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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • 13歳で渡英して気づいた、世界で通用しない「日本人の6つの常識」

    01 出る杭が打たれるのは、 日だけ! 世界では通用しない日人の常識。それを語る際、まずこれは言っておきたい。 よく「諸外国に比べて、日は出る杭は打たれる風潮が・・・」なんていう話があるけれど、それは大きな間違いだ。 出る杭が打たれるのは、万国共通。何か新しいことを成そうと思ったら、どこの国でもバッシングされるし、反対勢力も表れる。 違いは、そこで引くか、引かないか。 出る杭が強ければ、打たれてもへこたれない! つまり、グローバルなマインドセットのなかでは「日社会」は、言い訳にならない。 その前提を持って、以下が、僕が海外で感じた「世界では通用しない日人の常識」だ。 02. まずは仲間を集めるビジネスでも勉強でも、日人は仲間探しから始める人が多いようだ。たしかに、同じ目標を持った仲間は心強いし、一人でできることは限界がある。でも、仲間というのは、自分がやりたいことがあって、アク

    13歳で渡英して気づいた、世界で通用しない「日本人の6つの常識」
  • ここはカリブ海・・・?奄美大島の「土盛海岸」が想像を超える美しさだった | TABI LABO

    ここが、日だって…? 憧れのリゾート地といえば、真っ白な砂浜と青い空、そしてエメラルドグリーンとブルーが織りなすグラデ―ションの海! 波際に足をいれてみれば、驚くほどの透明度。もちろん潜れば色とりどりのサンゴ礁とお魚たちに出会える。 そして、夕方になれば水平線に夕陽が沈み、よりいっそうロマンチックな雰囲気に。あぁまさに天国だわ…。 さて、ここが海外のリゾート地だと思った方も多いはず。 ご紹介したのは、正真正銘の日の海!鹿児島県・奄美大島にある“ブルーエンジェル”とも呼ばれる、「土盛海岸」の風景なのだ。 島民にとっても格別! 奄美の美しすぎる海 海が美しいことで知られる奄美大島だが、地元住民が「奄美で最も美しい海」と言うのがココ。 透明度は言うまでもなく抜群!円弧を描いた砂浜と、リーフに囲まれた遠浅な海岸。そして太陽の光の当たり具合によって、色や輝きがコロコロと変わり多彩な表情を見せ

    ここはカリブ海・・・?奄美大島の「土盛海岸」が想像を超える美しさだった | TABI LABO
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