こんにちは、阿久津です。Windows上で動作する「Kinect for Windows v2 Sensor」の予約が始まりました。出荷は7月を予定しており、実際に利用可能になるのはSDK 2.0が公開されてからとなるでしょう(図01)。 価格は199ドル(約20,000円)で、23カ国からの予約を受け付けていますが、日本はXbox Oneのときと同じく「Coming Soon」扱い。しかし、ファーストモデルの約25,000円より若干安い価格は食指が動きます。まだ具体的な利用シーンを想定できませんが、ソフトウェア開発者の方々はユニークな開発にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 さて、Windowsのフォルダー選択ダイアログは、サイズを自由に変更できることをご存じでしょうか。例えばサブフォルダーを深く展開する場合は、縦方向に広げることで目的のフォルダーを探しやすくなります(図02)。
[E3 2014]宮崎ディレクター自ら「Bloodborne」の魅力をプレゼン。「未知の探索」や「バトルの死闘感」が生み出す“フォーマットの先にあるオリジナリティ”に注目 編集部:御月亜希 「Bloodborne」のディレクターを務めるフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏 北米時間の2014年6月9日に行われたプレス向けイベント「Sony E3 Press Conference」で発表された,フロム・ソフトウェアの新作タイトル「Bloodborne」。今回のE3では「Demon's Souls」の続編が発表されるという海外メディアのリーク情報や噂は聞こえていたが,蓋を開けてみれば,その正体は完全新作タイトルだったというわけである。 しかし,発表時に公開されたのはプレイシーンを含まないトレイラーであり,肝心のゲーム内容はアクションRPGとされるだけで謎のまま。ダークな雰囲気は感じられるものの,ど
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