2016年11月28日のブックマーク (2件)

  • サーバサイドエンジニアがAndroidに入門した感想 - Qiita

    この記事は何? 普段はサーバサイドエンジニアとして仕事をしている筆者が、会社のスマホアプリ開発者養成集中講義でAndroidに入門したことで感じた感想を徒然なるままに書きなぐったもの。 筆者のスペックは下記のとおり Web企業でアドテクプロダクトの開発/運用してる メインの開発言語はScala。その前はJava フロントエンドは、サービスレベルではほぼ書いてない。管理画面程度 おじさん(30代半ば) この記事で書かないこと いわゆる「入門記事」ではなく、「入門した感想」を綴った記事です。 なのでAndroidアプリ開発に関する具体的なテクニックなどには触れませんm(_ _)m サンプルコードなんかも一切出てこない。 免責事項 あくまで初心者の感想として書きなぐったものなので、内容には誤りが含まれているかも知れません。 優しくコメントで指摘していただけると筆者が喜ぶかも知れません。 入門とし

    サーバサイドエンジニアがAndroidに入門した感想 - Qiita
    jmatsu
    jmatsu 2016/11/28
    なにそれ楽しそう・・・ “4回の座学およびハンズオンと毎回出される課題で基礎を学び、最後に2泊3日の合宿にて、最終課題としてAndroidのネイティブアプリを一本書き上げる”
  • 報酬体系は、極めて不公平に設計されていてしかるべきだ、と有能な人は考えている。

    web上で、こんな記事がシェアされていた。 カンファレンスに参加したいという技術者に会社が許可を出さないので、技術者が実際に転職しようとしている、という話だ。 カンファレンス参加費(8,000円)を払わないと優秀なエンジニアを失う可能性があるという話 転職をしようとしている彼がどのような方なのか全く知らないので、以下は全くの当て推量だが、これを見て「知識労働者」の思考の様式の一端を垣間見た気がした。 一体、彼は会社の何に不満なのだろう。 もちろんたった8000円を惜しんでいるわけではない。彼は自腹でも参加費を出してカンファレンスに行っただろう。そうではなく、おそらく、やりたかったのは、会社を「試す」ことだ。 ————— 有能な知識労働者は、常に会社が自分のことを正当に評価しているか、試そうとする。例えば、以下のようなシーンでは常に会社を試す。 ・給与の交渉 ・セミナーへの参加許可 ・図書の

    報酬体系は、極めて不公平に設計されていてしかるべきだ、と有能な人は考えている。
    jmatsu
    jmatsu 2016/11/28
    「おそらく」で判断するんじゃなくて、まずは本人に聞きましょうよ・・・ “そうではなく、おそらく、やりたかったのは、会社を「試す」ことだ。 ”