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rubyとmixinに関するjjzakのブックマーク (2)

  • Ruby の Mix-in を C++ 風に解説 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    ※ これはイメージです こういうモジュール(機能の集まり)を定義して module action { void disp_name() { cout << "Akira" << endl; } }; それをインクルードすることでそのモジュールの機能が使えるようになる int main() { #include action; disp_name(); return 0; } モジュールをクラスの中でインクルードすると class person { public: #include action; void disp_age() { cout << "23" << endl; } }; インクルードしたモジュールはそのクラスのメンバとして使用できる person akira; akira.disp_age(); akira.disp_name(); ※ これはイメージでした これがプログラミ

    Ruby の Mix-in を C++ 風に解説 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    jjzak
    jjzak 2008/08/21
    [][][programming]
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第12回 多重継承再び

    今回は継承,特に誤解されがちな多重継承について改めて解説します。「オブジェクトは現実世界のモノの反映であり,継承はそのモノの分類を反映したものである」,「多重継承は良くないものだ」という意見が正しいかどうか,判断する基準を紹介します。 今回は,オブジェクト指向にまつわる誤解を取り上げましょう。 これまで,オブジェクト指向プログラミングの古くからのファンとして解説を書き,Rubyというオブジェクト指向プログラミング言語を提供してきました。オブジェクト指向プログラミングをより多くの人が身近に感じられるように貢献してきたつもりです。Smalltalkよりも手軽に入手でき,JavaC++よりも簡単にオブジェクト指向プログラミングを実践できるRubyによってオブジェクト指向という概念がより理解しやすくなったのではないかと自負しています。 しかし,その過程で,私自身の未熟さもあり,オブジェクト指向プ

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第12回 多重継承再び
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