JSON ポリシードキュメントは要素で構成されます。要素は、ポリシーで使用する一般的な順番で記載されています。要素の順番は重要ではありません (たとえば、Resource 要素を Action 要素の前にもってくることなどが可能です)。ポリシーで、あらゆる Condition 要素も特定する必要はありません。JSON ポリシードキュメントの全体構造と目的については「JSON ポリシー概要」をご覧ください。 一部の JSON ポリシーの要素は相互排他的です。つまり、両方を使用するポリシーを作成することはできません。たとえば、Action と NotAction を同じポリシーステートメントで使用することはできません。相互排他的な他のペアには Principal/NotPrincipal や Resource/NotResource があります。 ポリシーに取り入れる詳細は各サービスによって異