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2019年11月28日のブックマーク (2件)

  • 最先端の英語学習法(コロケーション)―独学で、ここまで出来る! - Consummatory Life

    こんにちは!前回に続いて、今回も英語に関する記事をお届けします。テーマは、 コロケーション (collocation) ―コーパス言語学 (corpus linguistics) です。 前回は主に、「ネイティブの感覚に限りなく近づこと」を目標に、「認知文法 (Cognitive Grammar)」の概念を少し紹介させて頂きました。それによって、学校教育で教わる「従来の英文法」がどれだけ理論的に不十分で、かつ、どれだけ無駄な暗記事項が多いか、少しだけでも納得頂けたかと思います。 そして今回は、以前に紹介出来なかった有益な概念、「コロケーション」 (語と語の結びつき) と、コロケーションを独学で身につける方法を、「コーパス言語学」の観点から、少し紹介させて頂きます。現行の学校教育では教わることのないものですが、英語を受信(理解)するだけでなく、自ら発信(運用)していくのに、必要不可欠な知識で

    最先端の英語学習法(コロケーション)―独学で、ここまで出来る! - Consummatory Life
    jfkintko
    jfkintko 2019/11/28
    メモ>Googleで検索するときは“”で括りsite:us(又はuk)をつける そのものずばりはヒットしなくても正解(らしき用法)は検索結果からなんとなくイメージできそうな気がします
  • タニタについて(再掲) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経のこの記事が話題になっているようなので、先月のエントリですが再掲しておきます。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52473440S9A121C1X12000/ (さらば正社員 タニタ流「個人契約」が雇用を変える ) 正社員の根幹をなす終身雇用や新卒一括採用などに疑問を投げかける経済人や経営者の発言が目立ってきた。戦後の日経済を支えてきた正社員制度は今後も不変なのか。ニュース解説イベント「日経緊急解説Live!」を11月12日に開催し、社員を個人事業主契約に切り替えているタニタの谷田千里社長と正社員の行く末を話し合った。 タニタは2017年に大胆な雇用制度を導入した。社員に1度退職してもらい、個人事業主として会社と契約を結び直す。契約切り替えは強制ではなく、人の希望を聞く。現在社員の約1割に相当する27人が個人事業主として働いている。・・・・

    タニタについて(再掲) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    jfkintko
    jfkintko 2019/11/28
    メモ>雇用契約=時間管理あるべしという発想が強く、雇用契約で労働時間規制の緩和に反対する人が多いが、理屈上はジョブディスクリプションの職務を遂行できるのであれば週休3日可という雇用契約は十分可能