はい。 今回は、Twitterのシェア数をカウントするAPIが廃止されたお話。 相変わらずFacebookやTwitterなどのSNSは利用しておらず、LINEですら参加していませんが、あった方が便利なのかと思い、ブログにはシェアボタンを設置してあります。 シェアと聞いてもピンと来ないのが現状ですが、SNS Count Cacheというプラグインを使っているので、主要SNSのシェア数は把握できています。ブログのテーマを更新して以来、シェア数が順調に伸びているようで、記事をシェアして頂けると嬉しくなりますね。 そんな中、今までのカウントが大幅に減った日があり、SNS Count Cacheの管理画面を確認すると、Twitterの総数がゼロになっていて、「N/A」のパラメーターが表示されている。 シェア数の再集計を行っているのかと思いましたが、FacebookやGoogle+は表示されていて、
こんにちは、メディア事業部のエリーです。 わたしは前職がディレクターで、自社サービスの企画や運用などをしていました。 その頃、「新規サービスを立ち上げたい! でもエンジニアのリソースが足りない! とりあえず手近なCMSで作ってみよう!」という流れで、サービスのβ版をCMSで立ち上げたことがあります。 皆さんも、「サービス・サイト・ブログを立ち上げたいけど開発リソースが足りない…」というときがあるのではないでしょうか。 そんなときの選択肢として提案したいのがクラウドCMSです。 今回はクラウドCMSのメリットと、おすすめのCMSをご紹介します。 ▼もくじ クラウドCMSとは? CMSとは? クラウドとは? CMSがクラウドってどういうこと? クラウド化によるメリット6つ 1. 初期費用を抑えられる 2. スピーディーに導入できる 3. 運用コストを抑えられる 4. スペックを臨機応変に変更で
WordPressやMovable Type等のCMSを利用する場合、検索エンジンにインデックス登録をされても必要でないページもあります。 WordPressやMovable Typeなどの場合は、管理画面(admin)ページは検索エンジンのクローラーに拾ってもらう必要はありません。 このようにクロールに巡回させないようにGoogleにお知らせするには「robots.txt」ファイルで設定します。 ▼「robots.txt」ファイルの説明はこちら http://www.kingsite.jp/blog/seo-sem/2014-60.php 検索エンジンのクローラーに巡回させたいか巡回させたくないかを定義できるファイルです。このファイルは公開状態になっているので誰でも見ることができます。 1. robots.txtファイルの設定方法 2. robots.txtファイルをアップロード 3.
9月19日 10:30 ※19:00更新 LIGブログ寄稿ライターによる当記事につきまして、読者の方からいくつかのご指摘を受けました。 記事内で不正確な表現を使用していたため、内容に誤りがありました。一度記事を取り下げ、記事内容を精査・修正いたしましたので、再掲載させていただきます。大変申し訳ありませんでした。 引き続き、情報の精度向上に努めて参りますので、よろしくお願いいたします。 LIGブログ編集部 どうもコンニチワ……モリイです。夏場の暑さをなんとか乗り切り、すっかり気が抜けてしまっている今日この頃です。すみません、愚痴ってしまいました。 さて、XSS攻撃による被害がかなり増えています。もはや他人ごとではなく、明日あなたが管理しているサイトがXSS攻撃されてもおかしくないレベルで被害は拡大しているのです。 実際、本業ではWordPress専用のセキュリティ診断サービスを運営している私
エックスサーバーではサーバーパネルからの簡単操作でWordPressが移行できる「WordPress簡単移行」機能も提供しています。 マニュアル「WordPress簡単移行」 移転元サーバーから、対象のWordPressに必要なファイル一式のバックアップを取得してください。 ファイル一式のバックアップを取得するには、一般的に「FFFTP」や「Filezilla」などの『FTPソフト』を用いる方法や、移転元サーバーで提供されている『ファイルマネージャ』を用いる方法があります。 詳しい手順は、「WordPress用ファイル一式のバックアップを取りたい」旨を移転元サービスにお問い合わせください。 移転元サーバーで、データベースのバックアップを取得してください。 データベースのバックアップを取得するには、一般的に『phpMyAdmin』の「エクスポート」機能を用いる方法があります。 詳しい手順は、
WordPressで作成したサイトのサイトマップを自動生成できるプラグイン、「PS Auto Sitemap」の使い方を紹介します。初期設定やデザインの変更も簡単、便利なプラグインです。 2022年11月2日 追記 「PS Auto Sitemap」プラグインは一時的に公開停止となっており、利用することができない状態です。再公開されましたら、またお知らせします PS Auto Sitemap プラグインでサイトマップを自動生成 サイトマップとは PS Auto Sitemapで自動生成できる「サイトマップ」とは、サイト内の投稿や固定ページ等を一覧表示させる、「もくじ」の役割を果たすもの(HTMLサイトマップ)です。下記ページで紹介したような、検索エンジン向け(XMLサイトマップ)ではありません。 Google (XML) Sitemaps Generator の導入方法 ブログの投稿は、通
セキュリティ 一応、セキュリティについてもちょこっと調べてみました セキュリティ対策を全部調べるのは大変なので、ログインパネルに間違ったパスワードを30回以上書き込み、ガードされているかチェックしてみました ところが、ガードできていたのは、OneThirdだけ CMSにはそこまで要求されないのでしょうか? WordPressはかなりセキュリティに関してしっかりやっているとおもうし、事実OneThirdがWordPressより劣っている点もあるんですが、以外な結果でした ちなみに、OneThirdでは、コンパネへのアクセスが非ログイン状態で多数観測されると、以降そのアドレスのアクセスをシャットダウンするようになっています もしかしたらオーバースペックなのかも?(笑 それと、非DBタイプのCMSでphpを直接ファイルに書いて保存できるものも結構ありました 基本的には、ログイン後のユーザーが操作
クエリ文字列 post_id で取得した記事タイトル {post_title} をメールに記載したい。以前はできていた気がしたけどたぶん気のせいなのだろう・・・。 ちゃんとフィルターフックを用意してくれているのでそれを使 […]
この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。 メモ。 mixiチェックの設置方法と違い、こちらは超簡単! 1.まずこちらへアクセスします。 http://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/like (facebook DEVELOPERSサイトの Social plugins > Like Buttonページ) 2.設定を行います。 URL to Like:静的なHTMLなら各ページのURLをひとつひとつ「URL to Like」へ入力する必要がありますがCMSを使用している場合は、とりあえず未入力。 Layout Style:ボタンのレイアウトを選択します。(3パターン) Show Faces:チェックを入れておくと、ユーザがボタンを押したときに、そのユーザがfacebookに登録しているプロフィール画像が表示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く