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ブックマーク / uehaj.hatenablog.com (2)

  • elmでやってみるシリーズ9: JavaScript連携(JSのevalを呼ぶ) - uehaj's blog

    Elmでやってみるシリーズ9: JavaScript連携(JSのevalを呼ぶ) Elmではportというものを使用することで、ElmからJSの機能を呼ぶことができます(→Ports: Communicate with JS)。 portは名前がJS側に公開されるSignalです。 portには入力portと出力portがあります。 入力port: JS→Elm Elm側では予約語portを指定して、型宣言のみをする。 port evalIn : Signal String JS側から以下のいずれかの方法で値を送り込む。 初期値を Elm.embed()などでマップで与える。 <Elm.embed()などが返すelmモジュール>ports.ポート名.send()で送る。 出力port: Elm→JS Elm側では予約語portを指定して、Signalを定義する。 port evalOut

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  • DCIアーキテクチャについて語ってみるよ - uehaj's blog

    Trygve Reenskaug氏とJames O. Coplien氏らが提唱する「DCIアーキテクチャ」について、id:digitalsoulさんが論文を翻訳してくださり、またその解説とサンプル実装(groovy, scala)を示してくださっており、読んでみたところ、大変興味深いので理解した限りを書いてみます。 おじさん登場 たとえば、あるおじさんがいたとします。 このおじさんは、白いスーツ、グラデーションの入ったサングラスと金ぴかのネックレスをつけて新宿歌舞伎町に出かけ「やくざ」として振るまいます。とおりかかったお兄さんがそのおじさんに出会い、目が合ってしまい、因縁を付けられ、お金を巻き上げられてしまいます。 さて、おじさんは家に帰ります。実は、このおじさんは家では良いお父さんとして振る舞います。赤ちゃんはこのおじさんの目を見て笑いかけます。おじさんは相好を崩し、オーよしよし。 さて

    jewel12
    jewel12 2012/12/25
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