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交通手段 最寄駅は、JR御殿場駅となります。 駅より運行される臨時直通バス(民間バス:有料・片道550円程度)か、タクシー等をご利用下さい。 ※首都圏方面からの交通系ICカード(Suica・PASMO等)はエリアが異なるため、使用できません。 窓口等で別途手続きが必要となり、大変混雑しますので、必ず全区間分の往復切符をご準備下さい。 マイカーでのご来場は、駐車券付き当選はがきをお持ちの方のみとなります。 マイカーでご来場される方は、当選はがきに記載された駐車場までお越し下さい。 駐車場から会場までは、無料のシャトルバスを運行しておりますのでご利用下さい。 注意事項 富士総合火力演習の当選はがき・入場券は非売品です。営利目的での使用を禁じます。 転売により入手した入場券では入場できません。入場した場合は退場していただくことがあります。 オークション等への出品も禁止になります。 轟音、炎天下で
長いことブログを更新する余裕とモチベーションがなかったのだけど、少し思うところがあって再開してみようと思う。というのもこの春くらいからいくつかマーケティング絡みの仕事をして、その流れで考えたことが色々あったのと、同時期に書いていた本がめでたく夏頃には刊行できそう(ステマですよ奥さん)だからだ。 大きなところで言うと、3月15日に開催された放送文化研究所のシンポジウム「ソーシャルパワーがテレビを変える」。放文研の調査データの紹介と、それをもとにしたパネリストの議論が中心の回だったのだけど、やっぱりもにょもにょとした印象はぬぐえなかった。 データそのものは面白い。実際の番組で用いられたソーシャルメディアとの連動企画に参加した人がどのくらいいたのかといった数字は、この分野に関心のある人ならまず知りたいところだろう。で、ふたを開けてみると、アクティブに参加するのはおおむね視聴率に対して1割、裾野を
社長もスクール水着を着る時代である。先日、インタビューを紹介したアイドルグループ、でんぱ組.incが所属する株式会社モエ・ジャパンの代表取締役を務めるもふくちゃんこと福嶋麻衣子は、高校を卒業後、東京藝術大学音楽学部に入学し、音楽エリート街道を進むも、アニソンとの出会いをきっかけに2次元の世界が交差する秋葉原に身を置くように。若干24歳で社長の座に就き、5年経った現在はアイドルプロデュースの他、ライブ&バー秋葉原ディアステージとDJバーMOGRAを経営、大手音楽会社と共同で音楽レーベルも手掛けている。まだインターネット黎明期だった学生時代、自らサーバーを立ち上げ、今でこそ主流のネット中継でのパフォーマンスを自宅から世界へ配信。かなりユニークな経歴ながら、その感性と手腕は、今の活躍を窺うに確かなものであるように思える。早くから一個人と世界の繋がりを意識し、今のアキバカルチャーを牽引する彼女に、
好きなんですよ?私は 以前出していただいた昼間のクラブイベント(ファンイベントと呼んだほうが相応しいような雰囲気でしたが)で「生もの特有のスリル」とか「予期しないお客さんからの反応」を改めて浴びるほど感じて、自分の中のどっかのなんかが蘇ったような感触は確かにありました。アーわしまだそっち側の人間でいられるんだな、と。このときは8年ぶりに人前でDJとしてplayしました。若き日の私が感じた、「あ、DJこれおもしろいぞけっこうガチで実際やってみたいぞ……!!」っていうあのなんともいえないコーフンがそこにありました。 これを、誰かに伝えたくもあり、その入口としてやっぱりplayを見てもらって聴いてもらって、できたら踊ってもらって。何か感じるところがあって、いきなりDJ始めろとは言いません、ちょっとそういう音楽でも聴いてみようかなとか、それでも十分DJ冥利に尽きるところはあります。 話はがらりと
今ネット上であるブログが話題になっている。 柴那典さんの《浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論》がそれだ。 僕も話題になっているので読んでみたが。 認識にいろいろツッコミ所があり、また結論ありきの文章にしか思えなかった。 そもそも前提として提示される「アメリカやイギリスで生まれた新しい音楽のスタイルが少し遅れて日本でも花開く。そういうムーブメントのあり方が当たり前だった。でも、00年代以降、そこが切り離された。」まずこの前提が大間違いであり、この前提にしても結論ありきの前提としか読めず、これで一気に萎えた。 ここでガラパゴス化ということについて書き進めてみるが。 日本の音楽においてガラパゴス化が観測され始めたのは、70年代頭。海外の音楽を下敷きにした人たちの音楽を下敷きにした人たちというのが出て
いやー面白い。心理学、社会学、哲学を往復して現代の社会構造と若者の心理と問題を鳥肌が立つくらい綺麗〜に洗い出した一冊。なぜ腐女子が増えるのか、引きこもりは本当にわれわれが想像しているとおりのキャラなのか、イケダハヤト氏や家入氏はなぜ生まれたかなど、これが答えであるとしか思えない内容が書かれている。 ポストモラトリアム時代の若者たち (社会的排除を超えて)posted with amazlet at 13.06.01村澤 和多里 山尾 貴則 村澤 真保呂 世界思想社 売り上げランキング: 198,183 Amazon.co.jpで詳細を見る 本書、「ポストモラトリアム時代の若者たち」は、さまざまな社会背景の下、<モラトリアム>を自由に謳歌できなくなった若者たちの心理、環境、事例をあつかったもの。ちゃんと若者論3原則に則りながら、現在の若者について、教育や就職、価値観やヒエラルキー、心理的葛藤
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