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ブックマーク / dev.classmethod.jp (96)

  • IAMロール徹底理解 〜 AssumeRoleの正体 | DevelopersIO

    さて、皆様はIAMにどのようなイメージをお持ちでしょうか。プロジェクトに関わる複数人で1つのAWSアカウントを扱う時、各メンバーに配布するアカウントを作れる機能。そして、その気になればアカウントをグループ分けし、権限を厳密に管理できる機能。といったところかと思います。 上記のユースケースで出てきた主なエンティティ(要素)はUserとGroupですね。IAMのManagement Consoleで見てみると、IAMはこれらの他にRoleやIdentity Providerというエンティティによって構成されているようだ、ということがわかります。今日はRoleにフォーカスを当てて、その実態を詳しく理解します。 IAM Role IAM Roleを使うと、先に挙げたIAMのユースケースの他に、下記のようなことが出来るようになります。 IAM roles for EC2 instancesを使ってみ

    IAMロール徹底理解 〜 AssumeRoleの正体 | DevelopersIO
  • [速報]AWSのアウトバウンドデータ転送料金が値下げされました | DevelopersIO

    佐々木です。AWSのデータ転送料金が値下げされる、というニュースが来ました! AWS Data Transfer Price Reduction | Amazon Web Services Blog この新価格体系は2014年12月1日から適用されます。 インターネットへのデータ転送送信 東京リージョンの値下げ幅も大きいですし、また最近では東京リージョンのDRサイトとして使われることが多いシンガポールリージョンの値下げ幅も大きい(今回最大)というのは嬉しいですね。 リージョン 最初の 1 GB/月 10 TB まで/月 次の 40 TB/月 次の 100 TB/月 次の 350 TB/月 バージニア北部

    [速報]AWSのアウトバウンドデータ転送料金が値下げされました | DevelopersIO
  • Talend、TreasureDataを今から覚える人のための「顧客理解のためのビッグデータ分析基盤」勉強会レポート | DevelopersIO

    Talend、TreasureDataを今から覚える人のための「顧客理解のためのビッグデータ分析基盤」勉強会レポート 11/13(木)に「顧客理解のためのビッグデータ分析基盤」という勉強会をTalendさん、TreasureDataさんと一緒に開催をしました。クラスメソッドからは甲木が登壇したので、その様子をレポートしたいと思います。 Talend や TreasureData について、名前はよく聞くけど一体どんな製品なんだろう?という方が読まれると、だいたいこういう製品なのかー、というのがおわかりいただけるかと思います。 勉強会のプログラムはこんな感じです。 「クラスメソッド・カスタマーストーリーのご紹介」 クラスメソッド株式会社 AWSコンサルティング部 ソリューションアーキテクト 甲木洋介 「ハイブリッド環境で威力を発揮するビッグデータ統合ツールのご紹介」 Talend株式会社 マ

    Talend、TreasureDataを今から覚える人のための「顧客理解のためのビッグデータ分析基盤」勉強会レポート | DevelopersIO
    jazzanova
    jazzanova 2014/11/27
  • [新サービス] AWS CodeDeployを触ってみた #reinvent | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 開催中のAWSプライベートイベント、re:Inventで続々と新サービスが発表になっています(他のブログエントリーでチェックしましょう)!今回は、CodeDeployという新サービスに触ってみたのでレポートします。 AWS CodeDeployとは CodeDeployは、その名の通りアプリケーションコードをAWSの仮想マシンサービスであるEC2にデプロイ、管理するサービスです。 従来からElastic Beanstalk、OpsWorksと言ったデプロイ系のサービスがありますが、CodeDeployは管理対象をEC2/AutoScalingのみに特化し、ローテーションやCIツールとの連携などより細やかなデプロイを意識したサービスと受け取れました。また、今後リリースされるAWS CodePipeline、CodeCommitとの連携にも期待したいところですね。費用はEC2

    [新サービス] AWS CodeDeployを触ってみた #reinvent | DevelopersIO
  • 次世代のユーザー行動分析サービス「Repro」を使おう! | DevelopersIO

    次世代のユーザー行動分析サービス「Repro」 こんにちは!最近は MBaaS を勉強している荒川です。 今回は iOS でユーザーの行動記録が行えるReproの紹介を致します。 Repro のドキュメントを参考に実際に実装してみます。 Reproを知る Reproとは ReproはiOSアプリに画面録画機能とユーザー行動の記録機能を提供し、アプリの導入とユーザーの定着を支援するためのサービスです。 Reproの仕組み Repro iOS SDKをアプリに組み込むと、アプリの起動と同時にReproのセッションがスタートします。 アプリがバックグラウンドに移行したタイミングで、SDKが録画した動画と収集したイベント情報を自動的にReproのサーバに送信します。その後、ReproのWebサイトでユーザーの行動を確認することができるようになります。 ユーザー行動の分析 ページが表示された、購入ボ

    次世代のユーザー行動分析サービス「Repro」を使おう! | DevelopersIO
  • [AWS][iOS] Amazon Cognito のモバイルユーザー認証 & データ同期 を iOS で使ってみた | DevelopersIO

    次に進むと、IAM の設定が表示されます。IAM とは (簡単に説明すると) AWS サービスのうち、どのサービスのどの機能を使うことをできるようにするか適切に設定するための機能です。この画面から作成することもできますし、作成済みの IAM を選択することもできます。 Assign Role Authenticated Identities は ID プロバイダを利用したログインを行う場合に使う IAM Role、Assign Role Unauthenticated Identities は匿名ユーザーとしてサービスを使いたい場合に使う IAM Role です。 ここまで入力できれば終わりです。サンプルコードが表示されます。また、サンプルアプリもダウンロードできるのでこちらを試してみても良いかと思います。 Cognito を使った iOS アプリを作ってみる いよいよ iOS アプリに組

    [AWS][iOS] Amazon Cognito のモバイルユーザー認証 & データ同期 を iOS で使ってみた | DevelopersIO
  • Docker on AWS OpsWorksチュートリアル | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 6/9〜10に行われたDockerのカンファレンスイベントDockerCon 2014で、AWS OpsWorksの開発者Jonathan WeissさんによるRunning Docker on AWSというセッションが行われました。 動画 スライド [slideshare id=35673267&doc=dockeronawswithopsworks-140609193626-phpapp02] スライドを見ると、GitHubにあるDocker Cookbook(Opscode Community Cookbooksにもあります)を用いてOpsWorksのインスタンスでDockerコンテナを実行する雰囲気が紹介されているのですが、実際には一からCookbookを作ってしまっていて、アップデートが辛そうです。元のDocker Cookbookで動かそうとすると一筋縄では行

    Docker on AWS OpsWorksチュートリアル | DevelopersIO
  • [新機能] Amazon CloudFrontでモバイル端末を判定できるようになりました | DevelopersIO

    はじめに CloudFrontに大規模アップデートがやってきました! Amazon CloudFront Adds Device Detection, Geo Targeting, Host Header Forwarding, CORS Support, and more! この中で僕が最も注目したいのはMobile Device Detectionです。この新機能によって何が出来るようになったのかをご紹介します! これまでの課題 一般的に、Webサイトをマルチデバイス対応する際には、HTTPヘッダのUser-Agentを見て表示コンテンツを振り分けすることが多いかと思います。例えば僕の手もとにあるMacBook Air + Google Chromeであれば User-Agent: Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_3) Apple

    [新機能] Amazon CloudFrontでモバイル端末を判定できるようになりました | DevelopersIO
  • Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO

    Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。文をそのまま引用します。 We challenge

    Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO
  • Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。みなさん、EC2をバリバリ使ってますか?使いたいときにすぐ使える仮想マシンとして、開発・検証から番まで幅広く活用されていると思います。 日頃EC2を業務で運用する中で、EC2インスタンスをコピーすると意図しない環境設定に変わってしまうというトラブルが度々あり、cloud-initというツールに拠ることがわかってきました。 「EC2インスタンスのコピーなんて、一旦インスタンスを作成したあとはあまりやらないのでは?」と思われがちですが、EC2独特の制限などもあり、実際の運用では思ったよりも頻繁にインスタンスのコピーが必要になります。インスタンスのバックアップ&リストアなどはイメージしやすいと思いますが、それ以外にも意外なケースとして以下があります *1。インスタンスのコピーは、AMI(Amazon Machine Image:インスタンスのバックアップ)を取得し、新規インスタ

    Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO
  • はじめてのDocker on Mac OS X | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 今週金曜日にあるDocker Meetup Tokyo #2という勉強会でLTすることになりまして、大慌てでDocker触ってます。Dockerの開発は非常に活発で、新機能や仕様変更が続々と出ており刺激的なのですが、手元の開発環境として使っているMBAでのセットアップ方法が以前と変わりすぎていたので、備忘録としてまとめておきます。 Dockerの実行方法はVagrantを使う方法などいくつかありますが、今回はDocker公式ドキュメントをベースに、Homebrewで簡単にインストールする方法をチョイスしてみました。すぐに陳腐化する恐れがありますので、そこんとこオナシャス!です。 必要なソフトウェア OS X Mavericks(DockerはSnow Leopard以降をサポート) VirtualBox Homebrew VirtualBoxおよびHomebrewのインス

    はじめてのDocker on Mac OS X | DevelopersIO
  • 【git】社内のChefリポジトリをgit subtreeで利用する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。クラスメソッドではOSやミドルウェアの設定にchef(chef-solo)を頻繁に利用しています。chefを利用するようになって約1年。その間に多くの(当に!)プロジェクトの構築を行ってきました。 多くの構築を経験していると、ある程度のパターンというか定石がでてきます。例えばApacheをインストール/設定するにしても、 KeepAliveはOnにする TimeOutは120秒(かそれ以上)にする ELBからのヘルスチェックはアクセスログに記録しない 案件ごとに異なる設定は /etc/httpd/conf.d に入れてRoleやNodeで指定できるようにする などです。 そうなると「クラメソ社内Chefリポジトリの整備が必要だよね〜」という話が当然でてきます。そして大瀧さんや望月さんの努力の結果、いい感じにChefリポジトリが整備されてきました。 日は

    【git】社内のChefリポジトリをgit subtreeで利用する | DevelopersIO
  • Chefのテストツール kitchen-ec2を使う – 導入、チュートリアル | DevelopersIO

    こんにちは。望月です。 最近、社内で利用しているchefクックブックの数が増えてきています。それ自体は非常に良いことなのですが、そろそろ腰入れてChefのテストを書いていかなければならないと思うようになりました。 その第一歩として、test-kitchenとkitchen-ec2を利用して、chefの実行からテストまでを自動化することを試してみました。今日はまず、インストールから実行までの手順をまとめてみます。 test-kitchenとは test-kitchenは、Chefで記述されたレシピの実行・テストを補助するためのツールセットです。 test-kitchen/test-kitchen :Github KitchenCI test-kitchenの特徴は、Chefの実行を行うために起動するVMの、起動先のクラウドや仮想化ツールをプラグインで選択できることです。VagrantやDo

    Chefのテストツール kitchen-ec2を使う – 導入、チュートリアル | DevelopersIO
  • デザイナーとプログラマの共同作業 | DevelopersIO

    健康診断の結果が思ったより悪くて、ちょっとへこんでいるたごです。こんにちは。 今回はよくある話題ではありますが、デザイナーとプログラマの共同作業について書いてみたいと思います。 はじめに アプリケーション開発をするにあたって、デザイナーとプログラマの共同作業にはずっと課題がつきまとってきました。 互いの理解不足によるすれ違いだとか、一つの成果物を作り上げるのに両者でどう分業すればよいかとか。 前者は人と人の問題なので互いに歩み寄って行くしかありませんが、後者の課題にはこれまでもツールやフレームワーク、開発プロセスの面から解決の工夫がとられてきました。それによって最近はだいぶやりやすくなったんではないかとは思いますが、万事解決というわけには行かないのが実情です。 まあ理想としてはデザインもプログラミングもどっちも得意な人がやってしまえばいいんですが、そういうスキルを持った人をメンバーに集めら

    デザイナーとプログラマの共同作業 | DevelopersIO
    jazzanova
    jazzanova 2014/05/18
  • 「深津貴之氏に学ぶ、スマホUI/UX講座 〜iOS7についての考察とfladdictデザイン論〜」に参加してきました。 | DevelopersIO

    「デザイン = かっこ良くすること」だとは限らない。 デザインとは? 設計 複雑な問題を整理して解決すること わりとエンジニアリングに近い 文章を書く練習をすれば読みやすい文章を掛けるようになるのと同様に、勉強すれば人を困惑させないデザインは作れる。 ヒューマンインターフェースの原則 インターフェース = 接点、境界面、接触面、接合面、仲立ち、橋渡し ヒューマンインターフェース = 人とモノをつなぐもの ヒューマンインターフェースの原則 = アプリがユーザーとコミュニケーションをする時の原則 1.必然性のあるビジュアル 機能と外見が調和しているか? TPOにあわせた格好をさせる ユーザーとコミュニケーションを取る ドレスコードみたいなもの(例:ゲーム:楽しく、ツール:信頼性ありそうな) 機能に最適な外見を与えることで... 使い方がつたわる。 とっつきやすくなる 2.一貫性 アプリ全体でル

    「深津貴之氏に学ぶ、スマホUI/UX講座 〜iOS7についての考察とfladdictデザイン論〜」に参加してきました。 | DevelopersIO
  • Amazon Linuxで最新のDockerを使う + Host networkingを試す | DevelopersIO

    はじめに 5/7に、Docker 0.11がリリースされましたね! が、しかし。amzn yumリポジトリのDockerのバージョンは残念ながら0.9のままです。 $ sudo yum list docker 読み込んだプラグイン:priorities, update-motd, upgrade-helper 利用可能なパッケージ docker.x86_64 0.9.0-2.13.amzn1 Amazon Linuxでも最新のDockerを使いたい!そして新機能を使いたい!なのでやってみました。 最新のDockerを使う 以下の作業は全てrootで行います。まず最新のdockerバイナリ(v0.11)を取得して/usr/bin/dockerに配置し、実行権限を付与します。 # wget https://get.docker.io/builds/Linux/x86_64/docker-lat

    Amazon Linuxで最新のDockerを使う + Host networkingを試す | DevelopersIO
  • EC2でOS別EBSストレージを拡張する方法まとめ | DevelopersIO

    はじめに くどうです。 EC2で容量を拡張したいときなど、パーティションをリサイズすることがあると思います。 OS別に拡張方法をまとめておきたいと思います。 Amazon Linux AMI 2014.03.1 Amazon Linux AMI の場合は最初に設定したストレージ容量が起動時に反映されるためresize2fsの必要はありません。 さらに、スナップショットからボリュームサイズを拡張して作成した場合でもresize2fsにいよる拡張が必要はありません。 例20GB→30GBへの拡張 [Bash] Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/xvda1 30G 1.1G 29G 4% / devtmpfs 282M 12K 282M 1% /dev tmpfs 297M 0 297M 0% /dev/shm [/Bash] [Ba

    EC2でOS別EBSストレージを拡張する方法まとめ | DevelopersIO
  • 【書評】「Chef活用ガイド」はChefをもうちょっと深く広く知りたい人にオススメの一冊 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2014年4月28日にアスキー・メディアワークスより「Chef活用ガイド コードではじめる構成管理」が出版されました。 Amazonでチェックする 実は私、書のレビューに参加させていただきまして、4月の下旬にクリエーションライン様よりを頂戴していたのですが、ご紹介に時間が経ってしまって申し訳ありませんでした。 手元にが届いて最初の感想が「厚っ!重っ!」というものでした。レビューは電子ファイルで行っていたのでピンとこなかったのですが、ページ数にして671ページ(!)あります。ビックリなボリュームです。決してボリュームに腰が引けてレビューが遅れたわけではないんですよ。 Chef初めての人には「入門Chef Solo」それは変わらず 私自身Chefを知り使い始めたのは昨年2013年の2月頃です。ちょうどネット界隈でChefが話題になった時期ですね。その後、

    【書評】「Chef活用ガイド」はChefをもうちょっと深く広く知りたい人にオススメの一冊 | DevelopersIO
  • Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 Amazon Route 53は、AWSが提供するDNSサービスです。通常、ドメインを取得すると、ドメインレジストラからDNSがサービスで提供されることが多いと思います。費用は大抵ドメイン代に含まれていて、追加費用は無いことが多いです。しかしAWSで利用するドメインは、下記のような理由から、ドメインのオマケで付いてくるDNSではなく、Route 53を利用するメリットが大いにあります。 無料じゃないとは言え、とにかく安い。Route 53のコストが月10ドル超えるような人気サービスを作れたら勝ち組です。 プログラマブルである。レコードの定義と書き換えをスクリプトで実行できる。デプロイの自動化に寄与。 CloudFormationからレコードの定義と書き換えができる。まぁ↑とほぼ同じことを言ってますが。 SLAは100%(!?) ELB, CloudF

    Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO
  • AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナをデプロイしてみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナがサポートされました(AWS公式ブログの記事)。 超簡単&高速でDocker on EC2+ELBの構成が組めるとんでもない機能です! ひとまず、試してみた様子をレポートします。 手順 AWS Management ConsoleでElastic Beanstalkの管理画面を表示します。既存のBeanstalk構成がなければ、新規アプリケーションの作成画面になるので、[Select a Platform]から「Docker」を選択し、[Launch Now]をクリックします。 早速Beanstalkのスタック構成として、ELB(ロードバランサ)とDockerインストール済みのEC2インスタンス1台が起動します。[Health]の表示が「Green」になるまで待ちましょう。 続いて、Dockerコンテナ

    AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナをデプロイしてみた | DevelopersIO