デザイン会社Basecamp⛺️の代表。dely株式会社のCXO。東京で活動する事業作りを仕事にしているデザイナー / プロダクトマネージャーです。 仕事の依頼はDMで受け付けております。
インタビューUX MILK編集部、編集スタッフの藤井です。 UXデザインの現場に突撃取材するUX MILKのインタビューコーナー、今回は株式会社クックパッドの倉光さんにお話を聞いてきました! クックパッドではどんなUXデザインを実践しているのかお伺いしたところ、そもそもクックパッドのサービス開発現場では「UX」という用語はあまり聞こえてこないとのこと…! その理由とは…!? 学生の方にもわかりやすくお仕事内容を説明いただいたので、ぜひ初心者の方にも読んでいただきたい内容となっています。それでは、早速インタビューをどうぞ。 倉光 美和(くらみつ みわ) 福岡県生まれ・デザイナー。家庭用ゲーム業界でゲームのUIデザインを経て、2015年にクックパッドへ入社。現在は主に iOS/Android アプリの開発・改善を手がけるほか、グループ会社のサービスデザイン組織のサポートなども。人間中心設計推進
Kalau anda teringin nak fasih English, boleh belajar Bahasa Inggeris online dengan kami. Kelas dijalankan menggunakan Zoom / Google Meet. Kelas Bahasa Inggeris Online Ini Khas Untuk Orang Dewasa Yang Faham English, Tapi Bila Speaking: Ayat Berterabur, Grammar Hancur Dalam proses nak fluent English, kenapa mesti malu? Kami di JomEnglish Academy faham, anda nak sangat cakap smooth dan rasa confident
UXは、その存在を気づかせないときに成功したと言えます。Webサイトのデザインが流れるように直観的になされていて、訪問者が不満を感じることなく情報を見つけることができれば、成功です。UXこそがWebサイトのリデザイン、リフレッシュのすべてです。Webサイトがださくてうまくナビゲーションできていなければ、せっかくのコンテンツの品質、グラフィックデザインの美しさや企業の評判も意味をなしません。 UXは、よくでてきるときには気づかないものの一つです。UXが貧弱だと、その存在に気づかれてしまいます。ちょうど都市計画のようなものです。例えば、シカゴの都市計画が良く出来ていることは、アトランタのような都市に出かけたときに気づきます。シカゴの街のデザインは論理的で整然としていますが、アトランタは同じ名前を持った全く異なる道や奇妙な交差点、非論理的な配置でいっぱいだと多くの人が主張しています。アトランタへ
こんにちは、GoodpatchでUIデザイナーとしてインターンしているスサです!2月9日、Goodpatchにて初のDesigners Meetupが開催されました。 Designers Meetupを開催したワケ デザインに関する色んなイベントがあるけど、所属問わずカジュアルに交流できるイベントって少ないよね、だったらGoodpatchが開催しよう!というのが最初のキッカケでした。もしやるんだったらせっかくキッチンもできたことだし、料理にまつわるイベントにしよう、ということで、2月9日(肉の日)にかけて、肉料理とお酒を楽しみながらデザイナー同士の交流を目的としたイベントを開催しました。 当日は、三人のデザイナーにLTをしてもらったあと、生ハムをその場で切り分けてビールを飲みながら懇談会を行いました。今回は好評だったLTの内容を簡単にご紹介したいと思います! 確度の高いユーザー像をチームで
手元にあった雑誌『クーリエ・ジャポン』をパラパラとめくっていたら、欧州の「脱成長」の話とセットでミニマリズムを実践する若者たちの記事が目にとまった。 「『100品』だけで暮らす"ミニマリズム世代"の肖像」『クーリエ・ジャポン』(2012年4月号)、112-115頁。 記事で紹介されているヨーロッパの若者は、みなモノをほとんど所有していない。自転車以外の持ち物全てを2つの工具入れに収まるようにするのが目標と語っている22歳の大学生も紹介されていた。 「もし家が燃えそうになったら、あなたなら何を持ち出しますか?」という質問に対し、持ち物を写真で納めて紹介しているサイト(http://theburninghouse.com/)を取り上げていた関連記事も面白かった。写真は、このサイトに掲載されていた、27歳のオランダ在住Interior Architectの場合から。 この記事の分析によると、「今
ここ数年で恐らく”デザイン”という言葉の意味と価値が大きく変化した。そして今年、2014年はこれまでには考えられない程にユーザーエクスペリエンス (UX)デザインのイノベーションへの重要性が高まるだろう。”2013のトレンド Top10を振り返る – UI編”及び”2013のトレンド Top10を振り返る – UX編”からも解る通り、優れたUIとUXを実装したプロダクトが市場をにぎわせている。 UI及びUXの重要さは以前よりとりざたされて来ているが、2014年に入りさらに加速するであろう。プロダクトのスペックやテクノロジーよりもユーザーが受け取る”エクスペリエンス”が最も重要なファクターであり、ユーザーはモノ自体にお金を払うわけではなく、そこから得られる利用体験に価値を感じるのである。 そして、2013年がイノベーション前夜だとしたら、2014年は確実にイノベーション元年となる事が予想され
世界中で講演を行い、ホワイトハウスでもプレゼンテーションを行ったという「UXの第一人者」Janice Fraser氏。 UXに特化する会社を立ち上げた彼女の経験・バックグラウンドや、彼女が語る「Lean UX」などに関しては同記事の後編に譲るとして、まずは彼女が定義する「UXとは何か?」ということや、よく混同されがちな「UIとUXの違い」、更には「国を超えるとUXに違いはあるのか?」「良いUXを測るための指標」について伺った。 ◆目次(前編)◆UXとは?混同されがちなUIとUXUXに国ごとの違いはあるか?良いUXかどうかを測る指標は?◆話者プロフィール◆ ゲストトーカー:Janice Fraser LUXr, Inc. CEO @clevergirl UXデザイナー、起業家。UXを重視したウェブサービスのデザインを手がけるAdaptive Path社の共同創業者、初代CEO。 15年に渡る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く