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2019年7月23日のブックマーク (3件)

  • 「投資教育」以前に日本人に必要不可欠な金融リテラシーとは何か

    おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 長い間、「貯蓄から投資

    「投資教育」以前に日本人に必要不可欠な金融リテラシーとは何か
    jfkintko
    jfkintko 2019/07/23
    たしかに。源泉徴収のみで完結する勤め人(少なくないでしょう)は関心持たないですよね>投資教育よりも税と社会保障の知識がまず必要
  • ほぼ日が「古典の学校」を開いている理由 古典の再発見こそがクリエイティブ

    英国で、100年以上の年月をかけた『中世ラテン語辞書』が完成した。毎日新聞の前欧州総局長・小倉孝保氏は、その仕事の背景にある英国人気質を近著『100年かけてやる仕事 中世ラテン語の辞書を編む』(プレジデント社)で描き出している。小倉氏が「このを書くときに、いちばんに会いたかった日人」というのが、ほぼ日の学校長・河野通和さんだ。言葉や辞書の話から現代社会に潜む分断の気配まで、縦横無尽に語り合った――。 「イギリス」を読み解くテーマを探していた 【河野】今回、中世ラテン語辞書について、を書こうと思うほどの強い関心はどこから生まれたんですか? 世の中には「とにかく辞書が好き」という人が一定数いて、広辞苑を最初から最後まで読むというような辞書好きもいますけれど。 【小倉】僕の場合は、そういういわゆる辞書好きというわけではないんです。新聞社の海外特派員としてカイロ、ニューヨークへの赴任を経て、

    ほぼ日が「古典の学校」を開いている理由 古典の再発見こそがクリエイティブ
    jfkintko
    jfkintko 2019/07/23
    ルネサンスもそうですよね>旧きよきものの再発見こそがクリエイティブ
  • 宮迫博之さん、田村亮さん、記者会見全文 | ALIS

    司会「みなさま日はお忙しい中、また突然のご案内にもかかわらずお集まりいただき誠にありがとうございます。これより宮迫博之および田村亮の謝罪会見を開始させていただきます。よろしくお願いいたします。」 (二名入場) 宮迫「えー、まずはじめに、あの、こういった会見というものを自分たちで開くというのが、初めてですので、当に、不手際しかおかけしておりませんが、あの、急に集まっていただいて、外にもたくさんの方が、記者の方々が入れないというのも伺っております。当に、手作りすぎて行き届かないことばかりなので、当に申し訳ありません。まず、今日、こういった会見の場所を、この機会を与えて頂き、みなさまにお集まりいただいたのは、なによりも、詐欺の被害に遭われた被害者の方々、そのご家族、親族の方々に、とんでもない不快な、つらい思いをさせてしまっていることを、お詫びさせてください。当に、申し訳ありませんでした

    宮迫博之さん、田村亮さん、記者会見全文 | ALIS
    jfkintko
    jfkintko 2019/07/23
    これは保存しておきたい