Document is here 前回-re:dashをつかって、Prestogres経由でTreasureDataにクエリを投げる。という記事を投稿しました。 これは、re:dashのPostgreSQL pluginをつかって、TreasureDataのPrestogresのインタフェースを使ってクエリを実行していました。 そのため、Prestoを使えるユーザのみの利用が可能でした。 しかし、最近、iPROSさんのre:dashのユースケースのスライドを見て、スケジューリング機能を持ったOSSのダッシュボードBIとしては便利そうだなーと再認識したので、改めてTreasureDataのPluginを作ってみました。 プルリクもすぐにマージしてもらえたので、導入方法を改めて紹介します。 ちなみにiPROSさんのスライドはこちら。