これぞ正統派美人！というルックス＋形も大きさも極上のデカ美尻。ファンの心を掴んで放さない、そんな黒木いちか嬢が実録出版に再降臨。羞恥に濡らし、快感に暴走する尻フェチセックスの数々は必見の迫力です。 前作『尻伝説』から約2年半、実録出版に帰ってきた「お尻姫」の愛称で親しまれる黒木いちかちゃん。冒頭、スリーサイズを訊ねられると、自身の掌サイズのバストに自信がないのか「えっ、解らな〜い」と、はぐらかす。知ってるくせに！とツッコミ入れる監督とのやり取りに、彼女がリラックして撮影に臨んでいるのが覗える。ちなみに公表サイズは83 - 60 - 85 cmで、全裸になるとよく解るラ・フランス体型だ。 まずは女子校生スタイルでおっさんに顔面騎乗。踏ん張った太腿と尻肉が素晴らしい。24歳という大人の女になり始める年齢で、薄っすらと浮く脂肪に筋肉が混ざり合っている。この肉、食べたら絶対噛み応えと柔らかさがあっ

可愛い尻穴をヒクヒクさせて感じるくりりんのロリ尻を激写!!　ツンデレな妹に扮してお兄ちゃんの顔に跨り、どんどん気持ちよくなって……。尻アングル中心のセックスはもちろん、顔騎、尻コキ、男の潮吹き等々、見所が盛りだくさんの1本。 ほう、栗林里莉ちゃんが宮本小次郎作品に出演ですか。やっぱりロリっぽいイメージがあるので、そんなにお尻には注目していなかったのですが、ふむふむ、なかなかいいケツではないですか。上半身はスレンダーなれど、意外に下半身がむっちりしてるんですね。 肛門ほぼ丸見えのＴバックカットジーンズでお尻を突き出してのオナニーや、そのお尻をプリプリ振りながらの騎乗位ファックも大変よろしいのですが、この作品で一番ぐっと来たのは、里莉ちゃんのツンデレ妹ぶりでありました。 レゲエダンスの練習で疲れてしまったという妹の里莉ちゃん。お兄ちゃんにマッサージをせがみます。しかたなく、妹のマッサージをする

極上美巨尻の癒し系お姉さん小峰ひなたが魅せる、尻フェチ&大量発射映像。適度なムチムチ感と絶品尻が堪らないひなたがM男性たちを顔騎で責め抜き、尻でのオイルマッサージや結合部分丸見えの背面騎乗位で彼らを尻フェチ天国へと強制連行!! お好きな人にはたまらない、マニアックな痴態が山盛りです。 ああ、こういうタイプ大好きです……。 身長153cmと小柄ながらオッパイは堂々のGカップ。ムッチリしててロリ声でのんびりした喋り方で、感じ方は本気度高し。そしてなんといっても性格よさそう！　どんなM男とのセックスでもニッコリ笑って楽しんでくれそうです。 ナンバーワン風俗嬢になれるタイプとでもいいましょうか（もちろんいい意味で）。 気になったので調べてみたら、こんな子供みたいな顔して25歳ですって。けっこうお姉さんなんですね。ああ、たまらん。 わたくし勝手に“熟れロリ女優”と名付けさせていただきました。ああ、イ

不潔だ、 みっともない等とネガティブに語られることの多い包茎チ○ポ。仮性包茎だからと手術を考えてるような、そんな君にこそ是非この作品を観てもらいたい――。監督自らが包茎チ○ポを晒し、12人の女の子のリアクションを記録したユニークな1本。これを観たら包茎のイメージがまったく新しいものに変わる!? 12人の女優さんが包茎チンポに遭遇します。メンツは加藤なつみ、愛海一夏、東野愛鈴、葉月しおり、白川美夕、このは、川峯さくら、二宮みゆ、倖田李梨、中森玲子、桐原あずさ、鈴木ありす。ベテラン、新人、ロリ、熟女と幅広く、その反応もさまざまです。 初めて「包茎」という状態の存在を知るロリ系女子もいれば、「包茎」という名称は知っていても見るのは初めてという人。今までも「包茎」に出会ったことがあったもののそれがはっきり包茎チンポだとわからずにいたというベテラン女優さん、またこれまで包茎には何回か遭遇したことがあ

清楚なロリ顔とボリューム満点で形のいい尻を併せ持つつくし嬢が、いろんなシチュエーションで男の精子を絞りとりまくる完全無欠の尻フェチ映像。こだわりのある尻の撮り方にフェチビデオの王道が見える!? まず出演しているつくしさんですけど、この人は声だけ聞いていてもロリっぽいです。女優名からしてそのあたりを売りにしているのかもしれません。でも衣装によっては大人っぽく見えることもあってなかなか年齢不詳な感じにも見えました。コスプレをさせるとさまざまなシチュにも対応できるみたいなので、芸幅が広い子なのではないかと感じました。こういう年齢不詳な女性が出るフェチビデオは結構好きです。 そのつくしさんを使った今回の「尻伝説」ですが、コーナータイトルを列挙すると「可愛い妹の尻で癒されたい」「オイル尻責め＆フェラ抜き」「デニム尻オナニー＆尻コキ」「女子校生と尻フェチSEX」「おじさんにおねだり顔騎」「ブルマ顔騎＆

メリハリボディが眩しい森ななこが、歓喜の悲鳴を上げるM男たちに唾液責め、足コキ、ビンタ責め、さらには顔騎あり、尻コキありの尻フェチ三昧。挙句にはマッチョな男たちとの美尻交尾でガン突きされて……彼女は本当にS？　それとも……!? この手のAVを見るといつも思うことなんですが、M男いじめをテーマにした作品のユーザーって、実際のところどんな痴女を求めてるんでしょうか。 “立て板に水”でポンポン淫語が飛び出す完璧な女王様タイプ？　それともちょっと拙さは残るものの楽しそうに自然にいじめてくれるタイプ？ 本作に出てくる森ななこちゃんはというと、完全に後者。そして、ガチM男の気持ちがわからない私からすると、パーフェクトな痴女タイプは「よくあんなに喋れるなんてすごいなー、器用だよなー」と感動するけどあんまりグッとこない。どっちかというと、彼女みたいに拙いタイプのほうが断然エロく見えちゃうんですよ。 長身で