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セブンイレブン店員が制作した「おでんPOP」、五輪エンブレムに似ているので使用不可に 1 名前: ローリングソバット(愛知県)@\(^o^)/:2015/08/20(木) 16:49:11.90 ID:mE/JBonp0●.net セブンイレブン武蔵小金井本町2丁目店 @711musako2 おでんPOP制作中〜 https://twitter.com/711musako2/status/633942845460639745 ネットで調べる限り『オリンピックイメージを想起させるグラフィック』とあったが、これはどー見ても『おでん』だよね? https://twitter.com/711musako2/status/634198839725965312 意外と心が狭い事が判明したのでPOPとして利用できませんorz 皆様お騒がせしましたm(__)m https://twitter.com/71
佐野研二郎氏にデザインを盗用されたと主張するアメリカのデザイナー、ベン・ザラコー氏。自主的に制作した東京オリンピックのエンブレムを公開しましたが、ネット上では評判はあまり良くないようです。
579:名無しさん@1周年:2015/08/20(木) 13:26:27.42 ID:uG/0DW5T0.net パクリをパクるのはだめらしい 【関連】 東京五輪のエンブレム商標登録すらとってなかった! 著作権どころか商標でも不利 757:名無しさん@1周年:2015/08/20(木) 13:44:09.37 ID:cKpiO6vt0.net >>579 くそわろたwww 671:名無しさん@1周年:2015/08/20(木) 13:35:53.11 ID:qabz0hXDO.net >>579 え?佐野基準ならこれセーフになるんじゃないの 604:名無しさん@1周年:2015/08/20(木) 13:28:56.59 ID:tjMqxYxy0.net >>579 時事ネタわろす 607:名無しさん@1周年:2015/08/20(木) 13:29:11.20 ID:4Yc7Usrk0.ne
扇モチーフの東京五輪エンブレムが「華やか」「雅」と大反響 海外在住日本人デザイナーが考案/画像提供:かんかん(@vivakankan)さん 写真を拡大 佐野研二郎氏デザインの東京五輪エンブレムが盗作疑惑に揺れる中、新たなエンブレムデザインがクリエイターから続々と提案されている。その中でも、スペイン在住の日本人デザイナーが考案した扇モチーフのエンブレムが、「日本を強調しつつ雅さも感じられる」「華やかで良い」「夏だし応援グッズも扇はおしゃれになりそう」などと好評だ。 作者のかんかん(@vivakankan)さんは、「扇は末広がりで縁起がいいものとされ、古くから応援するときの道具として使われてきたので、オリンピックのモチーフとして最適&『和』も感じられていい」という理由で扇をモチーフに採用。「多くの人で支えられている日本(日の丸)」を扇の中で表現しているとのことだ。また、世界中の歴代オリンピック
阪急マルーン 茶色、えんじ、えび茶色。はたまた、栗色、チョコレート色、ビンテージワイン色、あずき色。阪急電車の色は、見る人それぞれの映りようをする。レトロで落ち着いているけど、いささか地味では? 鉄道ライターの土屋武之さん(50)にそう話すと、歴史を踏まえて反論された。「1910(明治43)年に開業して以来の色といわれています。一般的に車両の色が派手になったのは第2次大戦後で、当時は黒や茶が多かった。つやがあり、上品できれいな色。沿線住民の誇りです」。自身も沿線育ちの土屋さんは、地味などと言われると「胸ぐらをつかみたくなる」のだそうだ。ごめんなさい。 色名は「マルーン」。フランス語で栗を指すマロンから派生した英語で、JIS(日本工業規格)にも規定されている色だ。日本色彩研究所(さいたま市)によるとダーク・レディッシュ・ブラウン(暗い赤みの茶色)の範疇(はんちゅう)に入り、ダークな色の特性と
白紙撤回された新国立競技場の建設計画の経緯を検証する文部科学省の第三者委員会(委員長=柏木昇・東大名誉教授)は19日、東京都内で第2回会合を開いた。日本スポーツ振興センター(JSC)が、東京五輪開催決定前の2013年7月の時点で、ザハ・ハディド氏のデザインを忠実に再現した場合、当初計画の1300億円の約2・7倍に及ぶ3462億円となるとの試算を設計会社から示されていたことが明らかになった。文科省やJSCはこれまで、この当時の試算を「3千億円超」としか説明していなかった。 JSCはその後、規模縮小の検討に入り、14年5月に1625億円とする基本設計案を公表したが、最終的には2520億円に膨らみ、計画は白紙となった。 検証委の古阪秀三・京大院教授(建築学)は「(それぞれの段階の金額が)何を基にし、何が含まれていたのか検証する必要がある」と話した。検証委は9月中旬にも報告書を取りまとめる方針。
こんにちは!ご飯よりもパン、きのこよりもたけのこ派のすしぱくです。('A')ノ 先日ですがパン屋さんに無地のトートバックを持ってお出かけしてきました! 地元のパン屋さんですが、入り口に大きな大きなフランスパンが置かれていまして、「今夜はチーズフォンデュだぞい」と勢いで即買!他にもクロワッサンとかチョココロネ、あんぱんも美味しそうで買っていたら、いつのまにかトートバックはパン祭り状態! こんなに美味しそうなパンなので個人ブログ用に写真撮ろうと思ったんですが、もしかしたら無断使用されるかもしれない、それならフリー素材で公開した方がデザイナーさんも喜んでくれるかなって、撮影してみました。 使いやすいフランスパン写真素材 パンの写真って意外と多くなかったので撮影するの楽しかったです。やっぱり美味しい食べ物を美味しく撮るのっていいよね。いつか、メシマズ写真を美味しく撮影するという企画をやってみたいな
スペイン在住のグラフィックデザイナー「かんかん」さんが非公式に作成した2020年東京オリンピックのロゴがあまりにも秀逸だと注目を集めている。 8/17、「日本らしさをアピールすることを考えた」というロゴはTwitterに投稿されるやいなや即座に話題となり、大量にリツイートされ始めた! 鮮やかな赤色を基調としつつもカラフルな丸が織り交ぜられている扇からはシンプルで洗練された和のイメージが伝わってくる。確かな日本らしさがあって外国人ウケもよさそうだ。 制作にあたっては、「一目で日本と分かるもの」ということをコンセプトに、1964年のロゴを参考にしたという。 ▼1964年東京オリンピックのロゴ。 博報堂出身の超一流と噂される(身内間で…)佐野研二郎氏がつくった意味不明なロゴよりずっと分かりやすくていい。委員会は大金をはたいて選考しなくても、一般から公募すればよかったのだ。 なお、かんかんさんは自
分かっていないのは誰か? デザインの評価は、デザイナー同士でも難しいこと。それが違う職種や背景の方と話をするとなると、さらに難しくなります。プロであれば、仮説を基にして議論をするよう努力しますが、周りがそうであるとは限りません。 人間工学者 Gitte Lindgaard が 2006 年に発表した文献「Attention web designers: You have 50 milliseconds to make a good first impression!」によると、ユーザーはわずか 0.05 秒で Web サイトの見た目に判断を下すそうです。これはアプリをはじめ、様々なデザインにもいえると思います。デザインの意図やプロセスを知ることはないわけですから、「ダサい」「見難い」「分からない」といった突発的な判断を下すのも当然かもしれません。 では、「デザインを理解していない」と一蹴し
東京五輪のエンブレム 使用料は推定200億円か 1 名前: ミラノ作 どどんスズスロウン(京都府)@\(^o^)/:2015/08/19(水) 21:38:22.33 ID:YHZXpieN0.net 現在大炎上中の、佐野研二郎さんデザインによる五輪エンブレムの盗作問題。 教育評論家の”尾木ママ”こと尾木直樹さんは8月17日夜、自身のブログにデザインのトレースは泥棒。人の車盗んだも同然!本人に謝罪無しとは…というエントリーをアップ。 サントリーのトートバッグでの盗用問題に触れ、佐野さんが盗用先のアメリカのデザイナーに謝罪していないことに苦言を呈し、「一般市民のモラルも持ち合わせていないようですね」「国際的に日本の恥と言わなければなりません」と厳しく糾弾した。 翌18日にはなぜデザインの「トレース=盗用」ではないの?!デザイン界のモラル教えてというエントリーと「お手盛りコンペ」と勘ぐられても
佐野研二郎氏にロゴのデザインを依頼した「おおたBITO太田市美術館・図書館」が自身のロゴについてもどこかからのパクリではないかと不安になり、弁理士などの専門家を使って本格的な調査に乗り出した。しかし、ネット上では早くも元ネタとみられるそっくりなデザインが見つかってしまった。 まずは、こちらが佐野研二郎氏がデザインした「BITO太田市美術館・図書館」のロゴマーク。 丸と棒線を使ってアルファベットを表現したシンプルなロゴだ。同施設は現在、東武太田駅北口に建物を建設中でまだロゴは使用していない。それゆえ、「変えてしまうなら今のうちに…」ということなのだろう。 ただ、太田市美術館のスタッフは「このロゴはBITOの文字を元にしているので何かを模倣したものである可能性は低い」と考えていた。今回の調査はあくまで「念のため」だったのだ。 だが、見つかってしまった。なんと海外のデザイナーが円形と棒線でデザイ
Inc.:フランスの哲学者・数学者のブレーズ・パスカルは、友人に書いたある手紙の終わりをこう締めくくりました。「もっと時間があれば、もっと短い手紙を書けたのですが」 この文言はとても有名で、有名な言葉にありがちなことですが、アブラハム・リンカーンやウィンストン・チャーチルなど、別の有名人のものとよく勘違いされています。パスカルがこの一文で言いたかったことは、この手紙は思いついたことを単純に書き留めていったものであり、筆をとる前に構想やアイデアを練ったりはしなかったということです。 もちろん、パスカルの時代は、ワープロソフトが使える私たちの時代ほど、編集作業が簡単ではありませんでした。パスカルはあっちに行き、こっちに行き、時に脱線しながら、羊毛紙に言葉を書きつけていったはずです。結果、意図していたより長い文章になってしまったのです。 実は、私たちがビジネスプロセスやシステムをデザインするとき
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サントリーのウイスキー「トリス」のキャラクター「アンクルトリス」のデザインで知られる画家でイラストレーターの柳原良平(やなぎはら・りょうへい)さんが17日、呼吸不全のため横浜市内の病院で死去した。84歳だった。葬儀は近親者で営んだ。 東京都生まれ。京都市立美術大(現・京都市立芸術大)で商業デザインを学び、卒業後、寿屋(現サントリー)に入社。後に作家となる開高健や山口瞳らと組み、洋酒の広告に取り組んだ。1958年に生み出した「アンクルトリス」は、新聞広告やテレビコマーシャルなどで人気を博した。59年から60年まで、開高や山口らと4人で、朝日新聞日曜版でマンガ「ピカロじいさん」を連載した。船舶を多く描いた画家としても知られる。
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