のことを詳しく書き起こしてみたい。人はどんなときに職務放棄をしてしまうのか。そのあと、いったい何が起こるのか。 話は2011年の1月16日にまで遡る。その日、名古屋では大雪が降っていた。 わずか2週間で残業時間が70時間を超えた 前年の年末から、僕の携わっていたプロジェクトは大いに炎上していた。 2月リリース予定の機能開発が遅れに遅れ、主要メンバーは11月頃から深夜残業、休日出勤当たり前の生活を余儀なくされていた。 12月に入り、僕を含めたほかの社員もヘルプ要員として駆り出され、ついに火の手に巻き込まれることとなったのだ。 12月中は毎日終電まで

    きみは職務放棄をしたことがあるか|NZ MoyaSystem
  • ユーモアと祈りについて――『夫のちんぽが入らない』書評 - 日々の音色とことば

    発売日に書店に行った。あっという間に読んだ。読めてよかった。 夫のちんぽが入らない。編集者はよくこのタイトルで会議を通したなと思う。屋でも注文しづらいだろうし。でも読み終えたら「ああ、これしかなかったんだな」と、ストンと胸に落ちた。 江森丈晃さんが手掛けたデザインと装丁もとても素敵だ。画面だと黒い文字にみえるけれど、実物のは銀箔でタイトルが書かれている。カバーを外すと夜空を思わせる黒に「夫のちんぽが」という言葉が、点々と散っていて、幾何学模様のような線でつながれている。まるで星座のように。 インパクト大のタイトルだから、まずその話から始まるのはしょうがない。でも、ここに書かれているのは単なるウケ狙いの話じゃなくて、下ネタでもなくて、とても切実で壮絶な、苦しく、そして優しさと愛に満ちた半生の物語だ。 www.fusosha.co.jp 著者は“こだま”さん。「塩で揉む」というブログをやっ

    ユーモアと祈りについて――『夫のちんぽが入らない』書評 - 日々の音色とことば
  • ダメな自分をさらけ出すと、なぜ人生は良い方向へ向かっていくのか? - 横浜ライフコーチング

    こんにちは。 が好きな私が考える、良書に巡り会うコツ。 それは評価が真っ二つに分かれているを選ぶこと。 レビューの評価が高い方に偏ったほど意外に肩すかしをらうものです。 なぜ、人は“がっかり”したものほど論評したがるのか? それは、注意を向けた方にエネルギーが注がれるという脳の特性ではないでしょうか。 そもそも、「注意」という言葉自体、意を注ぐと書きますよね。 ギャップがあればそれを埋めたがる。 これも人の能です。 面白い事に、そのギャップは自分にあるものではなく、他人のものであっても同じように埋めたがってしまうのです。 ああすれば良かったのに。 なんでこんな馬鹿な男とつき合うの? 辞めちゃうなんてもったいない。 そう、人は自分がいちばん大事なクセに、興味の対象がいつも「他人」なのです。 しかも、ダメな人ほど注目される。 場合によっては応援されることもあります。 なんで、ダメな人

    ダメな自分をさらけ出すと、なぜ人生は良い方向へ向かっていくのか? - 横浜ライフコーチング
  • 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    2016-05-13 初めての方へ-伊藤智央の自己紹介 プロフィール 当ブログの初めての方、読者の方、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。 ここでは、改めまして私および当ブログのスタンスについて紹介します。 2022-12-28 新下駄配列のススメ—新しい日語キーボード配列を求めて 仕事仕事術-小道具 仕事の効率を高めるためにはどうすればいいのかとよく考えてきました。 その過程でたどり着いた一つの結論が、思考と成果物の間にあるプロセスの無駄を削る必要があるということです。そのために、思考と成果物の間にあるインタフェースを改善することが重要… 2022-12-27 【パソコンのホコリ対策】PCケースにストッキングを履かせてみた 仕事仕事術-小道具 パソコンの熱対策で重要なのはホコリ対策です。 ですので、ホコリを定期的にとるためにパソコンの箱を開けて掃除することも重要

    元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本