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midiとvcに関するjeremyのブックマーク (3)

  • MIDIを鳴らす【Windowsプログラミング研究所】

    左の方が上位バイトです。 メッセージ値は「鍵盤を押す」「音色を変える」等です。 最上位ビットは 1 という決まりなので、8 ~ 15 までの値を指定する事ができます。 チャネル番号には操作対象のチャネル番号を指定します。 0 ~ 15 まで指定できるので、最大16音を同時に鳴らす事ができます。 これは全てのショートメッセージで共通です。 データバイト1、データバイト2は副メッセージです。 メッセージ値によって意味が異なります。 最上位ビットは 0 という決まりなので、0 ~ 127 までの値を指定する事ができます。 上表はショートメッセージの構成です。 ロングメッセージの場合は構成が異なり、データ長も可変です。 ロングメッセージにはメッセージ値 0xF が割り当てられています。 最上位ビットが決められているのは、可変長のデータに対して ステータスバイトとデータバイトを区別できるようにする為

    jeremy
    jeremy 2008/02/15
  • MIDIを演奏する MCI/midiStream

    jeremy
    jeremy 2008/02/15
  • VC++「MCIデバイスを使ったMIDI演奏方法」メモ(Hishidama's VC++Memo "mciSendCommand")

    S-JIS[1998-12-05/1999-10-23] mciSendCommandを使ったMIDIの鳴らし方 音楽を演奏する方法は色々あるのでしょうが、 たぶん一番簡単なのはMIDIファイルをそのまま演奏する事です。 MFCにはそういう機能は用意されていませんが、 APIにはmciSendCommandというMIDIを演奏できる関数があります。 これは、CDの演奏やその他よく分からない物(総称してデバイスと呼ぶ)にも使えるらしいです。 MCIの使い方は、おおまかに言って次の様になります。 デバイスをオープンする。 デバイスを再生する。 デバイスをクローズする。 う~ん、シンプル(笑) 他にも途中で演奏を止めたり、ポーズをかけたり、演奏開始位置を変えたりする事もできます。 mciSendCommandはデバイスにメッセージを送るAPIなので、 メッセージループが回っていなければなりません

    jeremy
    jeremy 2008/02/15
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