2016年1月に購入してから、ブログ記事や原稿の作成をメインとして、ほぼ毎日欠かさず使ってきたVAIO S11。バッテリーへの負担など微塵も考えずに酷使したこともあり、最近になってフル充電~バッテリー切れまでのスパンが体感的にかなり短くなってきていました。 購入当初に「セットで購入したSIMカードの契約期間を合わせて3年は使おう!」と考えていただけに、このままあと約1年半使い続けるのは流石につらい……。ちょうど間もなく折り返し地点ということもあり、バッテリー交換サービスを申し込むことに。 今回はVAIOが提供するバッテリー交換サービスの概要、利用の流れ、実際にかかった所要日数を紹介します。 はじめに:バッテリーの充電能力を確認 体感では、1回の充電で利用できる時間がかなり短くなったと感じるVAIO S11。でも実際にはどうなのか?という点は気になるところ。まずは実際にバッテリーの充電能力が
マイクロソフトのWindows 2in1タブレット「Surface 3 LTE」を利用しています。LTE回線はY!モバイルです。 Surface 3 (4G LTE + Wi-Fi) - 64GB 出版社/メーカー: Microsoft Store メディア: Personal Computers この商品を含むブログを見る 普段は、タイプカバーを利用して、ノートパソコンスタイルで使っています。外付けキーボードは必要ないのですが、試しに繋いでみました。まず、BluetoothキーボードのマイクロソフトUniversal Foldable Keyboardです。折り畳み型、マルチOS対応、ペアリング2台可能のキーボードです。 マイクロソフト 薄型キーボード Bluetooth対応/ワイヤレス/折りたたみ Windows/Androidタブレット/iPad, iPhone対応 Universa
幅約22mmの超薄型ゲームPCで,ゲームはどれくらい快適に動くのか マウスコンピューター NEXTGEAR-SLIM is100GA1 Text by 小西利明 NEXTGEAR-SLIM is100GA1 メーカー&問い合わせ先:マウスコンピューター BTO標準構成価格:21万9800円(税別,※2017年4月6日現在) 「液晶パネルとキーボードのないノートPC」的なデスクトップPCとして話題を呼んだマウスコンピューターのゲーマー向けPC「NEXTGEAR-SLIM」(関連記事)。幅約22mmの薄型ボディに,ノートPC向け「GeForce GTX 1070」と4コア8スレッド対応のCPU「Core i7-6700HQ」を搭載したうえ,バッテリーまで内蔵するという,一風変わったデスクトップPCである。 本稿ではレビューの前編として,NEXTGEAR-SLIMの最上位モデル「NEXTGEAR
ちょっと前にGoogle Driveの中身が全部消えてしまって(操作ミスかシステム障害かは不明)Googleの中の人に戻してもらうという薄氷の思いをしたので、事務所のパソコンの重要ファイル類のバックアップ方式を見直すことにしました。 単にディスクの障害だけではなく、オフィス全体の災害(火事等)、オペミス、マルウェア、システム障害等にも対応できることが目的です。 以前からミラーディスク(Windowsの標準機能)は使っていますし、真に重要なファイルはGoogleドライブに同期しているので、仮に、事務所のPCが燃えちゃったなんてことになっても大丈夫なのですが。問題は、操作ミスやマルウェアへの対応です。Googleドライブ上のファイルは一定期間内であれば元に戻せるのですが、「半年前のファイルがない、間違えて消しちゃったかも(あるいはマルウェアに消されたかも)」という事態には対応できません。また、
さらに追記を書きました。 naitaku.hatenablog.com ---- 追記 マイクロソフトが修正したと明らかにしたそうです。原因は明らかにしていません。 http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1704/04/news069.html おそらく今回時刻がずれた件は、2パターンあって NTPサーバーのDaylight Savings Enableの設定が有効になっていて時刻がずれ、ずれた時刻が配信された。 ローカルのDaylight Savings Enableの設定が有効になっていてずれた。 マイクロソフトが対応したのが1.だけだとすると2.が原因でずれたマシンは10月にもまたずれてしまうのではないかと心配です。 上記は完全に憶測なので、マイクロソフトには原因の詳細を明らかにしてほしいです。 ---- ITmedia で「PCの時間が1時間ずれている
今回は西川善司レポーターが世界に誇る日本のテクニカルライターの一人である後藤弘茂さんにまつわる業界の都市伝説「後藤の巣作り」を検証するべく立ち上がりました! 衝撃の映像をお楽しみください! 長くなったので善司さんと最近のゲーム事情に語ったZ-side YouTube出張版は後編として公開します! 今回の動画はサブチャンネルの #ドリ散歩 と連動してます。 またみてなかったらこちらもぜひ↓ https://youtu.be/XMLCyPJBH1c (Mr.Gの真実に迫れるのか!? #ドリ散歩 #020) 後藤弘茂のWeekly海外ニュース http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/ サブチャンネルはこちら: https://www.youtube.com/c/drikin ポッドキャスト版はこちら: http://goo.gl
出荷式冒頭に挨拶にたったAVCネットワークス社常務ITプロダクツ事業部長の坂元寛明氏は、はっぴはちまき姿で「日本と同様に、アメリカでも出荷式をやりたいという想いも持っている。一台でも多く世の中に出て、少しでもみなさんの仕事に役にたちたい」と語った。 また、AVCネットワークス社ITプロダクツ事業部開発センター所長の谷口尚史氏は、この日出荷されるXZ6を紹介。「外回りの多いビジネスマンに、自由でハイブリッドなスタイルで仕事を効率化してほしい。軽量・頑丈設計の両立を実現した新製品」と説明した。そして、味の素株式会社がXZ6シリーズを「どこでもオフィス」の実現に向けて採用したとし、その理由が世界最軽量の軽さと長時間バッテリが評価されたことだと明らかにした。 さらに、同事業部プロダクトセンター所長の清水実氏は「パナソニックのワープロ工場としてスタートした神戸工場は、ビジネスモバイルを支えるモノづく
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Samsungより、“Kaby Lake”ことIntel最新の第7世代Coreプロセッサを採用したモバイルノートPC「Samsung Notebook 9」が発表された。市場最軽量を謳う洗練された軽量設計が特徴で、15インチモデルは約984g、13.3インチモデルはわずか約816g。 搭載OSはWindows 10 Homeで、ディスプレイはいずれも1,920×1,080ドットのフルHD液晶を採用。バックライト付きキーボードや指紋認証センサーを搭載、USB Type-C経由の充電に対応する。バッテリーライフは最大7時間と丸一日のオフィスワークに対応するほか、わずか80分で満充電が完了、20分で約2.1時間分を充電できる急速充電機能も備えている。 15インチモデルは、プロセッサにCore i7、メモリ最大DDR4 8GB、ストレージはPCIe接続の最大256GB SSDを実装。13.3インチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く