あ…ありのまま 今日 起こった事を話すぜ! 『前回参加したときに読み始めたprototype.jsが,次に参加したときには読み終わっていた』 というわけで,#1にいったっきり参加できていなかった,Kanasan.JS prototype.js CodeReading#6に参加してきました.全部で,4221行あるprototype.jsも6回目で,ついに,最後にたどりつきました. といっても,うちはなかなか参加できて無くて,今回が2回目の参加であるばかりか,10:00開始だったのに起きたら11:00とかというぐだぐだっぷりで,あまり読めてないのですが><.しかし,せっかくなので,今日読んだ部分の後半部分で気になったところのメモを残しておきます.以下,行数はprototype.js 1.6.0.2に対応します. 3843行目あたり function getEventID(element) {
prototype.jsとscript.aculo.usが持つ豊かな機能を実用的なサンプルコードを多用しながら解説します。初心者はライブラリの使い方だけでなく、PHP、Ruby、Ruby on Railsといったサーバサイドの定番技術と組み合わせて使う方法も学ぶことができます。パワーユーザーであればライブラリの設計哲学を学ぶとともに、自分のニーズに合わせてライブラリを拡張する方法や、ライブラリ開発に貢献する方法についての理解を深めることもできるでしょう。prototype.js 1.6、script.aculo.us 1.8対応。 監訳者まえがき 推薦の言葉 賞賛の声 まえがき I部 Prototype 1章 Prototypeを理解する 1.1 Prototypeとは何であり、何ではないか 1.2 プロジェクトでPrototypeを使う方法 1.2.1 Prototypeの入手方法 1.
A walk through process comparison between Prototype and jQuery to help developers go from one language to another.Read less
Prototype 1.6.0 RC1 次期バージョン1.6.0のためのリリース候補1.6.0 RC1が出ています。 前回のRC0から着実にバグを修正してきているようです。Event まわりなど、ごっそりと書き換えられている部分もあり、この連載のコードがそのまま残っていない所も出てきてしまっていますが、連載を一通り読んでいる方なら、新しいコードを自ら読み解くこともできるようになっているかと思います。:-) 今回は巨大な Selector クラスです。これも二分割でお送りします。 Prototype 1.6.0 RC1: Changes to the Class and Event APIs, Hash rewrite, and bug fixes Selector クラス 500行を超える大物クラスです。 CSSのセレクタに基づく要素のマッチ機能を提供します。CSS3の仕様に含まれるものも
筆者がPrototype.jsに初めて出会ったのは、2005年9月ごろだったと思います。この頃、オブジェクト指向JavaScriptはまだまだ黎明期で、オブジェクト指向の書き方もさまざまな我流が存在していたことを覚えています。 もちろん、筆者も我流のオブジェクト指向で書いていました。しかし、すべてのエンジニアが我流の書き方をしていては、JavaScriptのオブジェクト指向は普及しません。 そんな時にさまざまなブログで取り上げられ始めたのがPrototype.jsでした。Prototype.jsにはクラスを定義するという機能があり、すべてのエンジニアが同じ方法でクラスを定義できるのです。それは、大きなインパクトでした。しかし、その当時Prototype.jsにはまとまったドキュメントが無く、目利きのJavaScripterたちはこぞってソースを読んでいました。 そして、そのことが図らずとも
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Weblog Prototype 1.7.3 The new bugfix release of Prototype features lots of tiny fixes and one giant change under the hood. A foundation for ambitious web applications. Prototype takes the complexity out of client-side web programming. Built to solve real-world problems, it adds useful extensions to the browser scripting environment and provides elegant APIs around the clumsy interfaces of Ajax an
HTMLヘルプはHTML Help Workshopで逆コンパイルできるのだけど、抜き出されたHTMLのファイル名がテキトウ極まりないものだったり(うろ覚え)とか色々アレだったと思うので、元にしたHTMLファイルにHTML Help Workshopのプロジェクト・ファイル群を加えてzipアーカイブにまとめ、公開しておくことにした。 css2-src.zip html-4.01-src.zip perl-5.8.8-src.zip prototype.js-1.4.0-src.zip domref-src.zip HTMLヘルプのプロジェクト・ファイルは単純な内容のものなので、目次やキーワードの追加などは容易にできる。また、CSS2とHTML 4.01のHTMLヘルプをマージして新しいHTMLヘルプにするとかも、プロジェクト・ファイルのソースがあればものの数分でできる。 「ここがおかしかっ
2006年10月18日09:20 カテゴリLightweight Languages javascript - プロトタイプ的継承 がーん。この感動はY combinatorを見たときに匹敵する。 Prototypal Inheritance function object(o) { function F() {} F.prototype = o; return new F(); } なぜこれがそれほど感動的かというと.... これを使えば、ArrayやObjectといったBuilt-Inからも難なく継承できるから。 継承のやり方としてはPrivate Members in JavaScriptが圧倒的に有名で、日本でもbrazilさんによる邦訳、Collection & Copy - JavaScriptにおける古典的継承もよく知られていると思うけど、この三行を目の前にしては霞む。でもp
たつをさんのCSS と JavaScript でタブ切り替えをprototype.jsを使って書き直しました。 極力、再利用が簡単になるようにしてみました。 ライセンスは本家の「無償・無保証・著作権放棄」に準じます。 ご自由にお使いください。 サンプルはこちらからダウンロードできます。 基本コードは以下のようになっています。 <script type="text/javascript" src="prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="tabMaker.js"></script> <link href="tabMaker.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> <div id="tabContent"> <ul id="tabIndex"> <li class="tab
最近の Prototype.js LL Ring でも言ったけど、まったくもって 4 ヶ月間更新なしだった。。。 しかし! ここ、 1 週間でこんなに更新があった! http://dev.rubyonrails.org/changeset?new=spinoffs%2Fprototype%404950&old=spinoffs%2Fprototype%404236 ということで、新しい機能まとめ DOM 要素に observe, stopObserving Element.Methods に observe が追加された。 var handler = alert.bind(null, 'クリックありがとう!'); $('target').observe('click', handler); // うーん、直感的! $('target').stopObserving('click', han
With so much discussion happening recently about the state of Prototype, it’s great to see some updates finally rolling in. Hopefully this is only the beginning of what’s to come. Here is the changelog as of around 7:00 CST: Make destructive Element, Form, and Form.Element methods return their first argument, so that multiple calls can be chained together. [sam] ex. $(“sidebar”).addClassName(“sele
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ウェブを扱うライブラリやプログラムで必ずと言って良いほど見かけるものに、escapeHTML という関数があります。 "&" 等、特別な意味を持つ文字を、表示等のために実体参照 (&) に変換するお決まりの関数なんですが、実装には色々とバリエーションがあるものです。 1. String#replace メソッドを繰り返す (MochiKit 等) function escapeHTML(str) { return str.replace(/&/g, "&").replace(/"/g, """).replace(/</g, "<").replace(/>/g, ">"); }このパターンが最も多く見受けられます。Ruby でも同様に gsub を繰り返す方式を見かけることがあります (例: RSS::Utils.html_escape)。 2. Str
r.schuil - Ajax.RssReader The Ajax.RssReader class allows fetching and parsing RSS feeds in Javascript prototype.jsをベースにしたRSSリーダークラス。 次のようにして簡単に使える模様。 function myCallback( rss ) { alert(rss.channel.title); for(var n=0; n<rss.items.length; n++) { alert(rss.items[n].title); } } function errorHandler( rss ) { alert('An error has occured'); } new Ajax.RssReader( 'test.xml', { onSuccess: myCallback, on
引数に全部$したい場合。 arguments = $A(arguments).map(function(e){ return $(e); });これより arguments = $.apply(null, arguments)こうすると楽チンだし、ちょっと速い。 え?当たり前? すみません。今日気が付きました。
はまちや2さんの日記 mixiミュージック送信機をつくってみたよ!2006/05/23 [05:19] mixiミュージック送信機をつくってみた!! これがあれば、mixi station (mixiからダウンロードできるやつ win/mac) とか、 iTunes なしで、お気に入りの曲をガンガン送信できちゃうかもしれないよ! やったね! mixiミュージック送信機 ( 要:prototype.js ) 外部ドメイン通信だから、ローカル保存して IE系でひらかなきゃだめだけど! (つかいかた) ・mixiミュージック送信機 と prototype.js を右クリック保存 ・保存した送信機を IE とか Sleipnir でひらく ・メールとパスワードいれてログイン ・あとは好きなだけ、びしびし送信…! mixiiプレミアム会員のひとは、よかったらためしてみてね! …ちゃんと動くかわかんな
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