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2014年5月1日のブックマーク (8件)

  • ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング

    現代のアプリケーションエンジニアは、UIやデータ処理、開発言語、プラットフォームの仕様や癖だけでなく、サーバやネットワークについても、上から下まで、表から裏まで広く知ることを求められます。書は「ブラウザ」に関連し、インターネットで使用されるさまざまなネットワーク技術をまとめたものです。HTTP/2.0やWebRTCなどの最新技術、WebSocketやXMLHttpRequestなどのブラウザAPI、そしてそれらの土台となるTCPやUDPやトランスポート層についてまでを幅広くカバーします。書はカバーする技術範囲の広さを「パフォーマンス」という軸に沿って説明します。また改善前後の性能・速さを可能な限り具体化し、それぞれの場面においてのパフォーマンス改善幅を示します。ネットワークのデータリンク層からアプリケーション層、そして過去から近い将来までをまとめた書は、インターネットにかかわるすべて

    ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング
  • 三菱東京UFJ銀行でシステムトラブル、約30億円が定期振込できず

    三菱東京UFJ銀行は2014年4月30日、定期自動送金サービスを担うシステムにトラブルが生じ、当日中に振り込みができない事象が発生したと発表した。約2万3000件の契約について、合計約30億円が振込先に入金できなかったという。 トラブルが起きたのは、決まった振込先に対して定期的に定額を振り込む「定期自動送金サービス」。4月30日付けの振り込みの一部が送金できなかった。システムに「想定外の処理が発生した」(広報)ためだ。 定期自動送金サービスのシステムは、振込日の前日に、1000件単位で契約内容をチェックし、送金処理を実施している。前月分の振り込みで同サービスを解約した契約については、当月分からは送金の必要はないものして扱われる。 具体的には、契約内容のチェックにおいて、契約の継続が確認できたものは、翌日朝に送金処理が実行されるが、確認できないものについては、解約したものとして「データなし」

    三菱東京UFJ銀行でシステムトラブル、約30億円が定期振込できず
  • 歩きスマホの事故増加=最多の36人救急搬送―昨年、死亡例も・東京消防庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    歩きスマホの事故増加=最多の36人救急搬送―昨年、死亡例も・東京消防庁 時事通信 4月29日(火)14時57分配信 歩いたり自転車に乗ったりしながら携帯電話やスマートフォンを操作して事故に遭い、救急車で搬送された人は、昨年1年間に東京都内で36人に上り、過去4年間で最多だったことが東京消防庁の調べで分かった。2010年(23人)の約1.5倍で、スマホ普及に伴い年々増加している。 同庁は歩きスマホや携帯について、「自分自身がけがをするだけでなく、周囲の人を事故に巻き込む恐れもあり、大変危険」と注意を呼び掛けている。 昨年の事故原因で最も多いのは、操作中や画面を見ているときで、26人。次いで通話中が5人だった。 10〜13年の4年間に歩き携帯やスマホなどで事故に遭った人は計122人で、年代別では40代、20代の順。事故の形態は「ぶつかる」が約4割を占め、「ころぶ」「落ちる」が続いた。搬送

  • 「インターネット・エクスプローラー使うな」と警告 米国土安全保障省 ハッカー攻撃の危険 - MSN産経ニュース

    米国土安全保障省は28日、ハッカー攻撃にさらされる危険があるとして、米マイクロソフト社の閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー」を使わないよう警告、代替ソフトの使用を呼び掛けた。ロイター通信が伝えた。 米当局によると、バージョンが「6」から「11」までのインターネット・エクスプローラーが攻撃を受けた場合、大きな危険につながる恐れがあるという。(共同)【ビジネスの裏側】サポート切れ「XP」狙い撃ちのサイバー犯罪者も、危険すぎる「窓割れた家」…自己責任では済まぬ、取引先に「ウイルス」送ってしまう恐れも

    「インターネット・エクスプローラー使うな」と警告 米国土安全保障省 ハッカー攻撃の危険 - MSN産経ニュース
  • Microsoft Security Advisory 2963983

    Vulnerability in Internet Explorer Could Allow Remote Code Execution Published: April 26, 2014 | Updated: May 1, 2014 Version: 2.0 General Information Executive Summary Microsoft has completed the investigation into a public report of this vulnerability. We have issued MS14-021 to address this issue. For more information about this issue, including download links for an available security update,

    Microsoft Security Advisory 2963983
  • 「Internet Explorer」の脆弱性、日本人ユーザーが対策ソフト公開

    米マイクロソフトは米国時間4月27日遅く、ウェブ閲覧ソフト「Internet Explorer(IE)」にリモートでコードが実行される脆弱性が見つかり、それを悪用しようとする標的型攻撃(外部のハッカーからのサイバー攻撃)を受けていることを確認したと発表した。対象となるバージョンはIE 6~11。攻撃はIEを介し、ユーザーに対して特別に作成したウェブページを表示し、誘導するなどして行われる。 30日時点で、マイクロソフトはこの脆弱性を解消する修正プログラムを提供していない。また、先日サポートが打ち切られたWindows XPに対応したセキュリティパッチは公開されない可能性がある。 日人ユーザーが対策ソフトを公開 修正プログラムの提供を待つ間に、ソフトウェア技術者の西村誠一氏(@khb02323)が、この脆弱性の対策ができるフリーソフト「IE_Remove_VGX_DLL Ver0.1」を公

    「Internet Explorer」の脆弱性、日本人ユーザーが対策ソフト公開
  • 深刻な脆弱性が見つかったInternet Explorer(IE6~11)を巡り全国各地の社内がコントでカオス : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    深刻な脆弱性が見つかったInternet Explorer(IE6~11)を巡り全国各地の社内がコントでカオス : 市況かぶ全力2階建
  • IEにゼロデイ脆弱性、回避策の実施を推奨

    Internet Explorer(IE)6~11に新たな脆弱性(CVE-2014-1776)が発見された。Enhanced Mitigation Experience ToolkitEMET) 4.1の適用やFlashの無効化といった回避策が推奨されている。 米マイクロソフトは米国時間の2014年4月26日、Internet Explorer(IE)6~11に新たな脆弱(ぜいじゃく)性(CVE-2014-1776)が発見されたことを明らかにした。この脆弱性を狙う攻撃が既に確認されていることから、当面の策として、Enhanced Mitigation Experience ToolkitEMET) 4.1の適用やFlashの無効化といった回避策が推奨されている。 【5月2日追記】 米マイクロソフトは米国時間の2014年5月1日(日時間5月2日)、Internet Explorer 6

    IEにゼロデイ脆弱性、回避策の実施を推奨