JavaScript でインクリメンタル grep 検索 JavaScriptで grep 検索をしようと思い、次のようなコードを書いた。 function grep (pattern) { try { var regex = new RegExp(pattern, "i"); var spans = document.getElementsByTagName('span'); var length = spans.length; for (var i = 0; i < length; i++) { var e = spans[i]; if (e.className == "line") { if (e.innerHTML.match(regex)) { e.style.display = "inline"; } else { e.style.display = "none"; } } }
The JSide teamは26日(米国時間)、JSideの最新版であるJSide 1.0を公開した。JSide (JavaScript Integrated Development Environment)はJavaで開発されたJavaScript統合開発環境。主な特徴は次のとおり。 シンタックス色付け ブレース対応明示 JavaScript関数アウトライン 文法チェック アンドゥ/リドゥ ソースコードの印刷機能 JSide 1.0はGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。統合開発環境に要求される必要最低限の機能が実現された段階。動作の安定性向上やこなれた操作が実現されるのは、まだ先のリリースになるだろう。 JSide 1.0動作例 同チームは既存の機能の改善と新しい機能の実装に継続的に
2004.10.17 新規作成。2004.12.19 加筆。2005.04.02加筆。 最近、コンピュータで扱う文字列の文字コードがUnicodeでなければならない場面が増えてきた。UnicodeとシフトJIS、EUC-JPを変換する機会が多い。この変換は変換表で行うが、変換表が実際的なものでなければ、文字化けが発生することになる。 おかしな変換表は、これまでは、特にLinuxなどの上で動作するオープンソースソフトウェアで多く見られた。おそらく規格原理主義者が多かったためだろう。そもそも、規格どおりに変換表を作ると、実用的な変換表にはならない。しかし、最近ではまともな変換表を実装しているものも増えてきて、うまく選ぶだけでいいようになってきている。 変換表の違いをまとめたページはよく見かけるが、実際にどのような条件を満たして変換するものを選べばいいか不明なので、まとめてみた。 変換表に求めら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く