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2016年6月10日のブックマーク (10件)

  • サイトのデザインを変更しただけで約50%もユーザーを失った失敗例

    By Wicker Paradise アイコンに関するニュースから販売まで手がけるサービス「Icons8」の中の人が、ウェブサイトのデザインを大幅に変更したところ47%ものユーザーを失ったことをブログで明らかにしました。ブログではユーザーを失うまでの経緯や、なぜ失ってしまったのかの分析結果まで書かれていて、興味深い内容になっています。 How We Lost 47% of Our Users After a Redesign | Icons8 https://icons8.com/articles/how-we-lost-47-of-our-users-after-a-redesign/ サービス開始当初、Icons8はアイコンの開発・販売を手がけるサービスでしたが、毎日新しいアイコンを作り続けるのには無理があるため、「リクエストアイコン」という機能を実装しました。リクエストアイコンとは、

    サイトのデザインを変更しただけで約50%もユーザーを失った失敗例
  • クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッドは「AWSの会社」「モバイルの会社」「ブログの会社」とよく言われており、エンジニアやブログを最初にイメージされる方も多いかと思いますが、「社員が働きやすい環境を作る」ことに関しても頑張っています。例えば以下のような認定を受けています。 短時間正社員制度導入支援事業(厚生労働省支援) ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業(新宿区支援) 平成23年度男性の育児・介護サポート企業認定(新宿区支援) 平成23年度ワーク・ライフ・”ベスト”バランス賞受賞(新宿区) 平成24年度東京ワークライフバランス認定企業(東京都) そこで今回は、クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します。クラスメソッドがどんな会社なのか?を知っていただく一助になれば幸いです。 クラスメソッドの社内制度 フレックスタイム勤務 勤務体系としてフレックスタイム制を採用しています。コアタイムは11:00~15

    クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/10
  • 『ElasticSearch(0.19)で無理やりデータ復旧させた話』

    こんにちは。Amebaの基幹系インフラ担当している鳥垣です。 ユーザーのサービス用途でElasticSearch(0.19.10)を使用しているのですが、先日ElasticSearchの障害で一部のShardが読めなくなってしまいまして、それを力技で無理やり読めるように復旧させたのでその時の奮闘記を記載したいと思います。 運用情報台数:30台CPU:24コアHeap:8GBインデックス数:3総データ容量:約300GBShard数:128レプリカ数:2バージョン:0.19.10※OpenStackの仮想サーバ ホスト障害発生OpenStackのホストサーバがダウンし、ElasticSearchのノードが1台ダウン。Shardの再配置処理が走り、ダウンしたノードが持っていたShardは他ノードに分散される。この時点ではElasticSearchのクラスタステータスはグリーンだった(Headプラ

    『ElasticSearch(0.19)で無理やりデータ復旧させた話』
  • Swift 3.0 をいまから学ぶ Swift Evolution ウォッチング - Hatena Developer Blog

    おはようございます。シニアアプリケーションエンジニアの id:cockscomb です。WWDC が目前に迫ったいま、今秋にリリースが予定されている Swift 3.0 について、Swift OSS コミュニティの中心である Swift Evolution から読み取っていきたいと思います。 [PR] 記事は、筆者が株式会社はてなの協賛を得て主催した「関西モバイルアプリ研究会 #14」において、“Swift Otaku — Nerdy Swift-Evolution Watching” と題して発表したものをブログの記事として再構成したものである。 関西モバイルアプリ研究会は、毎月一度、平日夜に京都や大阪で開催される、モバイルアプリ関連の勉強会である。次回の「関西モバイルアプリ研究会 #15」は6月22日水曜日に開催予定だ。 目次 Focus Winding Down Complete

    Swift 3.0 をいまから学ぶ Swift Evolution ウォッチング - Hatena Developer Blog
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/10
  • MySQLおじさんの逆襲

    2016/07/02 YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa

    MySQLおじさんの逆襲
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/10
  • JasperというGitHub Issue Readerを作りました - maru source

    先にまとめを書いておきます GitHubの大量のIssue/PRを効率的に閲覧できるJasperというソフトウェアを作りました 閲覧したいIssueのStream(RSSフィードみたいなもの)を好きな条件で作成することができます 条件はメンションされた、作成した、特定のリポジトリなど、かなり柔軟に設定できます Mac/Windowsの両方に対応しており、$12で販売中です無料で使えます 30日間のフリートライアル版もあります 背景 ソフトウェアエンジニアとして仕事や個人で活動をしていると、GitHubGitHub Enterprise(GHE)を使うことが多いと思います。 僕も仕事ではGHEを使っており、個人ではOSSを作っているのでプライベートな活動でもGitHubをよく使っています。 そんなGitHubですが、一つ大きな不満があります。 それはIssueやPull Request(P

    JasperというGitHub Issue Readerを作りました - maru source
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/10
  • 企業面接で注意すべき4つの危険信号 | ライフハッカー・ジャパン

    ついにこの日がやって来ました。憧れの会社の面接試験にこぎ着けたのです。ずっと入りたかった業界で、職種も自分のスキルや経歴に完全にマッチしています。人生の5カ年計画にも合致しています。あとは面接に通れば万事オーケー? いいえ、まだ安心はできません。 往々にして、企業は外から見たイメージと内部の実情とは大きくかけ離れているものです。多くの人が、いざ面接に臨むと、思考よりも感情が先走って、垣間見える危険信号を過小評価、あるいは無視してしまいます。企業側が実態を隠そうとしているサインを見逃してしまえば、あとで大変な苦労を抱え込むことになります。 では、実際に、どんな危険信号に気をつければいいのでしょうか? 1. 採用責任者が職務をきちんと説明できない あなたが、企業面接ではごく一般的な質問である、「このチームでデザイナーとして勤務した場合、具体的な1日の業務の流れはどのようになりますか?」を投げか

    企業面接で注意すべき4つの危険信号 | ライフハッカー・ジャパン
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/10
  • Go 言語と React で考える「いい感じなURL設計」入門

    Description 白ヤギコーポレーションさま主催の「最先端情報吸収研究所(AIAL)」のプレゼンテーションで使用したドキュメントです。 「URL」を軸にして、サーバーサイドを Go 言語、クライアントサイドを React (+ TypeScript) で実装する場合の要点を紹介しました。 - いい感じな URL と わるい感じな URL - RESTful API のおさらい - Echo と REST API と URL - React と SPA と URL - いい感じの URL設計を目指す旅 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. interface FooterProps { company:string } export class FooterComponent extends React.Compo

    Go 言語と React で考える「いい感じなURL設計」入門
  • Let's EncryptのDNS-01を使用して無料のSSL証明書をWebサーバなしで取得する -- ぺけみさお

    サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり

  • 2020年以降の“エンジニアショック”とは何か 佐々木俊尚が読み解くIT市場

    「2020年“エンジニアショック”は起こるのか?」 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):今日はどういう話をするのかというと、ご存知のように、今2020年に向けて、マイナンバーの需要が高まり、同時に人材に対するニーズがすごい勢いで高まってくるであろうと。 これはIT業界だけじゃなくて、日全体で「2020年、オリンピック以降どうなるの?」ということが話題になってますけど、そこでどういう状況変化が起きるのか? さらに、その背景にはいくつかの要因があります。1つは、ここ数年ずっと続いているオフショア化です。それがどういう影響を与えるのか? もう1つは、プログラミングがどんどん自動化していくという状況があります。これがITエンジニアにどういう影響を与えるのか? そのへんの背景を踏まえつつ、2020年以降のIT業界がどうなって、そこで「人材」がどのように扱われるようになるのかという話を掘っていければと思い

    2020年以降の“エンジニアショック”とは何か 佐々木俊尚が読み解くIT市場