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GMOに関するjitsu102のブックマーク (3)

  • 第1回 新しくなったConoHaはすごいぞ | gihyo.jp

    クラウドとしてConoHaを選択する理由 「ConoHa」は「必要な機能をシンプルに、わかりやすく」をコンセプトにGMOインターネット株式会社が提供する、OpenStackをベースに構築されたパブリッククラウドです(図1⁠)⁠。もともとConoHaは2013年にVPSサービスとして登場し、高パフォーマンスな仮想サーバ、使いやすいコントロールパネルなどで、多くの方からご好評をいただいてきました。ConoHaは2015年5月18日にサービスの大幅拡充を行い、VPSの枠にとどまらず、クラウドとして必要となる多くの機能が追加されました。連載ではConoHaの特徴や魅力、実際のユースケースをもとにした応用的な使い方などを紹介します。 図1 ConoHa ConoHaの考える「クラウド」 「クラウド」というキーワードにはいろいろな意味がありますが、ここではいわゆるIaaS型のクラウドサービスを指しま

    第1回 新しくなったConoHaはすごいぞ | gihyo.jp
  • 証券会社がAPIを公開すると・・・。 | 熊谷正寿 - 公式サイト おかげさまで20周年

    記者会見後、「熊谷さん。証券会社がAPIを公開するとどうなるんですか?」という質問を多く頂きます。 そもそも、「API」とは、「Application Program Interface」の略称です。 「APIの公開」とは、ソフトやデータベースへの「接続仕様」を公開するという意味です。 一番有名なAPIの公開事例はアマゾンですね。その他グーグル、そして最近ではYahoo!もAPI公開を行い、様々な開発が世界中で行われています。そしてどんどん便利なサービスが、APIを公開した企業以外から生み出されています。(個別の事例を説明すると、長くなるのでご興味のある方はネットで検索してみてください。) そもそもネット企業だけでなく、「ネットを使う企業」もAPIの公開をすべきだと思うんです。そうすれば、お客様が更に便利に、簡単に、楽しくなってくるだろうというのが、私達の発想であり、私達のインターネット産

  • GMOインターネットがネット専業証券に参入,取引ツールのAPI公開やオープンソース化も

    GMOインターネットグループの「GMOインターネット証券」(http://sec.gmo.jp/)は4月13日,インターネット専業の証券取引サービスを5月12日より開始すると発表した。 記者発表会の席上,GMOインターネット会長兼社長の熊谷正寿氏は,(1)オープンソースを主体とした自社開発システムなどによる低料金の実現,(2)余分な機能を省き証券の決済に特化,(3)取引ツールのAPI公開とオープンソース化,の3つを宣言。Web2.0時代の「チープ革命」「オープンソース」といったキーワードを引き合いに出し,これまでにない“インターネット証券2.0”時代の証券会社であることを強調した。 続いてGMOインターネット証券の高島秀行社長が,具体的なサービス内容について説明した。 まず,株式の売買手数料は105円から(1注文の約定代金が20万円以下の場合)と業界最低水準を実現。ただし信用取引を中心に利

    GMOインターネットがネット専業証券に参入,取引ツールのAPI公開やオープンソース化も
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