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2012年8月21日のブックマーク (7件)

  • (断片) - jun-jun1965の日記

    「ゆみ」と名乗る女からの怪しいメールが届いたのは、その頃のことである。しかしこれは、発信されてから二週間ほどたってからのことだった。というのは、そのメールは私のウェブサイト宛に送信されており、ウェブサイトはに頼んで作ってもらったもので、はメールが出せるようにしたいと言うのを、そんなことをしたら絶対いたずらメールがたくさん来るからよせと言ったのだが、結局それは、間違いを指摘するためだけに用いてくださいという但し書きつきで、設置された。 だから直接には私には届かないで、用事のメールの場合は、が転送することになっていたのだが、どうもシステム上の問題で、迷惑メールホルダーに入ることが多く、これもその一つだったのである。 その内容は、私が昔在籍していた大阪の大学の女子院生だった人のものらしく、私の同僚であったムラヴィンスキー緑川晃からセクハラを受けた、というもののようだった。ようだったというの

    (断片) - jun-jun1965の日記
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    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2012/08/21
    "冷凍した食品は水で洗うと冷凍臭さが減る", "冷凍スープはあまり長期保存すると不味くなる。早めに使おう"
  • ■ - jun-jun1965の日記

    『これから出る』9月上期号に、演劇学者で明大教授の神山彰(1950- )という人がエッセイを書いていて、歌謡曲には読書に関する歌詞がない、と言い、ペギー葉山の「学生時代」を例外としてあげ、「東京行進曲」にコロンタイの『赤い恋』があったのに削除されたのを惜しがっている。 しかし、野口五郎の「青春の一冊」がある。 あと聴いたことはないが大塚博堂の「一冊の」には「五木寛之」って歌詞があるはず。 まあ明大あたりで教えていると、今の若者はを読まないという被害妄想にとらえられるのは分かるけれども。 - 島田謹二『ロシヤ戦争前夜の秋山真之』と、大岡昇平『レイテ戦記』を、読まないままに処分した。島田のほうは、『ロシヤにおける広瀬武夫』は読んだのだが、『アメリカにおける秋山真之』は、最初のほうだけで挫折した。私は、軍事関係のこまごまとしたことに興味がないのである。見れば分かる通り、イデオロギー的には逆

    ■ - jun-jun1965の日記
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2012/08/21
    "まあ明大あたりで教えていると、今の若者は本を読まないという被害妄想にとらえられるのは分かるけれども"
  • No.1007 強者の弱者支配の歴史

    オリンピックの結果に気をとられているうちに消費税増税を決定し、また沖縄で 多くの人が反対しているにももかかわらず、オスプレイを格運用するという 米軍に対し沈黙を保っているのが日政府である。 日政府の取っている行動は、「民主主義」を自称するアメリカを含めた他の国 と同じく、強い権力、影響力を持つものに屈しているに過ぎない。日にとって 強い者とはアメリカ政府や財界であり、当然ながらそれは個々人よりもはるかに 大きな圧力を行使している。 2500年前にこれを警告したのがプラトンやアリストテレスだったし、アメリ カ建国の父たち、ベンジャミン・フランクリンやトマス・ジェファソンも同じよ うなことを250年前に言った。つまり、民主的な政府はたいていいつも、強者 が弱者を略奪する「弱肉強の政府」になるということだ。日政府のとる政策 をその視点からみると、そうとしかいいようがない。 政府が支援

    No.1007 強者の弱者支配の歴史
  • Science | AAAS

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    jiangmin-alt 2012/08/21
    シロアリの自爆テロ
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    台湾ひとり事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい事をたくさんべること。そして自宅…

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    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2012/08/21
    "圧倒的な実力差があるのに手を抜かないのはただのサディスト"
  • 朝日 社会保障改革―孫の顔を思い描けば : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    年金生活を送る皆さん。 お盆で、久しぶりに子どもや孫の顔をみて喜んだ方も多いのではないでしょうか。 これはひどいなと思った。なにかとてつもない勘違いがベースにあるのだろう。 年金額の引き下げや窓口負担増に敏感になるのは、よくわかります。もう自ら働いて稼ぐのは難しい。病院に通う回数も多くなりますから。 しかし、子や孫の生活も考えてみましょう。リストラや給与削減、住宅ローン教育費で苦しんでいないか。その割に税金や保険料の負担が重くないか。国の借金をこれ以上増やすと、孫の世代に大増税が必要になるのではないか――。 「しょっちゅう、小遣いを渡している」だけでは、社会全体には広がりません。 まあ、これは悪質なデマと言ってもよいと思う。 今回の5%増税の4%は借金返済。つまり、現状の老人優遇の制度維持に当てられる。朝日新聞が言う「孫」に当てられる制度改革の部分は1%。つまり、ほとんど何もない。社会保

    朝日 社会保障改革―孫の顔を思い描けば : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記