タグ

ブックマーク / aws.typepad.com (46)

  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Black Belt Online Seminar 「 AWSへのネットワーク接続とAWS上のネットワーク内部設計 」 資料及びQ&A こんにちは、ソリューションアーキテクトの岡です。 2017/10/3に開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「AWSへのネットワーク接続とAWS上のネットワーク内部設計」の資料を公開いたしました。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。 今後のAWS Black Belt Online Seminarのスケジュールは こちら です。皆様のご参加をお待ちしております。 Q1: AWS側のDirect Connectの相互接続点は冗長されているのでしょうか。 はい。東京(Equinix TY2,TY6,7),大阪(Equinix OS1)の2カ所に冗長化されています。 Q2: Direct C

  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは、ソリューションアーキテクトの桑野です。 2017/9/13に開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「Amazon Aurora」の資料を公開いたしました。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。 今後のAWS Black Belt Online Seminarのスケジュールは こちら です。皆様のご参加をお待ちしております。 Q1. 64TB超える場合はどう対処したら良いでしょうか?ベストプラクティスがあればご連絡頂けると幸いです 64TBを超えるデータを格納する場合は物理的にAmazon Auroraクラスタを用途毎などに分割してシャーディングを行って頂く必要があります。 Q2. TokyoはSubnetを作れるAZは2AZですが、Tokyoも3AZなのでしょうか? 東京リージョンでは3つのAZを現在は保持しており、一

  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Black Belt Online Seminar 「 AWS Database Migration Service (DMS) 」 資料及びQ&A公開 こんにちは、ソリューションアーキテクトの岡です。 2017/9/19に開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「AWS Database Migration Service (DMS) 」の資料を公開いたしました。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。 今後のAWS Black Belt Online Seminarのスケジュールは こちら です。皆様のご参加をお待ちしております。 Q1: DMSインスタンスタイプはどう選べば良いですか。 セッション内でご紹介した各メトリクスを監視していただき、DMSインスタンスのリソースが枯渇していないことを確認いただければと思います。

  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Black Belt Online Seminar AWS体験ハンズオン ~ Amazon DynamoDB テーブル作成編 ~ の資料およびQA公開 こんにちは、AWSJ テクニカルトレーナーの鬼形です。 2017/4/26に開催いたしましたAWS Black Belt Online Seminar AWS体験ハンズオン ~ Amazon DynamoDB テーブル作成編 ~ の資料を公開いたしました。 当日頂いたご質問のうちいくつかを共有させていただきますのでご覧ください。 Q: キャパシティのところで推定コスト$3.3と記載があったのですが、無料ですか? A: はい。詳しくは AWS クラウド無料利用枠  をご確認ください。 Q: プライマリーキーは一意でなければならないのでしょうか? A: はい、プライマリーキーは一意である必要があります。ハンズオンの例では、パーティション

  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Black Belt Online Seminar「AWSで実現するDisaster Recovery」の資料およびQA公開 こんにちは、ソリューションアーキテクトの小川です。 先日開催致しました、AWSソリューションカットのオンラインセミナー「AWSで実現するDisaster Recovery」の資料が公開されております。QAの回答と併せてご紹介させて頂きます。 Q1: AZだけでなくリージョンをまたがって設計されるケースも多いですか? A1: はい、セッション内でも申し上げました通り、お客様のBCP/DRポリシーに基づいて必要に応じて複数リージョンをお使い頂くケースもございます。下記ページにてそのような構成事例も公開されておりますので、是非ともご覧いただけますと幸いです。 バックアップ・災害対策での AWS 国内導入事例 Powered by AWS クラウド https://

  • AWS Solutions Architect ブログ

    みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの渡邉(@gentaw0)です。今回は、AWS DevOps Blogから、AWS CloudFormationを自分の環境に迅速にデプロイするためにテンプレートを最適する方法について解説した記事をご紹介します。原文は、ソリューションアーキテクトのJulien LepineによるOptimize AWS CloudFormation Templatesです。 ______________________________________________________________________________________ お客様からときどき大きなAWS CloudFormationテンプレートを最適化してスタックを数分でデプロイできるようにする方法があるかと聞かれることがあります。リソースがプロビジョンされる前に別のリソースのアベイラ

  • AWS Solutions Architect ブログ

    昨日(2016年2月16日)、「事例とデモで知るAWSへのデータベース移行」というセミナーを開催しました。 Auroraの最新情報に加え、先行してAuroraを採用されているお客様の事例発表、そして新サービスのAWS Database Migration Serviceのご紹介とパートナー様のソリューションであるFlydata Syncのご紹介という内容でした。大きなセミナールームが満席になり、Auroraやデータベース移行へのニーズが大きいのだなという事を感じました。 一部ですが、資料を公開していますので、以下にご紹介します。

  • AWS News Blog

    Top Announcements of the AWS Summit in New York, 2023 It’s probably no surprise that generative artificial intelligence and machine learning were the stars of the show, but there were several other bright lights from the day-long cloud conference. New Seventh-Generation General Purpose Amazon EC2 Instances (M7i-Flex and M7i) Today we are launching Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) M7i-Flex

  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Identity and Access Management(IAM)は最近、複数のエンティティ(IAMユーザーやグループ、ロール)に対して一つのアクセスコントロールポリシーをアタッチできる管理ポリシーの提供を開始しました。 管理ポリシーはユーザーが他のエンティティに対するポリシーやパーミッションを管理する際、緻密できめの細かい制御を提供します。 例えば、ユーザーがどの管理ポリシーを特定のエンティティに対してアタッチもしくはデタッチできるか管理することができます。 この特性を使用して、制限付きIAM管理者を作成することで管理責任を委任することができます。 これらの管理者はユーザーやグループ、ロールを作成することができますが、制限された管理ポリシーを用いたアクセスしか許可することができません。 この記事では制限付きIAM管理者の作り方をご紹介します。 この記事の内容を行うに当たり、あ

  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは、SAの舟崎です。 先日開催されたAWS初心者向けWebinar「RDBAWSへの移行方法(Oracleを例に)」の資料を公開しました。 RDBAWSへ移行するときの考え方や、移行先のRDBAmazon EC2インスタンス上、あるいはRDSインスタンス上、どちらで構築すべきか、またOracle DBの移行に利用可能なツール等を紹介いたしました。こちらの内容はStrategies for Migrating Oracle Database to AWSのホワイトペーパーにも詳細が掲載されておりますので、是非ご参照ください。 以下は今回のWebinarで頂いたご質問とその回答です。(可能な範囲で掲載させて頂いております) Q1.RDSの導入時のサイジング方法はawsで公開していますか?むしろ導入前のサイジング推奨していないですよね? A1. AWSのメリットは柔軟にリソースが調

  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Black Belt Tech Webinar「Elastic Load Balancing (ELB)」資料公開 こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉(しもさこ)です。 先日(5/13)のAWS Black Belt Tech Webinar ではElastic Load Balancing (ELB) の解説を行いました。資料を以下に公開しています。 ELBはロードバランサー(LB)のサービスです。そのELBについての基的な機能紹介から、使い方の注意点や新機能の紹介など、充実した資料になっています。 また、すでにご利用いただいているユーザの方も多いサービスのためか、Q&Aも活発で、時間以内には答えきることができませんでした。Q&Aは出来る範囲で追加の回答を作成してこのエントリの後半に記載していますので、ぜひ御覧ください。(ご質問内容は回答できないものや、一部質問内容

  • AWS News Blog

    AWS Weekly Roundup – Amazon MWAA, EMR Studio, Generative AI, and More – August 14, 2023 While I enjoyed a few days off in California to get a dose of vitamin sea, a lot has happened in the AWS universe. Let’s take a look together! Last Week’s Launches Here are some launches that got my attention: Amazon MWAA now supports Apache Airflow version 2.6 – Amazon Managed Workflows for Apache Airflow […]

  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Black Belt Tech Webinar 「AWS IAM (Identity and Access Management) 」資料公開 こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉(しもさこ)です。 先日(6/17)のAWS Black Belt Tech Webinar では、AWSのID管理機能、IAM (Identity and Access Management) の解説を行いました。このスライド資料を以下に公開します。 IAMはAWSを使った運用では非常に重要な機能ですので使っている方が多いと思うのですが、機能もかなり豊富なため、知らなかった機能もあったのではないでしょうか。このエントリの後半にはQ&Aを掲載していますので、ぜひそちらもご覧ください。 さて、次回のBlackbeltはAmazon ECSです。AWSのEC2上でdockerアプリケーションを簡単に

  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Black Belt Tech Webinar 「Relational Database Service (RDS)」資料公開 こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉(しもさこ)です。 先日(5/27)のAWS Black Belt Tech Webinar ではRelational Database Service (RDS)についての解説を行わせていただきました。 このRDSの資料を公開しました。RDSとはなにか?というあたりから、特徴や注意点までを広めにカバーした内容になっていますので、ご興味があるかたはぜひご覧ください。 時間の関係でQ&Aに全て回答できなかったのですが、このエントリの後半で答えきれなかったQ&Aについても補足しています。 次回のBlack Belt Webinarは、一週お休みを頂いて6月10日(水)18時「AWS Summit 振り返り & 20

  • AWS News Blog

    AWS Weekly Roundup – Amazon MWAA, EMR Studio, Generative AI, and More – August 14, 2023 While I enjoyed a few days off in California to get a dose of vitamin sea, a lot has happened in the AWS universe. Let’s take a look together! Last Week’s Launches Here are some launches that got my attention: Amazon MWAA now supports Apache Airflow version 2.6 – Amazon Managed Workflows for Apache Airflow […]

  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉(しもさこ)です。 先日(4/15)のAWS Black Belt Tech Webinar では、Amazon VPC (Virtual Private Cloud)の解説を行いました。多くの方に利用されている機能のためか、非常に多くの参加者の方にご参加いただく事ができました。一部音声が聞きづらいところもあったようで、こちらは次回からできるだけ改善していきたいと思っています。 資料も非常に充実していて、これからAWS上で環境を構築しようと考えられている方必見です。以下に公開していますので、ぜひ読んでみてください。 以前にもご案内しましたように4月~5月は「春のベーシックサービス祭り月間」 ということで、AWSの中でも代表的なサービスを、基礎から優しく解説しています。次回は以下にありますように4/22(水) 18時から、Amazon S3(Si

  • AWS News Blog

    Amazon SageMaker Geospatial Capabilities Now Generally Available with Security Updates and More Use Case Samples At AWS re:Invent 2022, we previewed Amazon SageMaker geospatial capabilities, allowing data scientists and machine learning (ML) engineers to build, train, and deploy ML models using geospatial data. Geospatial ML with Amazon SageMaker supports access to readily available geospatial dat

  • AWS News Blog

    Build RAG applications with MongoDB Atlas, now available in Knowledge Bases for Amazon Bedrock Foundational models (FMs) are trained on large volumes of data and use billions of parameters. However, in order to answer customers’ questions related to domain-specific private data, they need to reference an authoritative knowledge base outside of the model’s training data sources. This is commonly ac

  • AWS News Blog

    New – Amazon EC2 Hpc7a Instances Powered by 4th Gen AMD EPYC Processors Optimized for High Performance Computing In January 2022, we launched Amazon EC2 Hpc6a instances for customers to efficiently run their compute-bound high performance computing (HPC) workloads on AWS with up to 65 percent better price performance over comparable x86-based compute-optimized instances. As their jobs grow more co

  • AWS News Blog

    Add your Ruby gems to AWS CodeArtifact Ruby developers can now use AWS CodeArtifact to securely store and retrieve their gems. CodeArtifact integrates with standard developer tools like gem and bundler. Applications often use numerous packages to speed up development by providing reusable code for common tasks like network access, cryptography, or data manipulation. Developers also embed SDKs–such