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これはすごいとmusicに関するjay926のブックマーク (2)

  • 『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 1 : 異常な日々の異常な雑記

    TM Networkの代表曲『Get Wild』(作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉)は膨大な量のヴァージョンが存在していて、その実数を完全に把握することは困難です。 日の楽曲でも『Get Wild』以上にカバーされる機会が多いものは他にいくらでもあるでしょうが、この曲の場合、特にアレンジ面でどのような試みが為されるか、というのはファンの間ではよく取り沙汰されます。 人達が何度もアレンジしてリリースしていること、アニメソング(『シティーハンター』のEDテーマ)であること、しかも作品内容と極めてシンクロしていたのでインパクトが強かったこと、ダンスミュージックに親和的であること、作曲者である小室哲哉自身がDTM文化を推進してきたのでプロの中にもそのフォロワーが多いことが主因でしょうかね。 もちろん、楽曲自体に魅力がなければありえないことですが。 『Get Wild』はオリコンチャートにおいて

    jay926
    jay926 2013/08/22
    GetWildとSelfControlはまさに青春でした
  • 「島唄」に沖縄音階が一部使われていない理由

    このまま永遠に夕凪を。 …THE BOOMの名曲「島唄」(宮沢和史 詞・曲)の旋律は、沖縄音階(ドミファソシド)で書かれています。しかし、曲の途中で、沖縄音階でない、日のヨナ抜き音階(ドレミソラド)が出現する箇所があります。 ウージの森で あなたと出会い (ドシラドミソミ ミレドレドラソラ) ウージの下で 千代にさよなら (ドレミミソラレ ミレドドレミレ) というところです。私は、突然ここで沖縄音階が姿を消すのはなぜなのか、ずっと疑問に思っていました。それが、最近読んだ新聞記事で氷解しました。 〈うたの旅人〉海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」 (asahi.com) 上に掲げた歌詞は、太平洋戦争末期、沖縄戦で起きた「ガマでの集団自死」を暗示しているというのですね。 「彼らを死に追いやったのは、当時の日の軍事教育。沖縄音階では歌えない」 という判断で、ここだけはわざと日風のメロディーにし

    「島唄」に沖縄音階が一部使われていない理由
    jay926
    jay926 2009/06/24
    ただの”良い歌”が”名曲”に昇華した気がする
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