色盲や色弱の人がどのように見えているかシミュレートできるオンラインサービスはいつかありますが、テストサーバーやローカルで利用できないのが残念なところです。 色盲・色弱の人の見え方をシミュレートできるChromeの機能拡張を紹介します。
色盲や色弱の人がどのように見えているかシミュレートできるオンラインサービスはいつかありますが、テストサーバーやローカルで利用できないのが残念なところです。 色盲・色弱の人の見え方をシミュレートできるChromeの機能拡張を紹介します。
Web Accessibility Toolbar 2012J ブラウザのInternet Explorerで利用できるツールバー(無償)。対応OSは、Windows Vista以降、対応ブラウザはIE8以上。 IEのツールバー「Web Accessibility Toolbar 2012J」の詳細 カラー・コントラスト・アナライザー 2013J WCAG 2.0やJIS X 8341-3:2010の達成基準で定められたコントラスト比など、色に関するチェックツール(無償)。 色のチェックツール「カラー・コントラスト・アナライザー 2013J」の詳細 ツールがあれば全ページを自動的に検証できるのか? 「エー イレブン ワイ(WebA11y.jp)」では、無償のチェックツールを配布しています。Webコンテンツのアクセシビリティをチェックするツールには様々なものがありますが、全てのチェックを完全
みんなのアクセシビリティ評価ツール: miChecker (エムアイチェッカー) Ver. 1.0 のダウンロードページ このページから、miChecker Ver. 1.0 (以下、miCheckerと呼びます)がダウンロードできます。 miCheckerのダウンロードおよびインストールは、必ず以下の説明をよく参照した上で実施して下さい。 miCheckerの実行環境 ダウンロードの手順 インストールの手順 miCheckerのダウンロード 1. miCheckerの実行環境 miCheckerは、以下の実行環境でお使い頂くことができます。 OS: Microsoft Windows XP SP3, Windows Vista, Windows 7 メモリ: 1GB以上 (2GB以上を推奨) ハードディスク空き容量: 250MB以上 Java実行環境: Java 32bit版 Versi
国民へ発信する重要情報のファイル形式について 下記につき、当センター関係団体より情報提供いただきましたので、地方公共団体へ CEPTOARメーリングリスト を通じて展開したことをお知らせします。 なお、本記事は、被災して情報を取得しずらい状況にある地方公共団体に向け、お知らせするものです。 通知日 平成23年3月18日 20時0分 件名 (参考)国民へ発信する重要情報のファイル形式について 内容要旨 震災発生から時間経過とともに、全国民が注目・閲覧を要する重要コンテンツ、政府、地方公共団体から提供される情報の多くが、PDFやExcelファイル形式で情報配信されております。インターネットを通じて多数の国民に円滑に閲覧していただきたいところですが、アクセスが集中し、PDFやExcelファイル形式の場合、容量が大きく、サーバー・回線リソースを圧迫し、重要情報が閲覧できない事象が頻出しています。
フォームはテーブルと同様、視覚的な表現を伴わないと理解しにくいところがあります。HTML4.0では、フォームの各要素とラベル(説明的な名前)を結びつける手段や、要素をグループ化する手段が提供されました。これらを使うとフォームの内容を論理的に構造化でき、スタイルシートとの組合せで自在なデザインも可能になってきます。まだ未対応のブラウザが多い要素ですが、アクセシビリティに配慮したページづくりのためにも、このような機能があることをぜひ理解しておいてください。 目次: コントロールにラベルを付ける コントロールをグループ化する メニュー項目のグループ化 キーボードによる項目移動 取り上げる要素: label fieldset legend optgroup コントロールにラベルを付ける フォームの入力コントロール(テキストフィールドやメニューなど)は、name属性を持ちますが、それは送信データに名
ウェブサイトのシミュレートだけではありません。 「透過モード」を選べば、企画書やプレゼン資料、さらにFlash 等の動画もリアルタイムにシミュレートできます。 グレースケールや各色覚特性に応じた見え方をシミュレート表示します シミュレート結果の画像をBMP形式、JPEG形式、PNG形式、TIFF形式、GIF形式といった様々なファイル形式で保存することが可能です。 ColorDoctorの開発更新履歴 2007年9月28日 Version 2.1 Windows Vistaに対応 2006年12月1日 Version 2.01 英語版を提供開始 2006年5月18日 Version 2.0 シミュレート結果の保存ファイル形式が選択可能 2004年5月20日 Version 1.01 英語メニュー表示に対応 2004年2月18日 Version 1.0 富士通アクセシビリティ・アシスタンスを構
WebInspector(ウェブインスペクター)は、ウェブサイトのアクセシビリティを診断するソフトウェアです。主に、高齢者や視覚に障害のある方にとって重要な問題を指摘します。 お知らせ WebInspectorにおける半角カナのチェック漏れに関するFAQを掲載しました ラ行の文字だけからなる単語、用語を半角カナで表記した場合、問題点として指摘できません。 2007年9月28日から10月10日までにWebInspector 5.1をダウンロードした方へ 先に公開しましたWebInspector 5.1ですが、外部スタイルシートを使用したhtmlファイルのチェックを行った場合、一定の条件によりcssファイルが消失するという不具合等が見つかりました。 この問題を修正したWebInspector 5.11 を公開しましたので、ぜひご利用ください。 WebInspector 5.11 ダウンロードペ
富士通は18日から、同社が無償で提供するウェブアクセシビリティ診断ツール群をバージョンアップする。公開されるのは、「WebInspector 5.0」「ColorSelector 5.0」「ColorDoctor 2.0」の3ソフト。18日以降に富士通のサイトで無償ダウンロードが始まる。 WebInspector 5.0 WebInspectorはウェブサイトが障害者や視覚障害者にとってもアクセスしやすいものであるかをチェックできるツール。今回のバージョンアップでは、チェック項目数を従来の68から89に増やし、診断項目数を増やした。これにより、JIS X 8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス−第3部:ウェブコンテンツ」(通称:ウェブコンテンツJIS)で策定されている「開発および制作に関する個別要件」の39項目中、22項目についての診
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く