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2015年12月10日のブックマーク (2件)

  • 私服の制服化をしていたら、旦那に叱られた話。 - 仲良し夫婦の家計簿

    以前から、服の所有数が少なかったのですが、ミニマリストという言葉を知ってから、「人に会う時も、毎回同じ服で良いんだ!!」と開眼し、みすぼらしい服は捨てるものの、新しいものを買う事がほとんどなく過ごしていました。 具体的には、トップスは3枚くらい(しかも2枚は一昨年くらいに買ったやつ)をヘビーローテーションして過ごしていた矢先・・・・。 旦那から雷を落とされる(ゴロゴロ、ピカ!!ドカーン!!!) 「ねえ、毎回一緒に出掛ける時、同じ服着てるけど!」 「もう、その服は飽きた。違う服を着ているところが見たいよ。」 「俺に対してのおもてなしの気持ちを忘れてる。」 「俺は、ミキコに恥をかかせないように服装に気を遣ってるのに。」 「いつまででも、俺にとっては若い自慢の奥さんでいて欲しい。」(旦那は7つ上なので。私自身は、30半ばのいい歳です。) 「大体、なんの為にミニマリストになろうとしてるの??」 「

    私服の制服化をしていたら、旦那に叱られた話。 - 仲良し夫婦の家計簿
    jin07nov
    jin07nov 2015/12/10
    ファッションは図らずも「場」と「相手」に対する敬意の多寡を表明してしまうのだと思う。
  • 自分が世界の主役じゃないって気づいたのはいつだったか。昔からわかって..

    自分が世界の主役じゃないって気づいたのはいつだったか。昔からわかってたような気もするし、最近になってようやく思い知らされたような気もする。facebookの自分のページを客観的に見ると、別にイケメンでも何でもなく、コミュ症っぽい雰囲気を全体にまとっている。さっきそれを見て、つくづく俺はこの世界の主役にはなれないんだなーって思って。脇役でも脇役なりにこれから何十年と生きていかなきゃいけない。脇役であることに慣れてしまえば、そんなこと気にもしなくなるはず。プライドを下げて、自尊心は保って、コツコツと小さな幸せを見つけながら脇役人生を謳歌するのだ。当なら自分が脇役であることなんか忘れるか、見て見ぬふりをしてがむしゃらに努力し続ける方がいい生き方なのかもしれない。でも自分に自信もないし、易きに流れる性格だし、感受性が強すぎて豆腐メンタルだから無理だろうな。ツイートする

    jin07nov
    jin07nov 2015/12/10
    例えばユリウスカエサルが41歳で古代ローマの執政官になってからの15年の間、確かに彼は世界の主役だった。でも、確かに彼が世界の主役だったと分かったのは、彼が元老院で暗殺された後の話だ。