「頑張っているのに成績が伸びないんですが…」という質問がよくあります。理由は簡単です。「やみくもに問題演習ばかりやっているからです。」 ではどうしたら成績が上がるのでしょうか。 これも簡単です。「点が取れる学習をすればいいいのです。」中学受験の指導を長年していると「点が取れる勉強法」というものが見えてくるものです。この「プロの指導方法のコツ」をこのサイトでつかみ取って、是非お子様の指導にお役立てください。 ⇒偏差値20アップ指導法の詳細はこちら どんなに優れた指導法でもお子さま自身が「やる気」にならなければ、効果は見込めません。 産業心理学「ソーシャルスタイル診断」をお子さま用に開発し、「お子さまの行動の型」によって講師が接し方を変えることによりお子さまのモチベーションをアップさせるメソッドです。 塾での解説自体はプロの解説と言っていいでしょう。しかし、成績が上がらない子が8割以上いること
昨日はいい感じなところについて書きましたが、 今日は目標に対して足りていないと感じている部分や、 もっと身につけないとヤバいなと思っているところについて書きます。 ここ数年一番聴いているアルバム Tame Impala - Innerspeaker - Full Album +Itunes Bonus Track 最高です。 一応昨日の記事もどうぞ tkk-h.hatenablog.com もっと根本的な話はこっち tkk-h.hatenablog.com ではいよいよ本題とまいりましょう。 そういえばそもそも目標があいまいなままだった 本当に何も知らないまま「えいっ」と東京の水に飛び込んだので、事前に明確な目標を立てられるわけもなく、飛び込んでからもとにかく目の前にあるわからないものをなんとかするのに必死で、なかなか展望的な視野が確保できていなかったように思う。 最近になってようやく、こ
エンジニアをどう評価し、どう育てるか。自分自身そんな偉そうなことを言える実力を持ってるわけでもないんですが、最近考えざるを得ない機会が増えてきたので、自分の考えをまとめてみました。 エンジニアスキルの3つのレイヤー エンジニアのスキルは、大きく分けると3つのレイヤーがあると思っています。 1つ目は「業務スキル」。特定のプロダクトや会社に特有のスキルで、プロダクトや会社が変わると役に立たなくなるもの。 2つ目は「言語・フレームワークスキル」。いわゆる「rubyできます」「railsできます」みたいなやつですね。 そして3つ目は「汎用スキル」。会社や言語が変わっても使えるスキルです。 この3つはそれぞれオーバーラップする部分もありますが、汎用スキルが土台になって、その上に言語・フレームワークのスキルを構築し、一番上に業務スキルが乗っかってるイメージです。 じゃあその汎用スキルって何よ?っていう
Everyone loves Gmail, right? It's one of the best email services, it's completely free, and it works like a dream. But you'll be surprised how little of Gmail's plethora of features you are actually using. Good old Gmail got a few exciting new features recently, but that's only the tip of the iceberg. Several cool things in Gmail have existed for a long time without anyone bothering to use them. L
会員事業部の有賀(id:chezou)です。 今年一年、社内では勝手に"Jupyterの伝道師"を標榜してJupyter notebookの普及活動を展開してきました。 先日、社内でハンズオンも行ったおかげもあり、かなり社内のマシンにPython環境が構築されてきました :) Jupyter notebookとは? ひとことで言うとブラウザで動くすごい便利なREPL*1です。 百聞は一見にしかず、見てみましょう。 このように、Rubyの対話環境であるpryを触っているようにインタラクティブにコードを書くことができます。 以降で説明をしますが、Jupyter notebookは記録・共有・再現がとても得意です。特に図表があるときにその効果を発揮します。 Jupyter notebookの良い所 過去のコードを改変、再実行できる セルと呼ばれる入力部分にはMarkdownやコードが記述できます
投稿推進部の外村(@hokaccha)です。 クックパッドブログの開発でRails上にECMAScript6などのモダンなJavaScript開発環境を導入した経験を元にノウハウを紹介したいと思います。 RailsはSprocketsというgemでJavaScriptやCSSをコンパイルする仕組みが提供されています。Sprocketsによるasset管理の仕組みは非常によくできており、AltJSのトランスパイルやファイルの結合、minifyなど、assetのコンパイルに必要な機能を一通り備えています。 しかし、JavaScriptにおけるモジュールの依存関係の解決や、ライブラリの管理などについてはモダンなJavaScript開発と乖離してきているのが現状です。そこで、Railsでも以下のようなことを実現できることを目標に環境を作りました。 ECMAScript6のシンタックスを使う モジュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く