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2015年10月9日のブックマーク (5件)

  • [FreeBSD][Linux] ssh経由でコマンド実行すると環境変数を読まないでござる | Nobwak's Lair

    ssh経由bashでコマンド実行するときの環境変数を有効にするには。 以下のようにして、リモートホストでコマンドを実行する場合、リモートでの環境変数が有効にならない事がある。 これはbashの仕様が原因で、解決にはsshdとリモートユーザの設定が必要。 おそらくshでも同じと思うが、ひとくちにshと言ってもいろんな変種があるので調べていない。 以下にまとめる。 なお、複数ホストを用意するのが面倒なので、記事で実例を示す場合には接続先をlocalhostしている。 sshでコマンド実行すると環境変数が有効にならない。 試しに、user01のprofile、ここでは~user01/.profileでTESTENVという環境変数を設定する。 sudo su – して通常のログインを擬似してみると、意図した通りTESTENVが設定されている。 しかしsshでいきなりコマンド実行した場合(ここでは

    [FreeBSD][Linux] ssh経由でコマンド実行すると環境変数を読まないでござる | Nobwak's Lair
  • curlコマンドの便利なオプションたち - カイワレの大冒険 Second

    curlコマンドのお話し。cURLって書くんですな。 対向のサーバとのやり取りを追いたいときに、通信内容を見たいわけですが、そういうときにcurlコマンドはちょくちょく便利なので、書いてみる。 要はtcpdumpとか使ってパケットまで見る必要はないんだけど、レスポンスとかは見たいときに便利だよって話し。 その1. 普通に使う $ curl 'http://www.normal.com' <<中略>> var k=/^http:/i;if(k.test(g)&&google.https()){google.ml(new Error("GLMM"),false,{src:g});delete i[f];return}d.src=g;h.li=f+1},lc:[],li:0,Toolbelt:{},y:{},x:function(a,b){google.y[a.id]=[a,b];return

  • squid.conf squid 設定ファイル 日本語 Proxy キャッシュ

    ※squid.confでミスや不明な点を見つけたらメールください。 ================================================================================================== WELCOME TO SQUID 3.4.0.3-20131206-r13044 これは、Squidの設定ファイルのドキュメントです。 Squid 3.4用のsquid.confをベースに説明しています。 以前(Squid2.5ベース)の squid.conf の説明はこちらに置いてあります (訳者注: 3.2で設定ファイルにかなり変更が加えられているように思われます。 また、変更は3.4でも行われているので正確なリファレンスはオリジナルを参照してください。) このドキュメントは、オンラインで見ることができます:

  • Freak: Squidのメモ(キャッシュしない設定)

    202407 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202409 コンパイル時のconfigureは↓ ./configure --enable-storeio=ufs,null --disable-ident-lookups squid.confは↓ ・キャッシュしない設定。 acl NOCACHE src 0.0.0.0/0.0.0.0 cache deny NOCACHE ・キャッシュしないから関係ないと思うけど一応大きめにしとく。 cache_mem 512 MB maximum_object_size 10000 KB ・DNSのキャッシュをいくつ保持するか。多めにしとく。 ipcache_size 5120 ・キャッシュディレクトリはいらない

  • プロキシ下でLinuxを使う際のメモ - Λlisue's blog

    どうもAlisueです。研究室は完全Proxy環境下のため、通常の方法ではダウンロード等ができない場合が多々あります。 再インストールなどを行った際に毎度Google先生と格闘しながら設定を行なっていたのですが、いい加減面倒くさくなったのでまとめます。 必須設定 まずは下記設定をすべて行なってください。大抵の場合この設定だけですべてが解決します。 プロキシ用環境変数の設定(ターミナル環境) 通常環境設定は下記に上げるどれかで行います。 /etc/environment デフォルトの環境変数を設定するファイル。 今回のようにシステム全体の環境変数を変更する場合はこのファイルを編集するのが常套手段である。 /etc/profile ログイン時に実行されるシェルスクリプトファイル。 ログインシェルとして登録されているシェルが起動した際に自動的に読み込まれる。 /etc/profile.d/XXX

    プロキシ下でLinuxを使う際のメモ - Λlisue's blog