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2018年6月20日のブックマーク (8件)

  • 金融審議会「金融制度スタディ・グループ」中間整理の公表について:金融庁

    English 平成30年6月19日 金融庁 金融審議会「金融制度スタディ・グループ」中間整理の公表について 金融審議会「金融制度スタディ・グループ」(座長 岩原紳作 早稲田大学大学院法務研究科教授)においては、平成29年11月より、計9回にわたり、情報技術の進展等の環境変化を踏まえた金融制度のあり方について、検討を行ってきました。 論点が広範に及ぶため、なお相応の作業を要すると考えられますが、これまでの審議内容を中間的に整理するものとして、「金融制度スタディ・グループ中間整理  ― 機能別・横断的な金融規制体系に向けて ― 」(別紙)が同スタディ・グループにおいてとりまとめられましたので、公表します。 以上

  • 部下から「ついていけない」 挫折バネに銀行改革 | NIKKEIリスキリング

    インターネット専業のジャパンネット銀行が、親会社のヤフー流の経営改革に乗り出した。ネットと銀行という異なる文化を融合し、激しい競争を勝ち抜いていく重責を担うのが、ヤフーから初めて社長に就いた田鎖智人氏だ。ネット企業のスピード感を銀行に植え付けると同時に、社員のやりがい、働きがいの実現にも強い意欲をみせる。「ヤフー時代、チームづくりで失敗した経験を二度と繰り返したくない」との思いが原動力だ。 全社員300人と対話、4カ月で2巡ジャパンネット銀行は2000年、さくら銀行(現・三井住友銀行)が主導し、日初のネット専業銀行として発足。ヤフーは06年に資・業務提携し、18年2月に子会社化した。田鎖氏は06年から同行の社外取締役を務めており、子会社化に合わせて社長に就いた。 就任早々に始めたのが、300人近い全社員とのミーティング。十数人ずつのグループに分けて実施し、1カ月ほどで全員と顔を合わせた

    部下から「ついていけない」 挫折バネに銀行改革 | NIKKEIリスキリング
  • 職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。

    職場内で流通する機関誌みたいなものがある。 毎月、偉い人が「激動の時代を生きるために」などと、コピペしてきたのかな?と感じるほどに定型的な有難い言葉を長々と連ね、「最近将棋始めました」で締める訳の分からない文章が巻頭に掲載されている。 その次に、やや偉い人が似たような言葉で叱咤激励し、犬を飼いはじめたことをカミングアウトして締める文章が続く、そんな大変に有意義な冊子だ。 その中の1コーナーに「わたしのコンソメスープ」というコラムコーナーがある。 正直に言ってしまうと僕はこのコーナーの意義が全く分からなかった。端的に言うとなぜそこにあるのか全く分からない。意味不明だとすら思っていた。 そこに存在するだけで僕の精神を蝕んでいくような、ただのコラムとは思えないほど恐ろしくも禍々しい「何か」、それがこのコラムにあったのだ。 (Boris Wong) 毎回、様々な社員が登場し、コンソメスープのある風

    職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。
    jfkintko
    jfkintko 2018/06/20
    patoさんの文章好き
  • 地震災害に備えた債務不履行リスクと契約条件の検討 | クラウドサイン

    各地で比較的規模の大きな地震が続いています。阪神大震災や東日大震災を教訓に、大震災対策を中心としたBCPを各社準備されていると思いますが、契約という観点から地震に対してどのような構えをしておくべきか、考えてみたいと思います。 地震が引き起こす企業活動への影響 地震大国の日。2018年6月18日には大阪府北部を震源として最大震度6弱に到達する地震災害が、そして9月6日には北海道胆振東部で最大震度7におよぶ地震災害が発生しています。被災された皆様およびそのご家族の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 大きな地震が発生すると、建物や設備の損壊といった直接的な物損もさることながら、従業員・取引先、ライフラインや地域社会に対する被害も発生し、営業活動や工場操業を停止せざるを得ない場合も発生します。企業のリスク管理の観点からは、こうした事態に機敏に対応できる日常の備えが必要となってきます。

    地震災害に備えた債務不履行リスクと契約条件の検討 | クラウドサイン
  • 10年後経営者さえいなくなる。イーサリアム財団で働く日本人が語るブロックチェーンが組織にもたらす変化

    「ブロックチェーン」という言葉を聞いたことがないビジネスパーソンは、もうほとんどいないでしょう。しかし、その概念や仕組みを理解するのはとても難しく、ブロックチェーンの技術が世の中にもたらすインパクトについて、限定的な理解にとどまっている人は案外多いかもしれません。 日では暗号通貨による「お金儲け」の部分ばかりがクローズアップされてしまっているけれど、当は、ブロックチェーンにはもっといろんな可能性があるんです。これからの私たちの働き方を一変させてしまうほどのインパクトも —— 。 そう話すのは、世界のブロックチェーン業界に初めて足を踏み入れた日人として知られる、宮口礼子さん。2013年、アメリカのビットコイン取引所Krakenの運営会社に参画し、日ではMt.Gox事件の後処理に奔走、日ブロックチェーン協会を設立と、企業の枠を超えてブロックチェーン業界の発展に貢献してきた人物です。

    10年後経営者さえいなくなる。イーサリアム財団で働く日本人が語るブロックチェーンが組織にもたらす変化
  • 雨時期に「青空会議」をした人の末路

    私はこれまで幾千、幾万と会議に参加してきた経験から、「うまくいく会議」と「うまくいかない会議」を見分ける3つの「ステージチェックポイント」を発見した。3つのステージとは、「会議前」「会議中」「会議後」だ。 会議が始める前の準備段階が「会議前」ステージ。 会議自体は「会議中」ステージ。 会議終了後の行動が「会議後」ステージだ。 それぞれのステージごとにありがちな状況をまとめてみた。試しに、読者の今の状況を以下項目に該当するか、次のページのチェック項目で確認してもらいたい。 会議とは、1人以上の人員で成り立つ。自分1人ではないので、自由な意思決定ができない半面、複数の参加者による多様な視点で得られるものがある。だからこそ、会議は開かれるのだ。 会議の目的は大きく3つある。「決定」「共有」「拡大」だ。 会議を開くからには、「何のための会議か」を見極めなければならない。 明らかに会議に不要な人員を

    雨時期に「青空会議」をした人の末路
  • Etsuji Otsuka on Twitter: "日本ではあまり話題になっていないNeo Bank。その代表格はイギリスのRevolut。メリットの一つは手数料なくインターバンクレートで120カ国の通貨に換金可能。現地のATMでも引き出せる。今年初頭には275億円の資金調達。時価… https://t.co/sc7ltMrRvJ"

  • 「40歳定年制」が実現する前にやっておくべき3つのこと

    兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。子会社の代表取締役などを経て、現在、ワンキャリア取締役。テレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』(以上、ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日経済新聞出版社) などがある。最新刊は『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』。 転職の思考法 もはや終身雇用が完全に崩壊した日。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「

    「40歳定年制」が実現する前にやっておくべき3つのこと