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2015年3月9日のブックマーク (4件)

  • Elasticsearch config description – OpenGroove

    cluster.name オートディスカバリ機能で識別するクラスタ名。デフォルトはelasticsearch。 また、このクラスタ名がそのままデータパスのディレクトリ名になる。 node.name ノード名指定。指定しておかないと、起動の都度ノード名が変わる。 node.master ノードをマスタとして起動するかどうか。デフォルト true。 node.data ノードでデータを保持するか。デフォルト true。 node.rack キーバリューの属性。例:rack314 node.max_local_storage_nodes 同一サーバで複数ノードの起動を許可するか。デフォルトは許可。無効にするには1をセット。 index.number_of_shards インデックスのシャード数。デフォルト 5。 index.number_of_replicas インデックスのレプリカ数。デフォル

  • elasticsearch-curatorを使って簡単に時系列インデックスを運用する - Qiita

    ※curatorを新しい環境にインストールしたらコマンドラインがだいぶ変わってたので更新 試した環境は、[curator, version 3.0.3] 気付いた変更点サマリ CentOS6.5でcuratorコマンドが動くようになった --show-indicesがindices deleteとかの削除日数指定する--older-thanを使うにあたり必須のオプションが出来た ※ない場合は、curator側で丁寧にこれ足りないとエラー出力してくれるからあまりはまらないとは思うが。。 概要 fluentd経由でElasticsearchにlogstash形式のインデックス使って、kibanaで可視化っていう流れでたまにAPI経由でインデックスを消しながら運用してたけど、そろそろ自動でインデックス運用しないといけないと思った。 twitterで @johtani さんにelasticsear

    elasticsearch-curatorを使って簡単に時系列インデックスを運用する - Qiita
  • Googleサジェストキーワード取得ツールの便利な使い方!

    ブログを書く時やサイトを構築する時、キーワードの選定は必須です。キーワードを選定せずにブログを書いても、せっかく記事を書いたのに全然PVが上がらない・・・となってしまいます。今回はキーワードを縦に深堀するために便利な「googleサジェストキーワード取得ツール」について紹介します。 Googleサジェストの仕組み googleサジェストは、googleで検索する場合に入力したワードに対して、次に入力される単語を予測して表示してくれる機能です。全ての文字列を入力しなくても、1文字1文字入れる都度予測表示してくれる「インクリメンタルサーチ」と呼ばれるテクノロジーが使われています。 例えば「a」と打ち込んだだけで、「amazon」「au」「ana」などの候補を表示してくれる仕組みです。続けて「p」を入力して「ap」とすると、「apple」「apple id」「apple watch」などが表示さ

  • 5.6 以前の InnoDB Flushing

    Bind Peek をもっと使おうぜ!(柴田 歩) - JPOUG Advent Calendar 2014(Day 5) -歩 柴田

    5.6 以前の InnoDB Flushing