「登山界のアカデミー賞」ともいわれ世界中の登山家にとって最も権威ある賞『ピオレドール』。 長年にわたって登山界をリードし、次世代の登山家に大きな影響を与えた人に贈られる「生涯功労賞」を、先月、山野井泰史さん(56)が日本人で初めて受賞しました。 凍傷で10本の指を失いながらも登山を続け、多くの困難を乗り越えてきた山野井さん。そのことばには、今を生きるヒントがありました。 (映像センター山岳取材班 カメラマン 田村幸英)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く