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2013年2月23日のブックマーク (4件)

  • 東京新聞:ワニの交尾、太鼓で促す 札幌、前兆を確認:社会(TOKYO Web)

    札幌市の円山動物園で22日、太鼓をたたいて絶滅危惧種のヨウスコウワニの交尾を促す実験があった。水中から顔を出して「ボウ」「ボウ」と鳴き合う前兆行動が確認されたが、交尾には至らなかった。 太鼓の音や振動が交尾の際のワニの鳴き声に似ていることを生かした実験。音が響くとすぐに雌の「スウスウ」が喉を震わせて鳴き始め、雄の「ヨウヨウ」も応じて約10分間、鳴き合った。 実験したのは札幌市の打楽器奏者、茂呂剛伸さん(34)で、昨年に続いて2回目。今回は使用する縄文太鼓などを昨年の2個から5個に増やし、反応を見ながら使い分けるなどの工夫をした。

    jigoma
    jigoma 2013/02/23
    ボウ!ボウ!
  • 朝日新聞デジタル:風太、もう立たないの? 千葉市動物公園レッサーパンダ - 社会

    最近の風太(中央)。遠くまで見通せる高さ3メートルのやぐらでくつろぐ=千葉市若葉区の千葉市動物公園背筋を伸ばした立ち姿を見せていた風太=2005年撮影、千葉市動物公園提供  【上月英興】美しい立ち姿で一躍有名になった千葉市動物公園のレッサーパンダ・風太(ふうた)が最近、あのころのように立たなくなった。あれから8年。孫も生まれた。風太、どうしたの?  「最近、あの姿を全然見せてくれないですね」。風太一家を見るのが楽しみで3年前から動物公園に毎週通っているという地元の主婦(44)は、飼育場を動き回る風太を眺めながらつぶやく。  風太は2003年7月に生まれた。背筋をぴんと伸ばし、後ろ脚ですっくと立つ姿が05年5月、朝日新聞で紹介されて人気者に。全国各地の動物園が「うちのレッサーパンダも立つ」と名乗りを上げたが、えさをねだる時だけだったり、ひざが曲がっていたり。10秒以上まっすぐ立つ風太は別格だ

    jigoma
    jigoma 2013/02/23
    年取れば、立たなくなるんかなぁ…。
  • 信号いらず丸い交差点、日本に定着するか? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    信号機を使わない「ラウンドアバウト」と呼ばれる円形状の交差点が注目を集めている。 構造上、進入する車は必ず減速しなければならないため、重大事故が減らせるほか、信号機いらずで停電時の心配もない。欧米ではすっかり定着しているが、ドライバーは信号機任せにできない分、合流のタイミングなどで「判断力」が試される場面もしばしば。果たして日では――。 ◆維持費も安く 長野県飯田市の「東和町交差点」は今月5日、直径30メートルのラウンドアバウトに生まれ変わった。信号機を撤去して交差点を改修した全国初の試みで、同市は「交差点で減速するので、『以前より安全になった』という声が多い」という。 信号機にかかる維持費、電気代も削減でき、約20年ごとに必要な信号機の交換も不要。信号待ちが不要になるため、市では、この交差点での二酸化炭素(CO2)排出量を1割程度削減できると試算している。 名古屋大の中村英樹教授(社会

  • 人が「変化」を恐れる理由とその対処法 | ライフハッカー・ジャパン

    変化とは恐ろしいものです。もしかしたら、人前で話をするよりも恐いかもしれません。その一方で、変化とは、かたちの定まらない曖昧なもので、私たちは普段それについて考えることはありません。というのも、変化はさまざまな現象のなかに、微妙なかたちで姿を現すからです。人間関係のはじまりや終わり、引っ越し、転職、愛する人との別れ ─── 良いものであれ悪いものであれ、変化はストレスを引き起こします。ここでは、変化がストレスを生む仕組みと、それに落ち着いて対処するための方法を紹介します。「変化」という言葉は幅広い意味を持っていて、多くのことを言い表すのに使われます。引っ越しや転職、あるいは、家族の死などのつらい経験。そうしたできごとには「良いこと」と「悪いこと」の両方があり、それぞれ内容は違いますが、毎日の生活のあり方を調整する必要が生じるという点は共通しています。その調整は、例えポジティブなものであって

    人が「変化」を恐れる理由とその対処法 | ライフハッカー・ジャパン