運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
はじめまして。インフラチームの菅原といいます。 今年の7月に入社してから、コンソールとにらめっこする毎日を過ごしています。クックパッドのようにアクセスの多いサイトのサーバを扱うことが今まで無かったので、いろいろと勉強になることが多いです。 さて、インフラチームではサーバの状況をモニタリングして、サーバに問題がないかを常に把握するようにしています。そのため日常的にtailでログを追いかけているのですが、そんなときはAWKが非常に便利なことに気付き、最近はかなりAWKにハマっています。 今回は絶賛マイブーム中のAWKの活用例をご紹介したいと思います。 なぜAWKなのか? 残念ながらAWKの知名度はあまり高くないようで、社内でも「なぜRubyでやらないのか?」と聞かれることがありました。僕も入社するまではcutの代わりぐらいにしか使っていなかったのですが、あるときログ出力の整形に使って以来、AW
MySQLで、レプリケーションベースのHAな構成について考えたメモです。 3台(というか2台+1台)がいいかなぁと思っていて、前半はその理由を、後半では{マスタ,スレーブ}が{再起不能になった,ちょっとダウンしてすぐ復帰した}場合のリカバリプランについて書きます。 今のところはこれがベストかなと思っているのですが、「こうしたほうがいいと思う!」「ここがおかしい!」などなどのご意見はコメント、TBなどでいただけるとうれしいです。 ゴール マスタが落ちてもぐーすか寝ていられるようにしたい リカバリの作業はできるだけ単純に、かつ、短時間で完了するようにしたい めんどくさいのはいや 基本構成、方針 2台+1台 サービスで使うのは2台 (db1, db2) もう1台は管理用 (db3) スレーブを多数並べる構成にはしない 台数増えると管理コストが上がる マスタダウン時のフェイルオーバとそのフェイルバ
Ruby のサンプルプログラムを見つけましょう。 サンプルプログラムは自由に使用することができます。(詳しくは こちら) 例: Array#delete Hash Masaru(”まさる”さん)は、 Ruby のリファレンスマニュアルを読んだユーザが、 「もう少しサンプルが多ければいいのに」とか、 「このメソッドでこんなこともできるのに」と思ったときに、 ユーザ自身でサンプルプログラムを登録できるようにするために開発したシステムを利用した、 Ruby のサンプルプログラムを登録や閲覧をするためのサイトです。 String#* / yasuda-h at netlab dot jp 同じ文字列を複数並べて表示する。 47pt | 2008-08-23 02:27:19 String#% / yasuda-h at netlab dot jp 数値で文字列数を指定し、出力される内容の整形を
ウェブアプリケーションにおいて、認証がかかっている画像や大きなファイルを配信する場合には、Perlbal 等でサポートされている X-Reproxy-URL ヘッダが有効なことが知られていて、その理由としては、 (メモリを大食いする) アプリケーションサーバのプロセスを転送終了まで占有しない HTTP ベースの分散ファイルシステムとリバースプロキシが直接交信するので、ネットワーク負荷が低い といった点が挙げられます。「でも、Apache は X-Reproxy-URL ヘッダをサポートしてないんだよねー」という話が、先日の YAPC::Asia 2009 においても話題になっていました[要出典]。回避策としては、ワンタイムURLのような手法もあるのですが、セキュリティな懸念もあります。 なんとかしたいなと思っていたのですが、気が向いたので、Apache に X-Reproxy-URL ヘッ
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く