『Komado』 作者:ABT バージョン:1.0 対応OS:1.6以上 Android Market価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) ノートPC、特にモバイルノートの場合解像度が低いため、ウインドーを多数開いての作業がしにくい。そこで、Androidのスマホやタブレットをセカンドディスプレーとして利用しようというのが本アプリ。 まずは、ウィンドウズPC用のソフトを公式サイト(関連サイト)からダウンロードして、PCにインストールしておこう。
これまでVNCやiDisplayでIMX515クローンをPCのサブモニタにする方法を試してみましが、今回は少し違うアプローチを試してみたいと思います。 プラットフォームとしてVNCサーバ/クライアントを使うのは一緒なのですが、仮想ディスプレイの作り方を変えてみました。 ウチのノートPCにはミニD-Sub15ピンの外部ディスプレイ端子が用意されており、NVIDIAのグラフィックボードによってサポートされています。そこで、ハードウェア的に仮想ディスプレイを作り出すダミーVGAコネクタという装置を作ってみました。 装置というほど大げさなモノではなく、使用パーツは75Ωの抵抗器が3つだけです。VGAコネクタ(こちらのページを参照)の1番と6番、2番と7番、3番と8番のピンをそれぞれ抵抗器でつないであげます。 これだけで、PCにモニタを接続した状態を再現できるわけです。なお、今回はRGBの信号線とい
先の投稿にてVNCを利用してAndroidタブレットをPCのサブモニタにするお話を投稿しましたが、今回も似たようなネタです。 iPadやiPhoneをMacやPCのサブモニタにするアプリ「iDisplay」のAndroid版が登場したので試してみました。ちなみに$4.99の有料アプリとなっております。PC用ソフトはフリー。まぁPC側だけあっても何もできないわけですが。 結論から先に書いてしまうと、まだ買う時期ではないアプリであると思われます。理由は以下の点。 ・本来の性能を発揮すれば使いやすいのだろうが、そこに至っていない。 ・バギーである。 ただし、当方の環境(Windoes Vista/IMX515クローン)により問題が出ている可能性はあります。その辺を加味してご覧下され。 正しいかどうかは不明ですが、当方の環境では「iDisplay」を動作させるために以下のような作業が必要となります
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