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ブックマーク / sodex.hatenablog.com (3)

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    今年の主なイベント 会社退職 サラリーマン辞めた 会社設立(自身の個人事業主的な会社) BizteXJoin(Co-founder & CTOになる) プロダクトのゼロからの開発 チームビルディング プロダクトリリース(ベータ&正式) 40歳になった プロダクトの初受注 今年は私個人にとって激動の1年でした。 長く勤めていた前職では給与面では恵まれていましたが、そんな物は風向きが変わればすぐ無くなると考えていて、没落し続けているこの日で生き残るため、サラリーマンを辞め個人の能力や裁量で生きたいという事を5,6年前から考えていました。 とあるスタートアップの手伝いをしたり、自分で事業アイデアを考えてプロトタイプを作ったりしていましたが、去年11月くらいに、まずは自分個人がえる受託会社を作ろうと決意しました。 決意してからは、数年間の経済基盤を作るべくいくつかの目標を定めていています。

    ウォンツテック
    jjzak
    jjzak 2009/06/22
    sodexというOSの作成記録
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    nchaOSではfirstbootからsecondboot、さらにstartKernelへの移動をljmp命令などで行い、それぞれのバイナリをcatなどでつなげてメモリ上の位置を制御していたが、今回はldのリンカスクリプト等を使い制御していきたいと思う。 そこでリンカスクリプトやその周辺についてメモを適当にまとめてみる。 オブジェクトファイル 1. asの「-a」オプションによりアセンブリリストを出力する 2. objdump -h objfile(objfileはas後のファイル)によりSECTIONのヘッダー情報を出力 3. objdump -t objfile によりシンボル情報を出力 リンカスクリプト 主な機能 1. ファイルの指定方法 ld -T file objfile.o -o outfile 2. 出力ファイルのメモリレイアウト方法 SECTIONS { . = 0x900

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  • OS作成 - elfローダ編 - ウォンツテック

    Linkers & Loadersを斜め読みしました。例によって理解度は3%くらいなのですが、自分には知らない事が盛りだくさん(ライブラリのメジャー、マイナーバージョン規則やダイナミックリンクの手法等)あったので収穫は大きいです。ただ特定のフォーマット(elf等)のローダを書くときにこのが資料として十分かというとちょっと足りない気がします。IBMのOS/360のオブジェクト構造とか歴史的な読み物としてはおもしろいのですが実践的には使えません(汗。 再配置が発生しないコードならほぼ今やってるCOM形式のようなノリで書けると思いますが、そのまえにちょっとmonaのコードを探索してみます。 mona/core/elf_server/main.cpp static void MessageLoop() { for (MessageInfo msg;;) { if (Message::receiv

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