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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (5)

  • 感動させるスピーチができるようになる為の3つの勉強法。 - モチベーションは楽しさ創造から

    これからのシーズン。何かとスピーチをする機会が増えるのではないでしょうか? 新年度の方針発表、新人に向けてのスピーチなど。 そこで得に大事なことがスピーチライティング。スピーチの脚です。話し方やアクションがヘタでも、よい準備(スピーチライティング)ができていれば、ある程度それはカバーできるからです。そこで、参考になるのが偉大なモチベーターのスピーチではないでしょうか? 是非、スピーチが苦手な人にやって欲しいのが、偉大なモチベーター達のスピーチの分析です。 ジョブズ、オバマ等、あなたの好きな偉大なモチベーター達が、どのような構成で話しているかを分析してみて、それを教科書にして、スピーチライティングを行うのです。 具体的には、 名人のスピーチを読んで(書き出す) そのスピーチを抽象化してルール化する そのルールに自分のテーマを当てはめて原稿を作成してみる という3つのステップが必要になります

    感動させるスピーチができるようになる為の3つの勉強法。 - モチベーションは楽しさ創造から
    jdg
    jdg 2009/03/10
  • それでもコムスン・グッドウィルは、なぜ成長できたのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    先週末にブログで取り上げた時点から、だいぶんコムスン問題は落ち着いてきた。 コムスンはかなりの問題を未だ抱えているようだが、今回はグッドウィルグループの成長戦略について、私なりに整理していこうと思う。 私の友人の人材派遣会社の社長が面白い話をしてくれた。「グッドウィルグループは、いい商売してますよ。うちと比べると粗利率メチャクチャ高いし。」 彼と話している際に、グッドウィルグループの成長戦略は、「センターピン戦略」(彼が教えてくれたのだが)、「わらしべ長者戦略(現在の戦いの中から、次の戦いのキーを調達していくという考え方)」の2つの言葉がキーになって構成されているような気がした。 「センターピン戦略」というのは折口氏が以前、テレビに出て盛んに言っていた言葉だそうで、「ビジネスにはセンターピン」というものが一つある。それを倒せば、全てがうまくいく。だから、それを倒すことだけに集中していけばい

    それでもコムスン・グッドウィルは、なぜ成長できたのか? - モチベーションは楽しさ創造から
    jdg
    jdg 2008/12/04
  • 確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から

    確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日のビジネスマンがビジネスの基と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日人と違って、外国人は音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無

    確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
    jdg
    jdg 2008/08/28
    任せるのが下手という一言に尽きる
  • 人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から

    今回ご紹介するのは、カリスマ手品師の心理術(著 スティーブ コーエン)という。 これ、題名からすると、インチキっぽく感じると思うのですが、中身はかなり濃い。世界的なマジシャンが、どのような事をプレゼン(マジック)する際に、心がけているかがまとめてある。もちろん、プレゼンはマジックではないし、マジックのようなプレゼンをしたら、その後が大変、苦労する事になる。 カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術 作者: スティーブ・コーエン出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/02/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (6件) を見るここで、参考になるのが、プレゼン直前の心構えの部分。大事なプレゼンの直前、どうしても緊張してしまい、肝心な事を忘れてしまいます。そんな時、私はこので学んだプレゼンの心得

    人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 良い人間関係を築くために知っておくべき心理学の基礎 - モチベーションは楽しさ創造から

    部下や後輩のモチベーションアップを考える前に、当然、彼らとの良い人間関係作りを行う必要があります。「あの後輩とはなかなか馬が合わない」とか、「あの上司はとにかく嫌い」などといって、人間関係を避けていても、何も前に進みません。 個人的感情はいろいろあるかとは思います。しかし、自分が効率よく仕事をこなしていこうとすれば、これらの人に足を引っ張られるワケにもいきませんし、うまく協力させていかなければなりません。 イヤな人でも、人間関係作りは、不可欠なテーマなのです。そこで、人間関係作りを考えていく際に、覚えておいた方がいい、心理学の基礎をご紹介。 返報性 相手から何かをされると、私達は相手に何かを返してあげる必要性を感じます。特にルールはないにも拘わらず。 私達は他人から「良い人」」と思われたいと思っています。他人から何かをもらったのに、それに対して何もお礼をしなければ、「悪い人」と思われるかも

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