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ブックマーク / inaba-serverdesign.jp (2)

  • HTTP監視サービスUptime Robotについて | 稲葉サーバーデザイン

    ※料金は月払いのとき。一年分の一括払いの場合は割引あり。 Uptime Robotの「50サイトまで$5.5」は、かなり安いですね。 上限の50サイトで比較すると、Pingdomの約1/8の金額です。 一方で、SMS通知数はPingdomよりかなり少ないので、SMS通知を使用するなら、通知数が少なくなるよう工夫して運用する必要があるでしょう。 Pingdomと同じこと 以下の点は、Pingdomと同じです。 チェック間隔が最短1分 公開ステータスページあり ログ保存(過去のレスポンスタイムの参照)は12ヵ月 Pingdomと違うこと 以下の点は、Pingdomと異なります。 レスポンスタイムの表示が粗い Pingdomは、直近24時間のHTTPアクセス1回ごとの監視元(どの国のサーバーからのアクセスか)とレスポンスタイムの情報を参照できます。 UptimeRobotは、HTTPアクセス1回

    HTTP監視サービスUptime Robotについて | 稲葉サーバーデザイン
  • AWS SSDベースEBSのディスクベンチマーク | 稲葉サーバーデザイン

    先日、AWSSSDベースのEBSボリュームがリリースされました。 「Amazon Web Servicesブログ」に詳しい説明があります。 とくに「性能バースト」のしくみ「トークンバケットモデル」の説明はとても興味深いですね。 ・【AWS発表】新しいSSDベースのElastic Block Storage http://aws.typepad.com/aws_japan/2014/06/new-ssd-backed-elastic-block-storage.html 料金はこちら。 ・Amazon EBSの価格 https://aws.amazon.com/jp/ebs/pricing/ ポイントは、 ストレージ1GBあたり、最低3IOPSの性能が保証される。 起動時の30分間はバースト(I/O性能アップ)するのでOSの起動処理が速くなる。 東京リージョンにおけるGB, 月あたりの単価

    AWS SSDベースEBSのディスクベンチマーク | 稲葉サーバーデザイン
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