2020年1月14日のブックマーク (7件)

  • 500 Data Structures and Algorithms interview questions and their solutions - Techie Delight - Quora

  • [入門]二分木を理解するために解説しながら自力実装してみた - Qiita

    二分木とは 木構造を有する非線形データ構造の一種である。 木ADTでは要素の順序は考慮しない。 二分木はどのノードも子を0から2個有す。よって、ルートとルートより左に展開する左部分木と、右に展開する右部分木で一般に可視化できる。 Wiki pedia による二分木の解説 目的 二分木を学ぶことで、データ構造とアルゴリズムに対する理解を深めたい。 pythonで二分木データ構造を実装する。 単に二分木を実装するだけではなく、二分木データ構造の取り扱いかたのハウツーを理解する。 二分探索木の理解を深めるため基礎となる二分木を深堀する ⇒ 親記事 内容 データ構造とノードの定義 ノードは値をもつ(node.data) 子ノードへの接続を持つ(node.left = Node(data)) 子の数は0, 1, 2個のいずれかである 最上位のノードはルートノード(self.root, ins.roo

    [入門]二分木を理解するために解説しながら自力実装してみた - Qiita
  • AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~ - Qiita

    記事を終えた次は? AtCoder Beginners Selection を終えたら、AtCoder 上の過去問が AtCoder Problems に集大成されていますので、片っ端から埋めるような気持ちで精進していきましょう。記事の続編として AtCoder 版!蟻 (初級編) AtCoder 版!蟻 (中級編) AtCoder 版!蟻 (上級編) AtCoder 版!蟻 (発展的トピック編) も執筆しましたので参考にしていただけたらと思います。また、アルゴリズムとデータ構造に関するトピックを集大成した書籍として、 問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 (通称、けんちょん) を上梓しました。ぜひ読んでみてください。 1. AtCoder とは AtCoder は以下のコンテストサイトを運営しています。今後常に訪れることになるサイトです: AtCoder コンテスト

    AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~ - Qiita
  • AtCoderで緑になるまでにやったこと、必要な知識 - Qiita

    はじめに タイトル通りですが緑になりました。これから目指す人の参考になればと思い、この記事を書きます。 https://atcoder.jp/users/mokrai 1. 『プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造』(https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=35408) 書籍です。緑になるために必要でない情報も含まれているので、最速で緑になるために必要かと言われたら微妙ですが、これまで学校等でアルゴリズムを学んだことが無い自分にとっては大変勉強になりました。体系的に学べたのが良かったです。 2. ひたすら過去問を解く 私の実績はこんな感じです。(緑になってから1週間後くらい) まず、ABCのC問題を埋めていきました。AtCoder Problemsで各問題のdifficultyを見て、簡単な問題から解いていきました。水

    AtCoderで緑になるまでにやったこと、必要な知識 - Qiita
  • Open Policy Agentを始めてみよう - kenfdev’s blog

    www.openpolicyagent.org Open Policy Agent(以下OPA)を最近ちょっとずつ耳にすることが多くなってきた気がします。KubeCon + CloudNativeCon 2017 - Austinで「How Netflix Is Solving Authorization Across Their Cloud」を見たときに「こんな感じに認可を外に出せたらなー」と思った記憶があります。 この記事ではOPAの簡単な紹介と、公式TutorialのGetting Startedを実践した記録を共有します! OPAとは OPAは汎用的なPolicy Engineと言われています。Policy Engineとは、定義されたルールに従って 判断を下すことができる専門家 です。Policyの中でも「やっていいかどうか(見ていいかどうか)」に関するものが「Access Po

    Open Policy Agentを始めてみよう - kenfdev’s blog
  • GolangはテストのためにInterfaceで公開しない - Lento con forza

    最近は趣味GolangTypeScriptを書いています。Golangのドキュメントを見ていると気になる記述を見つけたのでブログに書き残します。 ここに書いてあることです。 github.com あるモジュールをテストしたい時に、モックのためにインターフェースで公開する場合があります。 ここではwikiの例をお借りして、Thingerという型がThingというメソッドを持っている場合について記述します。 // DO NOT DO IT!!! package producer type Thinger interface { Thing() bool } type defaultThinger struct{ … } func (t defaultThinger) Thing() bool { … } func NewThinger() Thinger { return defaultT

    GolangはテストのためにInterfaceで公開しない - Lento con forza
  • アプリケーションにおける権限設計の課題 - kenfdev’s blog

    日々権限設計で頭を抱えてます。この苦悩が終わることは無いと思ってますが、新しい課題にぶつかっていくうちに最初のころの課題を忘れていきそうなので、現時点での自分の中でぐちゃぐちゃになっている情報をまとめようと思い、記事にしました。 所々で「メリット」「デメリット」に関連する情報がありますが、そのときそのときには色々と感じることがあっても、いざ記事にまとめるときに思い出せないものが多々ありました。フィードバックや自分の経験を思い出しながら随時更新する予定です。 TL;DR(長すぎて読みたくない) 想定する読者や前提知識 この記事での権限とは 権限の種類 ACL(Access Control List) RBAC(Role-Based Access Control) ABAC(Attribute-Based Access Control) どの権限モデルを採用するべきか 権限を適用する場面 機能

    アプリケーションにおける権限設計の課題 - kenfdev’s blog