菅直人の自動計算機 あの菅直人氏が、東京工業大学在学中に作った自動点数計算機。特許まで取得した。
まず世論調査は完全に操作されている、もしくは低い民度調査というべきでは?だって、昼間の時間帯に家にいる人たちって大体限られるし、しかも一回の調査で1000人程度しか回答貰ってないのもたくさんあるし、絶対おかしいですよ。もしくは誘導されてるんじゃないかって思うし。。。あと、大体1930~1950年代に産まれた人たちが作っている世界だと思う、今って。大体バブルまでは大人な意識で戦争を体験した人たちが作ってきたのでとにかくもう必死だったと思うけど、それ以降はただただアメリカや西洋的なものに憧れちゃって深い意味も無く闘争とかしちゃってきた人たちが作ってきたって感じー。政治だけでなく企業家だって会見で頭下げたりすぐ辞任したりするじゃないですか。だから日本がダメになったって気がしてます。って辛口すぎ?私はその下の世代ですが、自分なりにどうすべきか学んで行動したいと思ってます。(2010/06/14)
世論操作で「温暖化を煽り」、それによって「原子力発電を進めよう」という計画はかなり総合的,戦略的に進められてきた。 中心となったのは、内閣府,経済産業省,それに環境省である。 学術的な意味で協力したのは、東京大学、国立環境研究所、日本学術会議、そして文部科学省である。 そして、世論操作を担当したのが、NHK、朝日新聞、その他のマスコミだった。それに「職業の魂を売った記者,カメラマン,学者」が続いていた。 地方自治体、教科書会社、環境NPO、さまざまな経済団体などがそれに応じていた。このぐらい「末端」になると、中央の戦略には参加させてもらえず,ただ、お金のおこぼれなどを期待していた人や、自分自身がNHKの世論操作に巻き込まれて,心の底から「温暖化は怖い」と思っている人もいた。 NHKの報道の中でも「完全なヤラセ」の番組が2006年に放送された。その番組の名前は「NHKスペシャル「同時3点ドキ
もともと、ツバルというサンゴ礁の島は、数10㌢ぐらい海水面が上がったからと言って、沈むものなのだろうか? さらにどういう理由で「サンゴ礁が島になっているのか?」ということを考えて置かなければならない。 サンゴというのはもともと動物で、共生関係もあるけれど、海の中の植物(プランクトンなど)を食べなければ生きていくことはできない。つまり、サンゴは空気中に出ると「餓死する」のだ。空気中にでると餓死する生物でできた島(サンゴの島)が海の上に出ているはずもない。 事実,19世紀の終わりにイギリスがツバルを信託統治にしたときにはほぼ「海の下」の島だった。干潮時にはかろうじて海の上に顔を出すが、満潮時になると沈む、そんな島だった。 それが20世紀の半ばに起こった第2次世界大戦の時に、日本軍を攻めていたアメリカ軍がツバルを占領して、1500㍍の飛行場と施設を作った。その時に本格的に埋め立てられて,現在の島
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く