これからのCSSはmargin禁止!?CSSグリッドレイアウトやコンポーネント指向なCSSについて、矢倉さんに聞いてきた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、本記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、ピクセルグリッドの矢倉眞隆さんです。 矢倉さんのセッション「まあまあ最近のCSSとつらくならないための書き方」に関するスライド資料は、こちらで公開されています。 インパクト大!CSSグリッドレイアウト概要 白石: では、まずは簡単に自己紹介をお願いできますか? 矢倉: 昨年(2
パネルに切り込みをいれ、垂直・水平方向にダイナミックにスライドするフルスクリーンで楽しめるスライダーをjQueryとCSS3で実装するチュートリアルを紹介します。 実装 実装方法はポイントを説明します。 HTML 各パネルは「sl-slide」のclassを持ったdiv要素で実装されており、カラーは「sl-slide-dark」で管理されています。 <section id="sl-slider" class="sl-slider"> <div class="sl-slide"> <div class="sl-deco" data-icon="6"></div> <h2>A bene placito</h2> <blockquote> <p>You have just dined, and however scrupulously the slaughterhouse is conceale
GitHub - robertjanes/video-resize: Efficiently scale HTML5 videos with CSS HTML5のVideoをレスポンシブ対応させる「video-resize」 ブラウザサイズをリサイズさせても綺麗に画面にフィットさせられます。モバイル対応も可能 関連エントリ HTML5での追加・廃止タグ・ブラウザサポート等が一目で分かる「The HTML 5 Mega Cheat Sheet」 HTML5動画プレイヤーを拡張させられる「jquery-video-extend」 HTML5動画を背景にできるjQueryプラグイン「vidbg.js」 HTML5ベースのクールな音楽プレイヤーをサイトに埋め込める「SoundManager 2」
進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~(de:code2018より) 物江 修 2018年5月に開催された日本マイクロソフト主催のイベントde:code 2018で「進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~」というセッションを担当しました。 イベントに参加できなかった...
IE6/7/8, Firefox, Operaを含む主要ブラウザ全てに、HTML5のaudio要素を使ってMP3を再生できるようにするスクリプトを紹介します。 audio.js デモページ [ad#ad-2] audio要素のサポート状況 audioはHTML5の要素で、サポートしているブラウザは限られたものとなっています。 audio要素のブラウザのサポート状況 IE9 Firefox 3.5+ Chrome Safari Opera 9.6+ また、対応している音声ファイルのフォーマットも異なり、現在音声ファイルの主流のMP3はChromeのみが対応しています(Safariも一応再生可)。 「audio.js」は、audio要素に非対応のIE6/7/8、MP3に非対応のFirefox, Safari, Operaで、audio要素を使ってMP3ファイルを再生できるようにします。 [ad
レスポンシブWebデザインから実機検証までサクッと:無料でCreative Cloudを使い倒せ(1)(1/2 ページ) はじめに 最近、ブラウザの幅に合わせてレイアウトを変える「レスポンシブWebデザイン」(参照記事:@IT:5分で分かるレスポンシブWebデザイン」を採用するWebサイトが増えてきました。レスポンシブの考え方は古くからあり、JavaScriptやFlashを利用してコンテンツをコントロールしていました。 さて、HTML4でレスポンシブなサイトを作ろうとすると、JavaScriptに頼るしかありませんでした。今でももちろん、さまざまなライブラリが公開されています。 HTML5になって、レスポンシブなサイトはより身近になりました。JavaScriptを使わなくても、CSS3のMediaQueryで解像度に合わせてCSSを切り替えるのが簡単にできるようになったのです。 しかし、
Dreamweaver CS6 と HTML5 で始めようスマートフォン&タブレット対応 HTML5 特設サイトは、HTML5/CSS3 やモバイルデバイスの活用を検討している方に最新情報をお届けするアドビ公式サイトです。 事例から Adobe®Dreamweaver® CS6 を始めとする制作環境まで、幅広い観点から Web の新しい方向性をお伝えします。 本文へ 本サイトについて 本サイト自体が、マルチデバイス対応のレスポンシブなデザインの事例として制作されています。表示される画面の大きさに応じて、閲覧し易い様にレイアウトが変化します。詳しくは「互換化とは」をご覧ください。 jQuery Mobile を使ったスマートフォン向けの専用サイトも公開中です。
昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Windows8は最新版IE10を搭載しているものの、その前のWindows7ではIE8初期搭載の状態、Windows XPでもアップグレードはIE8までしかないこともあって、HTML5+CSS3のWeb制作を行うにあたってはまだまだIE8は充分に対応しなくてはいけません。 今さらながら感はありますが、改めてHTML5とCSS3をIE8に適用させる方法をまとめました! HTML5編 JavaScriptでhtml5の新要素を認識させる IE8でhtml5の新要素を認識させるには、html5.jsというJavaScriptを読み込ませて対応させますが、2012年5月頃より使用方法が変わったようなので注意が必要です。 旧方法 下記のコードを<head></head>内に貼り付けて、Google Code内のソースコードを読み込ませる方法です。 <!--[if lt IE 9]> <script
「HTML5の捉え方が人によって異なるため、議論していてもまったく別のものを指してHTML5と言っている場合がある」と前置きする森田氏は、「今回のディスカッションでも一定のリテラシーを決めて行ったほうがよい」と話す。そのうえで、HTML5のおおよその歴史を次のように説明する。 W3C(World Wide Web Consortium)がXHTMLを策定してXHTML2の勧告を目指していたがなかなか進まなかったWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group)がWA1(Web Applications 1.0)とWeb Form2を策定したW3CがXHTML2の策定を諦めてWA1とWeb Form2を採用してHTML5 WD(Working Draft)として発行した一方で、大多数の現場的歴史観は異なると森田氏は説明する。X
あけましておめでとうございます! 今年も当ブログをよろしくお願いします。 皆さん、お正月をどのようにお過ごしでしょうか。 新しい年を迎えたということで、Web制作の新しいお供を探してみるのはいかがでしょう? 今日は「入力補助付きのHTMLエディタ」をご紹介します。 ■Crescent Eve http://www.kashim.com/eve/ 軽くて多機能なエディタです。HTML5に対応しています。 タグ、属性の入力補助の他に文法チェックやショートカットの機能もあります。 「Ctrl」+「Enter」でその場所の適切な閉じタグが入力出来る、という機能がかなり便利です。 ■ez-HTML http://www.w-frontier.com/software/ezhtml.html コードの編集からFTPでのアップロードまで出来るエディタです。タブ機能付き。 ちょっと編集してアップロードする
HTML5のタグは108つある って話は以前このブログでしましたねー。なんの偶然か、108っていう数字には厨二心をくすぐられますw 何か意味があるような気がしてなりませんね★ HTML5のタグって現時点(2012年8月)でいくつあるの? ― #HTML5のタグは百八つまであるぞ …? ― 現在HTML5は最終草案の状態です。この108と言う美しい数字を崩す可能性のある要素として、以前から仕様から外れるかもしれないという話のあったhgroup、Editor’s Draftから追加される可能性のあったdialogやdata、そして新しく追加しようという話の持ち上がったpictureやmainなどがあります。 ただとりあえずHTML5.0のうちは変化することは多分無さそうです。この辺のことはこのAdvent Calendarの初日の記事、覚え書き@kazuhi.to: 巷(何処)で話題のmain
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く