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画像と東南アジアに関するjiaoziのブックマーク (3)

  • バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー - 沙東すず

    「寒いのとかもうたくさんだ!やってらんねえよ!」と憎まれ口を叩きながら、冬休みはバンコクに逃亡しました。毎朝ホテルから出るときには「ほんとに外は常夏なのだろうか…?上着はいらんのかね?」と身構える気持ちでしたが、タイはほんとに常夏と微笑みの国だった! (夜行便でバンコク・スワンナプーム空港へ) 1日目:バンコクの寺めぐりと虫屋台 2日目:電車でアユタヤ遺跡群へ 3日目:カンチャナブリへの現地ツアー。泰麺鉄道とタイガーテンプル 4日目:象に乗って王様気取り。バンコクに戻り、黄金仏・チャイナタウン・水族館 (翌日、昼行便で日へ) このような感じで、いつ終るとも知れぬ旅行記を書きます。皆さんも毎度大長編を読まされてウンザリかもしれませんが、いちばん大変なのはわたしであることを常に忘れないでほしい!(得意技は被害者ヅラです!!) スーパーハイテンションな王宮、ワット・プラケーオ ホテルはBTSの

    バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー - 沙東すず
    jiaozi
    jiaozi 2011/01/19
    要するに「どれもあまり旨くない」ってことか。▼タクシーの車内で禁止されてるのは、煙草・ドリアン・飲食・ペット・交尾・銃器まではわかるが、最後のモンスターは何?
  • 朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず

    ↑ハス茶を作るベトナムのおばちゃん達の横で、異国情緒溢れる土地に来た高揚感から狼藉がとまらないイエローキャブ 7月に行ったハノイ、蝶の大群にまみれたり雷魚をべたりと思い出は尽きませんが、最大の目的は夏だけのイベント・ハス茶作りを見学することでした。6月〜7月はハスの季節で、ベトナムの国花でもあるハスの朝摘みのつぼみから、とても甘い香りの不思議なお茶が作られるのです! ハノイ郊外の巨大なハス畑へGO 現地ツアーで申しこんだお迎えが来るのは朝5時半。ホテルのロビーに下りると、従業員のみなさんは1階の客室で雑魚寝しているので、起こしてシャッターを開けてもらう。 ハス摘みは、ハノイ郊外にある巨大な湖・タイ湖(西湖)のハス畑で行われます。後ろには遊園地がある。カジュアルにゴミとかが捨てられていて、どこまでもワイルドですね…。 広大なハス畑を先導してくれるイケメンガイド・ゴックさん。ハノイ郊外だから

    朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず
    jiaozi
    jiaozi 2010/11/26
    水の暗さと蓮の花の艶やかさのコントラストが美しい。「泥中の蓮」って言葉の意味がわかるような気がする。
  • ハノイ街歩きスポットまるごと紹介 〜 フルーツたっぷりのシントーを食べながら市場めぐり - 沙東すず

    こんにちは!ハノイの町を歩きたおした話を書く前に、自慢話をひとつさせていただいてもよろしいでしょうか?言っときますけど「メレ子二時間しか寝てないんだよねー」みたいな不幸自慢ではなくて純度100%のピュアーな自慢ですよ!なにをこんな盛り上がっているかというと、ベトナムの国立公園に行って書いた記事巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まるが、昆虫写真の大家の目にとまったのです! ベトナムから - 海野和男のデジタル昆虫記 ベトナムから 2010年09月11日 今回のベトナムは3つの国立公園を巡る旅だった。ことのはじまりは先月末に、メレンゲが腐るほど恋したいというWEBに偶然たどり着いたことだった。その方の写真が素晴らしく、居ても立ってもいられなくなり、その翌日にはもう予約を入れていたという次第。 海野和男さんといえば、日の昆虫写真家の草分け的存在。その海野さんが、わたし

    ハノイ街歩きスポットまるごと紹介 〜 フルーツたっぷりのシントーを食べながら市場めぐり - 沙東すず
    jiaozi
    jiaozi 2010/10/13
    id:ponkme氏;ですね、まだ卵として生まれる前の、未成熟の卵黄だと思います。
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